ジャンク∞スクエア

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• 昨日　今日　明日

  おとといサークルの夏ライブがあり、午前中からお手伝いに行きました。実際に役立ったかはわかりません。厳しい予選を突破しただけあって、先輩たちは上手でした。来年はステージ上に立てるように、精進します。新しい友人もできて、セブンイレブン　いい気分昨日塾の入社式があり、目白まで行ってきました。相変わらず暑くて、スーツだと大変です。勤務地での打ち合わせのアポをとりました。今日夕方になったら、実際に勤務することになる塾へ行って打ち合わせをします。昨日から緊張して、顔の左半分が痙攣しまくってます。できるだけ、負担にならないよう、少なめにしてもらう予定です。明日合宿が始まります。千葉までいくんだとさ。そういうわけで、非常に忙しく毎日を送っていますが、とても充実した日々です。

  2010.08.29

• 決着【+追記】

  東京に戻ってきたのは二日前です。今日は、これから前のバイト先に行って、お給料をいただいてきます。結構緊張します。5月分と7月分です。二か月分合わせても、たったの二日しか働いてませんけどね！！帰ってきたら追記します。無事に帰ってこられたら。【追記】無事に帰ってきました。二か月のバイト代をいただいてきました。所得税で結構差っ引かれてますが。まあ仕方がない。返還請求とかよくわからないし。本当は年収が103万円を超えなかったら返してもらえるはずなんだけどな。今のところ、合計で2万円もない。明日はフリーです。明後日は夏ライブ（のお手伝い）。その次の日は塾の入社式です。予定がたくさんあって、いいことだと思います。家で引きこもってパソコンしてるよりは、ずっといいです。これで、債権の回収は完了です。ようやく、長きにわたる戦いに決着がついた感じです。これからは、新たなる戦いに、その身を投じることになります。

  2010.08.25

• 再会

  明日、東京に帰ります。地元に戻ってきてから毎日、友達と会ってました。みんな運転免許の講習とかで忙しそうでしたけど、それでも、充実した日々でした。家事をやらなくていいってだけで、こんなに楽だとは。今日は、特に賑やかな一日だったと思います。中学校の同級生と、高校の同級生と会う事にしました。みんなそんなに変わってなくて、なんとなく安心した。で、「なんでお前、この組み合わせになった？」という苦情問い合わせが殺到。俺のきまぐれですけど、何か？で、三人でちょっとおしゃれな食堂に。・・・間が持たない。友達A「あっち行かない？」友達B「わかった動物園だな？」　俺「え？」その後、動物園へ。童心に帰って動物たちを見る。動物たちへのネーミングセンスが泣ける。さっきの「あっち」ってのはカラオケだったそうで。俺もそう思ってはいたんだけど、まさか動物園という解釈があったとは。というわけで、ぐだぐだした挙げ句、カラオケに行く事を決意。ちなみに、俺を含めて、男２　女１だったわけですが、カラオケに行くに際し、もっと人を誘う事に。俺は、まったく誘えなかったですけど、そこは女性のネットワークが効果を発揮。女性が２人増え、男２　女３の合計５人に。全員知り合い。端から見れば、充実した大学生ですが、女性恐怖症の俺にとっては気が気じゃない。それでまあ、混沌の楽しいカラオケが始まった訳です。俺は事情があって途中退席でしたけど。まさか、このメンバーでこんなに盛り上がるとは・・・。すごく楽しい一時でした。みんな、ありがとう！そういうわけで、やっぱり歌は楽しいよ。内心、女性がみんな大人っぽくなってて、かなり驚きました。さて、夏休みはあと一ヶ月以上残っています。そういうことで、管理人はサークルの合宿の後、秋田県へ墓参りに行って参ります。やっぱり、旅はおもしろい。いとこたちが、どんな風に成長しているのか、恐ろしくも楽しみです。向こうにいったら、めちゃめちゃなあだ名で呼ばれるんだろうな・・・。さらば、故郷よ。いずれまた。

  2010.08.22

• 帰郷

  故郷に帰って参りました。実家のパソコンでブログ書いてます。たかが四ヶ月間、離れてただけなのに、インターを通過したときにわき上がる、この「懐かしい」という感情。あれだけ故郷を嫌ってたのに、結局嫌いになりきれてなかった。ちょっと、自分が嫌になった。原型は、出発したときと同じだったんだけど、ところどころ、新しいものが出現してたり、あったはずのものがなくなってたりした。バスの中で、太宰治の人間失格を読んでいた。バスの揺れで、あんまり集中できていたわけでもないんだけど、それでも「すべては過ぎ去って行く」という表現は、今の俺にも当てはまると思う。帰宅。家の周りの田んぼは、出発したときと一緒。蒼々と茂っていた。東京の自然とは、やっぱり比べ物にならない位、「生きている」。犬に吠えられるんじゃないかと、ちょっぴり心配していたが、俺の事を覚えていてくれたようだった。犬は前みたいに飛びついてはこなかった。でも、俺は前みたいになでる。それが成長であるかどうかは別として、俺は変わったと思う。服装とか、考え方とか。今日は、ごちそうだった。一人暮らしになってから、全然食べなかったものばっかり。おいしかった。風呂も、久しぶりだった。やっぱ、シャワーよりお風呂がいい。今日は、疲れていて、もう限界に近い。明日は、散髪をしてくる。

