一日の始まり
08/03/18 今朝は3時頃に目を覚ましエアコンをつけ3時半には起きた。 いつものようにコーヒーを入れてパソコンに向かう。 窓の外をカーテン越しに覗くと高速道路を照らす外灯の明かりと走る車のライトが見える。 空には星がひとつだけ光ってる。 今朝はキーボードを打つ左手の指が何故か震えてくる。 おかしい昨日まではそんなことは無かった。 自律神経失調症になった時も確か指が振るえ口がピクピクと震えたのを思い出した。 小学生の確か二年生の時に顔面神経痛になったことがあったそうだ。 自分では記憶が無いのだが鏡を見ると少し口もとが上がっている。 同級生でやはりなった人がいてその人は病院へ行かなかったらしく大人になってもそのままの状態。 私は病院へ通院してもらったからそんなにひどくは見えない。 なんでも早期発見早期治療が大事なようだ。 自分の息子のことを言うわけではないが・・・・。 もっと早く専門医に見せておけば良かった。 昨日仕事から家に帰るといつものように愛犬がお出迎え。 居間に行くと次男はもうすでに夕食を食べテレビを見ていた。 「ただいま」「お帰り」といつものように受け答えをする。 私も夕食を食べ始める。 愛犬が妻からえさをもらい食べたはずなのだがまた私にねだって来る。 いつものこと。 お風呂に入った後居間に行くとまだ次男がテレビを見ていたので「今日も後でカレーうどんを食べるのか」と聞くと「うん食べるかも明日かも」と答えた。 二階に上がり部屋へ戻っていると妻が足をさすりにきた。 「次男の様子少しおかしいのでは」と聞くが「いつもどおり」と言った。 私からは日曜日から少し様子が違ってきたように感じるのだが考えすぎか・・・・。 下へ降りるとやはり次男はカレーうどんを作っていた。 出来上がり食べ始めたので「おいしいか」と聞くと「あまり変わらない」と言ってただひたすら食べていた。 いつもと違う辛目のカレーうどんを買って来たのだ。 今日は長男の面会の日。 妻が洗濯物を取りに行くついでに面会をしてくるが少しは落ち着いてくれているのだろうか。