期間限定ポイントを無駄にしたくなかったので（苦笑）、楽天ブックスで絵本を買いました。

少し前に書きましたが、カレルチャペックのカタログに載っていた『マウス一家のふしぎなさんぽ』と、『よるくま』で有名な酒井駒子さんの


『ゆきがやんだら』。


『くまのこミンのクリスマス』もカートに入れたんだけど、みんな考えることは同じようで注文が重なって在庫切れになったとかであとでキャンセルされちゃいました・・・
彩仍さんのイベントの時にクレヨンハウスにも行ったんだけど、クレヨンハウスには山積みになってたのです。
・・・あの時買っておけばよかった。

『マウス一家のふしぎなさんぽ』は文字が多いし漢字もあるので（ルビはふってあるけど）、年長の息子が自分で読むのは無理です。
読んであげるのも時間が掛かりそう。
でもほのぼのとした、やさしい気持ちになれるお話です。

『ゆきがやんだら』は以前図書館から借りて読んで、買おうと思っていた絵本。
雪が沢山降った日のお話ですが、雪国出身の私にはとてもよく分かる感覚のお話です。
読んでいて切ないというのか、懐かしいというのか、そんな気持ちになりました。
絵のタッチも好きです。

この２冊は、来月の息子のお誕生日とクリスマスにプレゼントする予定です♪