  2010.08.19

• カニカマ

  暑すぎて、昼間は家から出る気にならない管理人です。買い物とかは、日が沈んでから行きます。昨日は、カニカマを買ってきました。10本で98円を2パック。お腹が減った時に食べようと思います。とか言いつつ、今、食べてるんですけど。19日から帰郷するのですが、明日は友達と出かけてきます。服買ってきます。というわけで、今日は、部屋の整理を行いたいと思います。そうです。俺にとっての今日は、これからなのです。それにしてもあれですね。カニカマってすごいですね。よく、カニっぽい味が出せますよね。俺は小さいころからカニカマが好きで、いつか腹一杯食べてみたいとか野望を抱いていたわけですが、今日、とうとうその野望が叶おうとしています。こういう小さな野望はたくさんあります。いつかテレビで見たみたいに、喫茶店でコーヒー飲みながら本読みたいとか、チキンラーメンをまるまる一食、お湯をかけずに食べたいとか、書いてて、自分の小ささに虚しくなるような野望。友達は車の免許を取りに行っていようと、俺には関係ない。とりあえず、約束の日は空けといてくれるんだよね・・・？

  2010.08.17

• 結果

  審査の結果がでました。落選ですｗｗｗｗｗ先輩方の力には、まだまだ遠く及びませんでした。でも、我々には、かなり練習したという事実があるし、それは、きっとこの先に役立つと思います。いい経験になりました。昨日、友人が帰省するって言って、旅立ちました。九月の半ばくらいまであっちにいるそうです。自分のふるさとが好きってのは、うらやましいですね。別に嫌いってわけじゃないんですけど、仕事とか、サークルとかで予定が埋まっていたので、勘弁してください。それに、自分のペースで生活できる、一人暮らしが気に入ってるし。

  2010.08.15

• 録音

  今日は、明日の音源審査に使う曲の録音があります。この音源審査で決まるのは夏ライブの出場バンドです。ただ、出場希望のバンドが多すぎて、一次審査では音源審査をするそうです。新入生枠があれば、出場できるかもしれないし、なければ、かなり厳しい。一次審査の倍率は3倍くらい（先輩談）二次審査はよくわかりません。しかも、上級生たちのバンドと戦わなければいけないので新入生枠の存在が重要になってくるわけです。ちなみに、審査を受ける約50バンド中、一年生のいるバンドは3。つまり、47バンドは、自分たちよりも経験値が上なわけです。僕の所属するバンドは1年生4人、2年生と3年生が1人ずつ。先輩いわく、「無理なものだと考えて、無理だったら遊びに行こう」自分たちの歌が、一般のお客様の前で発表できるかって言われると、まだまだ疑問符が取れないので、そこは上手な先輩たちに譲るべきでしょう。とにかく、楽しく歌が歌えれば、それで僕は満足です。ふと外を見ると、雨降りそうじゃねぇか。洗濯物取り込まないと。

  2010.08.13

• 模擬授業

  昨日は、午後から模擬授業をやってみました。塾講師の研修も終盤です。僕が担当したのは、小学五年生の数学でした。僕は本来文系ですが、英語も国語も教えるのは苦手です。なぜなら、英語も国語も、感性と演習によってその実力を養成したからです。「実力」といっても、あくまで「テスト対策用の実力」に過ぎません。実質的な「実力」は、決してその程度では測れない、と最近強く感じるようになりました。不定詞　とか　定冠詞　とか小難しい言葉を知らなくても、その使い方を感性で学んだ僕にとって、受験の英語は大した苦になりませんでした。とにかく演習あるのみだったのです。結局、演習をたくさんやって、見直して、パターンを覚えた奴が勝つのです。何度も述べますが、受験にしか使えないし、それもトップ校に対しては通用しないでしょう。塾の目的はおそらく、受験の突破ですので、塾講師としては、「テスト勉強こそ全て」と教えなくてはならなくなるでしょう。実際、テスト勉強をできないと、その先の領域に立つことができない。言葉を変えるなら、将来の可能性・選択肢といったものが狭まります。ただ、それは「塾の中だけの認識」であるべきです。実際は「テスト勉強こそ全て」なはずがない。でも、そんなことは、子供が、自分で気付くべき問題なのではないでしょうか。「勉強だけが全てじゃない」という言葉は、勉強をしないことの言い訳にはなりません。「勉強だけが全てじゃない　けど、勉強しなけりゃ、どうしようもない」教える中で、勉強って何のためにするのか、その答えを与えるべきなのか、全く、勉強の内容に関係のないことを考えてる塾講師が、生まれようとしています。やっぱ「勉強も出来て、優しい」ってのが人として一番、ひとらしい気がします。

