一日の始まり
07/01/13 今朝は、3時半に起きていつものように、コーヒーを煎れに下へ降りると、長男の部屋は暗く寝ていた。昨日、寝るころに何度も部屋へ来ては戻っていって、結局自分の部屋で寝たようだ。日中はおとなしく一人でCDを聴いたり、ゲームをして落ち着いていたようだ。仕事から帰って来て夕食を食べた後、何気なく床を見ると赤い液体が落ちていた。妻になんだろうと問いかけると、それを見て「血だ!」と言った。最初は愛犬ではないかと思っていたが、犬の様子ではそうではないようなので、血の跡をたどってみると、長男の足元まで落ちていたのでそばへ寄ってよく見たら、足の親指から落ちていた。爪の間から地がだらだらと落ちていたので、妻とカットバンを貼ってあげた。痛みとかは、感じないようでいたって本人は冷静だった。髪も爪も伸ばしっ放し、切ってあげると言っても返事は返ってこない状態です。追伸カーテンを開け外を覗くと、また雪が降っていました。また、融けた道路も真っ白!昨日仕事から帰ってくるときは、晴れていたのに。雪かき?日中の降り具合を見てからにしよう。