  2010.08.12

• 電話

  今日の夕方、実家から電話がかかってきた。昨日の日記に「俺、悪い人にだまされちゃいました」と書いたことが、気になったそうだ。だまされたにはだまされたのだが、ハンバーガー一個分である。・・・というか、被害の程度が大きい「だまされた」なら、真っ先に実家に電話を入れるだろうし、日記にもそんなこと書けない。自分自身が馬鹿だろういうことを晒すだけである。精神的ショックでブログなんて書けなくなるだろう。まあ心配されてるのはありがたいことなんでしょうけど・・・。

  2010.08.08

• 雑記

  我思う　故に我あり　To be or not to be,that the question　だます人間より、だまされる人間でいたい俺という人間のあり方を、今、考え直す必要がある。人間というのは、変えていくべき部分と、変わらぬべき部分両方を持っていると思う。という、小難しいテーマを書こうかと思ったが、やめておく。なんかとてつもなく、暗くなってしまいそうだから。あとで、太宰治の人間失格を読んでみようと思う。時間がやっと取れたので、買ってきた。俺、悪い人に、だまされました。さて、今日はアカペラサークルの練習で、一日学校にいたわけですが、やっぱ、まだまだ自分たちの未熟さが感じられる。先輩たちがマイク練習してるのは、見てていい勉強になります。顔も覚えられるし、覚えてもらえるので一石二鳥です。書いてることが支離滅裂だって？仕方がないのだよ。僕は眠いんだ。俺の今の眠気は山より高く、海より深い。

  2010.08.07

• 裁判所　その後

  行ってきました。霞が関と、東京簡易・地方・高等裁判所。昼ご飯は、裁判所の地下の食堂でいただきました。まるであれはどっかの大学の学食みたいでしたね。ただ、ごはんを食べてるのは、みんなスーツの大人でしたけど。すでに何度も述べてるように、裁判所にいったのは、裁判員制度体験の模擬評議を体験する、というものでゼミの一環です。実際は、弁護士会館ってとこでしたけど。今、一生懸命レポート書いてますけど、結構めんどうです。殺人罪ひとつ認定するのも、大変なことです。というか、これは殺人なのか、傷害致死なのか、それとも正当防衛による無罪なのか・・・。まあ、よくあるパターン。よくあるけど、ハードケース　な事案です。とりあえず、模擬評議の内容はレポート書いてから日記にのせるかどうか、考えます。ブログでも、このことを考えるのって、結構つらいんで。正直、今、かなり眠たいんですけど、今日の仕事は、今日のうちに。明日は、どうせ何もないから、徹夜してでも仕上げたい。これはあくまで、俺の日記なんで、俺の行動を書きます。今日の集合時間は14：45だったんですが、俺は10：30には新宿にいました。友達と、「せっかくだから霞が関見学でもしよーぜ」ってなって、待ち合わせをしてたのです。それでも待ち合わせの時間は11：30。しょうがないだろ。俺の住んでるとこから、新宿までなんて、何分かかるかわからないんだ。遅くなるより、はやく着いたほうがいいだろ。で、丸ノ内線にのって、霞が関へ。裁判所に入る前に、手荷物検査がありました。ドキドキです。前に空港で一回引っかかったことあります。裁判所へ侵入。法廷がめっちゃある。いくつあるんだろってくらい、法廷ばっかりでした。進入禁止だったので、直接は見てませんけど。もうお昼時だったんで、地下で食べることに。久しぶりの冷やし中華でした。500円。そうそう、ファミマもありましたけど、置いてある本が、法律関係ばっかりじゃん。昼飯終わって、弁護士会館に移動。一回の談話室みたいなところで、男子三人で、積もる話をしたわけです。で、時間になって、評議して、お疲れ様でした。ってなりました。俺たちの戦いはこれからです。「よし。新宿行くか」ってなりました。二人でしたけど。つけ麺食べました。多かったです。彼とは、なかなか気が合って、喫茶店を探して積もる話パート2を始めたわけで。あの喫茶店はなかなかいいとこでした。探すの大変でしたけど。駅ビルの喫茶店は高すぎるよ。ここに苦言を呈しておく。で、満員電車にのって、帰る。駅前のヨーカドーで買い物をして、帰宅。牛乳2本とジュース2本。左腕がちぎれるかと思った。そして、今レポート書いてる。だけど、限界です。一回寝ます。

  2010.08.02

• 明日は

  明日は東京地方裁判所に行ってきます。場所はなんと、霞が関。ゼミの一環だそうで、単位がかかっています。なんか緊張しますね。友達と新宿で落ち合って、少し観光する予定です。髪が伸びてきて、かなり邪魔で暑いんですけど、こっちの散髪屋はやけに高い気がするんですよね。正直、髪だけは地元で切りたい。ちなみに、今日は一歩も家から出てません。完全なひきこもり状態でした。暑いし、出てもやることないし。読書とパソコンと、昼寝で一日が終わる感じ。ダメ人間に近付いていく感覚。でも、読書とパソコンの何が悪いというのか。外に出て元気よく遊べ・・・・って俺はガキじゃない。それに、外に出て遊んでると脱水症状と紫外線で悲しいことに。親父が色白なのに、なぜ俺が違うかって？たぶん、小さい時に外で元気よく遊んだからだ。・・・あ、でも親父も小さい頃は、外で元気よく　のはずだから、関係ないのかもしれない。とにかく、明日はスーツを着ずに外出できるので、エンジョイしたいと思います。裁判所の後には、分量の多いレポートが待っていますけど。まあ、仕方がないのです。

  2010.08.01

• 夏といえば

  今日から塾の研修でした。この暑いのに、スーツにネクタイって・・・研修生に脱水症状を起こすつもりだろうか。朝の9：30から始まって、終わったのが13：00くらいでした。雨降ってきそうだったので、立川から、結構遠い我が家に急ぐ。雨が降る前に洗濯物を取り入れて、入社に必要な書類を学校に取りに行きました。まず、健康診断書。窓口しまってる。在学証明書。機械の電源が入ってない。ついてない。生協で、本を物色。生協に加入してるので、10％オフで買う。文庫のくせに、1300円もする。ついてない。まあ、あの厚さなら仕方もないのかな。お腹が減ったので生協の食堂へ（14：40）。「本日は14：00までです」ついてない。仕方がないので、駅前の格安のうどん屋へ。トレイの上に、思いっきり汁をこぼす。ついてな（ｒｙもう、今日は帰ろう。ガードレールに膝を強打する。ついて（ｒｙそんなわけで、夏に出かけようとするなんてどうかしてる。夏といえば、読書。図書館か、家で読書。昨日買った文庫本、読み終わっちまったよ。これ、いちいち買ってたらお金がすぐなくなるな・・・。そんなこんなで、夏休みの初日を満喫した俺なのでした。

  2010.07.31

• 夏休み

  テスト終わりました（いろんな意味で）明日からようやく夏休みです。とはいっても、明日は朝から研修があるんですが。9：30までに立川まで行かないといけません。今度の仕事は長続きさせたいと思います。まあ途中での解約は不可能だと思われますが・・・。今日は、夏休み記念として、牛丼（野菜付き）を食べました。いつも牛丼といえば、牛丼単品です。今なら250円。最近、食事の量が減ってきました。少ない量でお腹がいっぱいになるようになってきました。牛丼、大盛りですら、一杯いっぱいでした。食費が減るので、うれしいことですが・・・。なんか複雑な心境。夏いえば読書。読書といえば夏。ということで、小説を買ってまいりました。やっと読みやすい本が読めるよ・・・法律の活字は、難しくて大変なのです。法律関係の活字を読んだ後に、普通の活字を読むと安心します。とにかく、今日は夜更かしせずに早く寝て、明日に備えたいと思います。

  2010.07.30

• あと一日

  長かったテストも明日で最後です。今週は、ホントに長い。今日は、テストが一時限目にしかなかったので、テスト後に、誕生日に送ってもらったカステラをクラスの数人でいただきました。美味でした。やっぱり、みんなで食べたほうがおいしい。夏休みの予定を考える余裕もなかったので、そろそろ考えてみたいと思います。八月は、とりあえず、塾講師の研修を終わらせる。あと、夏のライブ（アカペラ）に向けてかなり、頑張らないといけないです。で、下旬に帰省。友達に「五日間も帰ることにした」って言ったら、「五日間だけかよ」って突っ込まれました。だってしょうがないだろう。特に地元でやりたいことなんてないし。俺としては、まさかもう帰省かよ　って思ってるくらいだよ。まあ、もう切符取っちゃったんで、帰ります。九月には、秋田県へ行きたいと考えてます。まだ切符の手配してません。いつ頃行くか、すら決めてません。サークルの予定が全然立たないので、仕方ない。塾が入るかも知れないし。ところで、法学系の授業については単位が取れたかどうか、結構あやふやな私ですが、情報リテラシーという授業についてはおそらく単位を取得している自信があります。全部出席してるし（まあ、他の科目でも出席はしてますが）、課題として出された自分のサイトの作成を、ちゃんとやった自信があるからです。今、確認してきましたが、ちゃんと動作してます。修正のために呼び出されることはなさそうです。このサイトもそうですが、htmlタグを使うだけで、サイトってのは結構立派なものになります。昔、楽天のブログサービスは、有効なhtmlタグが多かったので、俺もちょっとだけ、htmlタグをやった記憶があります。htmlタグ　とかで単語検索すると、簡単にまとめたサイトがあって、それをコピーしてくるだけなんですけど、使用頻度の高いものは暗記してました。音楽とか、流せましたね。当時は、小学校六年くらいで、勉強も簡単だったし、モノ覚えもいい。そんな経験が大学で役に立つとは思いませんでした。授業でうるさい奴らが（リア充なのはわかったから授業中は、静かにしてください）、四苦八苦しているのを見て、密かに優越感に浸っている私です。今日も全く内容のない日記になっていますが、ご了承ください。

  2010.07.29

• 天体ショウ

  今日のテストは、中国語だけだったのですが、ひどい有様でした。部分点をある程度確保できて、出席点で、単位ギリギリゲット・・・が理想。しかも、中国語のテストは、水曜日にもあるっていう・・・。とにかく、この暑さは反則です。体力がもちません。日が沈んでからしか、動く気になりません。今日は、夕方天体ショウでした。夕方になると、やけにピカピカするんです。雲の中で雷が閃いて、ピカピカするんです。しかも、ピカピカするにも関わらず、雨が降ってるわけでもないのです。地元でも、山にかかった雲の中で雷が・・・ってのは、しょっちゅう見てましたけど、ピカピカの頻度が、地元のそれとは比べ物にならないのです。今日のは、特にすごかったです。俺は、雷の轟く音が結構好きです。東京に出てきてから、作られた自然とか、高層住宅とか「人間が地球最強だ　地球の管理者だ」といったアピールが目についていたのですが、雷の、あの腹に直接響く轟音は、「思い上がるな　人間ども」って神様が怒ってるかのように聞こえます。僕も人間なのだから、ホントは神様なんて鼻で笑うべきなのかも知れませんが、正直、まだここにも、神様がいるようで、なんとなく安心するのです。余談ながら、雷は、昔「神鳴り」と書き、神様の怒りだと思われていたようです。むしろ、俺は、日本のアニミズム　という考え方が好きなのだと思います。日本風にいうと、八百万の神々　って考え方ですか。余談ながら、アニミズムの語源は、animate：命を与える　という英語です。今や日本を代表する「文化」となった「アニメ」も同じ語源です。意外と身近なところに、八百万の神々はいらっしゃるのですよ。

  2010.07.26

• テスト

  夏休みに向けての宿敵がやってまいりました。こいつを落とすと、待っているのは、「再履修」というシュールな現実。今日は英語だったので、まあなんとかなりましたけど、中国語がヤバい。8月19日から8月23日まで帰省することにしました。案外簡単に切符が取れました。もしも、地元で会う方いたらよろしくお願いします。

  2010.07.23

• 近況

  さっきまで、書いてたのが、操作ミスで吹き飛んだので、書きなおしです。タイトルにセンスが感じられないのは、暑さのせいです。さて、世間は夏休みらしいですが、（学校の近くの商業施設にはたくさん人がいます）どういうわけか大学生は、まだ学校があります。で、明日からテストがあるらしいです。困りますね。さて、皆さんは「間違いから始まる恋がある」って言葉信じますか？では「間違いメールから始まる恋がある」は？実は先日来ました。間違いメール。しかも女子から。タイトルは「水泳の皆様へ」。俺は、少なくとも、今年は一回も水泳などやってません。水着は実家に置いてきているので、水に入るとすれば風呂の時だけです。「水泳の皆様、お疲れ様でした。　○○○○（名前）です。」ここから話題が一気に変わります。「男子からは飲み会がいいという意見が出ています。　そこでみなさんの予定を聞かせてください」とりあえず、これは間違いなのです。俺は、飲み会がいい　といった覚えもないうえに、まず、飲み会（もしくはそれに代わる打ち上げ？）をする動機がないのです。当然、無視します。一斉送信でしたし、たぶん間違いだろう。そうに違いない。次の日。今度は、一斉送信ではなく、俺単体に向けたメールでした。「昨日のメールよんでくれたかなぁ？」読んださ。読んだとも。来たメールは一応みんな読むんだ。俺は几帳面だからな。ところで何者だ。お前は。「予定を聞かせてもらってもいいですか？」いちいち、返信してこない人に聞いてくれるなんて、しつこい優しいんだね。それともあれですか。嫌がらせですか。教えてくれるまで、送り続けるとか。団体の風紀を乱すな　とか。っていうか、間違いだから！！そこで、俺は「あなたは誤解していらっしゃると思います。　私は水泳などしておりませんし、　あなたの名前にも全く覚えがございません。　どういう経緯で私のアドレスが、そちらに渡ったのかは存じ上げませんが、　あなたが、メールを送るべき対象を間違えていらっしゃるのは　事実であると考えます。」という趣旨の長文メールを送ってやったわけです。あくまで怒りを抑えて、とても優しげな文で。普通ならここで、謝罪メールがくるかと思いましたが、今までのところ届いてません。つまり、「間違いから始まる恋はある（かもしれない。検証してないからわからない）が、　間違いメールから始まる恋は、（俺が検証した限りでは）ない　（それどころか、間違いを指摘した瞬間に、二人の関係までもが崩壊する）。」さて、テスト勉強もせずに、こんなバカなことをしていたせいでしょうか。悪夢が俺に襲いかかります。蚊です。地元でも苦労しました。エアコンをつけずに夜を過ごすには、網戸にして、窓を開け放つしか方法がありません。しかし、昨日の夜は、全身のかゆみで目が覚めました。電気をつけて確かめると、この腫れ方は蚊です。そこで、俺は窓を閉め切ってエアコン起動。さらにノーマットもつけました。しばらく訪れる、静かな夜。しかし、一人暮らしの身にとって、エアコンの起動は一秒でも少ない方がいい。というわけで、静かになったと思った俺は、エアコンを切って、また窓を開けました。数時間後、今度は足にかゆみが。まさか・・・。あいつ・・・生きていやがった・・・だと・・・？そんなわけで今朝、風呂場にいた奴には、消えていただきました。・・・いい加減勉強しないと、単位が・・・ｗ

  2010.07.21

• お台場

  今日もいい天気でした。ということで、友達とお台場に行ってきました。「お台場合衆国」ではなく、お台場に行ったのです。東京は、交通機関が発達していて便利ですが、多すぎて大変です。乗り継ぎも多いので、JRの一日切符でOKというわけにもいかず。お台場と管理人の居住地は、行ってしまえば都の反対側です。めちゃめちゃ遠いわけです。おもちゃショウ（入場無料）というのを見てきました。正直、スマンかった。対象年齢が低い。俺らも歳をとったもんだな。ゆりかもめで、とりあえず、お台場に上陸。後は徒歩。レインボーブリッジのどこが　虹　だというのだね？当然のごとく熱中症をおこして、今も頭痛の真っ最中さで、帰りに新橋のガード下でつけめんを食べました。かつおだしがめちゃめちゃ効いてて、美味しかった。

  2010.07.18

• 晴日

  もう七月十七日になってますけど、七月十六日の日記を書きます。今日もよく晴れていました。地元が沈んだらしいですけど、そんなこと嘘みたいにまぶしくて、暑い日でした。今日は、僕の十九回目の誕生日らしいです。そんな素晴らしい日に塾講師の面接がありました。スーツにネクタイという、おそろしい服装で立川に行ってきました。暑かったです。とにかく、暑かった。塾につくと、希望調査票みたいなのを書いて、テストと面接。ひさびさに数学の問題を解きました。面接ではかなり高評価だったので、テストがひどくなければ採用してもらえそうな感じでした。

  2010.07.16

• reborn

  ようやくネットが復旧した・・・。日曜日から急につながらなくなり、直すのにどれだけ苦労したことか。日曜日「放っておけば、直るだろう」月曜日「悪夢では済まない様だ」断線を疑って、電機屋に行く。「めったなことじゃ断線しないよ。　モデム自体に問題があるんじゃない？　NTTに直接電話して」火曜日NTTに電話する。授業の関係で忙しくて、直すどころではない。水曜日NTTの人に来てもらう。モデムも回線も異常がない。どうやら悪いのはコンピューターの設定らしい。「ここからは料金が発生しますけど、どうされますか？」「お願いします」一時間後。「直りませんね。パソコンを作った会社に聞いた方がいいですよ」直らなかったので料金をなしにしてくれた。ここからは俺一人の戦いとなる。とはいえ、どこかを変更した記憶はないので、すごく悩む。コントロールパネルを片っ端から見ていく。「コンピューターを以前の状態に復元」という項目を発見。特に重要なファイルもないので、実行。接続復元。結果から言えば、自分でなんとかなったわけです。情けない。

  2010.07.14

• No title

  日記にタイトルをつけるのって、時々面倒になりますね。というわけで、ついさっき、心理学のレポートを仕上げました。仕方がないのです。単位のためです。今、日記書いてるのはあくまで、ついでです。今年の七夕も、やはり雨でしたね。織姫と彦星は、何年に一度会えるんでしょうか。いや、毎年あってるのか。俺たちからは見えないだけで。雲の上って、いつでも晴れてるんだから。ってことは、あいつらって結構シャイだったりするのかな。安心してくれ。東京からお前らは見えない。晴れてても、見えない。とにかく、織姫にしても彦星にしてもリア充爆発俺とは違う人種。やっぱダメだ。深夜は考えることがおかしい。一回寝ます。起きたら追記するかもしれません。

  2010.07.09

• プレゼンテーション

  今日はプレゼンテーションをやりました。しかも英語で。俺のプレゼンテーションは、今後黒歴史として語り継がれるレベルでした。みんなが、熱帯魚とか、家族とか、オーケストラとかなんかマニアックで、お手軽なものをプレゼンするなか、俺のテーマは「犬と人との関係性」に」ついてという、めちゃめちゃシリアスなものでした。「犬と人間の関係は少なくとも1万年前にさかのぼる。　当時狩りをして暮らしていた人類は、犬と協力しながら生きていた。　犬は、外敵から人と、その食料を守り、　人間は、その代償に、安定した食料と、住処を与えた。　しかし、人類が農耕を始めてからというもの、　このような、互恵的関係は崩壊し、犬は愛玩の対象として扱われるようになった。　その結果、責任を持たずに犬を飼う人間も増加し、　保健所で殺処分される犬は、毎年13万頭にもなる。　ところで、セラピードッグという言葉を知っているだろうか。　セラピードッグの登場は、人間と犬との互恵関係を復活させるものである」とかなんとか、そんなことを述べたわけです。これは、完全に実家に犬がいることを意識しています。実家で、犬を見ながら感じていたことを、もっともらしくプレゼンしてみました。「最後に、私がもっとも言いたいことは、　命の価値を考えてほしい　ということである。　犬は、私たちと同じようにしゃべることはできないが、　だからといって、彼らの命の価値は、人間より劣っているのだろうか？　答えは、NOである。　もし、あなたたちが犬　猫　その他の動物を飼うときは、　彼らを、「ただのペット」ではなく、パートナーとか、家族の一員として　扱ってほしい」こう言ってる俺は、実家での行いを思い出して、非常に申し訳ない気がしているわけです。もちろん、実家の犬は、家族同然でしたが、考えてみると、結構ひどい仕打ちをしていたな・・・。とか。まあ、あいつにも反省してもらうべき点は多いのですが、犬だからしょうがない。実家にいつ帰るかは、いまだに考えていませんが、おそらく、9月になるでしょう。その方がバスとかが空いている気がします。犬とのんびり散歩がしてみたい　と考えている今日この頃です。

  2010.07.07

• 仕事探し

  本日、電話で給仕のバイトの契約の打ち切りを申請し、許可されました。まあ、労働基準法に基づくと、労働契約の解除は基本的にいつでも行えるので当然と言えば当然ですが、世の中でその法が守られているかは、別問題です。現に、俺の友達は、なかなかやめさせてもらえない　って言ってましたし。まあとにかく、今日から俺の肩書は「学生」のみになったわけです。で、さっそく、新しい仕事を探して、ひとつ応募してみました。塾講です。前の仕事より、俺の能力を活かせるなら、それでいい。とはいえ、まだ採用されると決まったわけでもないので、しばらくは緊張の日々が続きます。バイトを探している友達いわく、「厳しい」そうです。仕送りだけでも十分生活していけているので、そこまで焦る必要はないのですが、仕送りに依存し続ける生活からは、出来るだけ早く抜け出したい。仕送り対バイトの稼ぎが、7：3くらいになれば、貯金ができて生活も精神も安定するというものです。

  2010.07.05

• 決定。

  バイトが終わりました。今日もよく働いた　気がする。あいかわらず、俺はあんまり役に立ててませんでした。結論から言って、やめよう　と思います。今の俺の心情は、昨日日記を書いた時と変わりません。願わくばあのバイトは、やりたくない。どうしてこんなに嫌なのか、今日の帰り道に考えてみました。昔にも、こんな考え事をしていたことがあります。どうしてこんなに卓球部が嫌なのか。ってね。そして、たどり着いた答えは、「仕事に楽しさを見出せないから」身勝手過ぎて、きっと親は腸が煮え繰り返る思いでしょう。考えてもみれば、俺は幼稚園の時から「君は緊張しすぎだ」って言われてました。さらに、他人に言われたことを深刻に受け止めすぎて、無駄に落ち込む癖もあります。他人に頼ることが下手です。そして、一度した間違いを、もう一度犯すことが大嫌いで、そうなってしまった時は、自分自身にものすごく腹が立ちます。今、俺がついている業務は、他人に失礼のないように接して、他人が心地よいように、給仕をすることです。しかし、この業務には覚えることがたくさんあり、一回教えてもらったくらいでは、覚えきれません。相手が大人数であるだけにチームワークもとても重要です。ずっと緊張しっぱなしで、うまく立ち回ることもできない。頑張っても、だいたい空回りで、先輩たちに溜息をつかれる。自分が憎たらしくなる。頑張って挽回しようとする。また空回り。悪循環。終わった後に、達成感がない。残るのは、自分に対する憎悪。悪いのは俺です。わかってます。でもがんばっても、がんばっても、どうしようもないんです。バイトのことが憂鬱で、学校生活まで侵されるのは、我慢できないのです。ありがたいことに、俺は、親に教育のノウハウというものを教えてもらった気がします。それに高校生活でも、他の生徒に教えた多少の経験があるし、教えて、相手がわかってくれた時に喜びを感じます。だから俺は決断します。俺は自分がしたい仕事をします。最後に。こんな身勝手なことをしてごめんなさい。

  2010.07.03

• 決断してやる

  今日はまたバイトがあります。今日の仕事は午後5時から。おそらく深夜戦になるので、今日はちゃんと寝てあります。生活が夜型に移行中です。木曜日から、休講になっているので、この二日はろくな勉強もせずにのんびりしてたわけですが、そろそろ課題に手をつけないといけない気がします。さて、タイトルのことですが、今日は決断を下そうと思います。他でもない、バイトのことです。六月は忙しくて、全くできませんでしたので、今日で、ようやく実働三回目です。なにやってんだ、って話です。前回の勤務の時に、めったくそ　に言われてかなり落ち込んでからというもの、「今週はバイトがない」と考えるたびに「ヨッシャぁ！」とか言ってたわけです。頑張っても、頑張っても、怒られるだけのバイトならやってて気分悪いし、そいつを見てる周りもムカつくだけなので、職場に悪影響でしかない。おそらく、「初心者」の御旗が使えるのは今日まで、もしくはもう使えないかもしれない。だから今日も、一生懸命やって、それでも希望を見出せないなら、塾講の仕事を探します。今の仕事は、正直、友達に引っ張られて受けた仕事でしたが、次は、自分の意思で仕事を探します。思いっきり身勝手なことをしてるのも精神が弱すぎる軟弱モノであることも自分ではわかってはいますが、もう嘲笑われても、卑下されてもいい。俺のことは、俺が決めるのです。他人の価値観に合わせることは、きっと必要なことだろうけど、もしもそうであるのなら、俺の価値観は、俺以外の他人の生き方を規律するためのものになってしまう。でもそれは、答えとして、間違ってると思う。自分の生き方を決める最後の選択は、やっぱり、自分の考え方じゃないか　と思う。幸せが何か　って俺には俺の答えがありまして。それは結局のところ「自己満足」ではないかと思う。他人から、その人をみてどうであったとしても、その人が「今　俺は満足してる　幸せだ」って感じることができるならそれが、「幸せ」だと思うのです。

  2010.07.03

• ぐうたら

  日記は毎日書かなくてはならないなんて法律はない。仕方がないだろう。書く気が起きなかったんだから・・・。土曜日は、アカペラサークルのバンド決めでした。午前中に決着がついて、なんとか拾っていただきました。よかったよかった。でも、両方とも始まるのが6時からっていう、夜行性バンドです。いいのです。みんな忙しいから仕方がない。で、そのあと五時くらいから、飲み会でした。俺は、家では全く飲みません。未成年だしね。でも、酒には強いことが発覚したので、飲み会を欠席する気もない。というか、このサークルの飲み会は楽しい。で、八時くらいに終了。俺の前にいた男子は、ビールを飲みまくって、へたり込んでた。しかし、拙者はこの程度では酔わないぜよ。九時半くらいに、部室で、二次会開始。一次会は、きちっとした店で飲んでたので、あんまり盛り上がってなかったのですが、部室だと、みんなすごいです。ギャップにびっくりです。十一時くらいに、同級生の女子たちが帰宅。全く正しい判断です。そっから先はカオス。俺の戦い。だって、残ってる一年生は、俺だけだから。これは、先輩たちを観察するチャンス。もう、何杯飲んだか覚えてない。十一時の時点で、実はかなり酔っていた。しかし、ここまで来たら、自分の限界を知りたい。時計見ると二時くらい。先輩が、見たことないほどに酔っぱらってる。もはや、部室に誰もいない。みんな外に出ちゃってる。とりあえず、開けっ放しのチューハイとか、全部飲みほした。俺は理性を保ち続け、ここは部室で寝ておくことに。とはいえ、物音に敏感なので、なかなか眠れない。体操座りで、うとうとしてると、先輩が入ってくる。「先輩、大丈夫ですか？」「寝ると、起きた時が怖いんだ」このままだと、部室で朝を迎えることになりそうだったので帰宅することに。日曜日は犠牲になった。朝の六時に目が覚めて、風呂に入って、歯を磨く。たぶん、朝ごはんも食べたと思う。頭が痛い。そこからまた寝る。結局、夜八時くらいまで、寝ていた。今日はなんとも、普通の目覚めだった。しかし、iPodがないことが発覚した。楽譜が読めない俺にとって、あれを紛失することは、バンドを続けられなくなることを意味する。今日の運勢は一位のはずなのに、なんてことだ。落ち込んだまま一、二時間目を受ける。昼休みになると、真っ先に部室へ。俺の相棒がいるなら、あそこしかない。もしもいなければ・・・その時は、大赤字を覚悟するしかない。そして、俺は見つけた。冷蔵庫の上にいらっしゃる、彼を。先輩にありがとう。二日酔いにさようなら。そして、全ての星占いに、ありがとう。さて、では、授業にいってきます。

  2010.06.28

• 小包

  ここは「シャオパオ」ではなく「こづつみ」と読む。今しがた、小包が届いた。差出人は、親父さんである。前に、「ラーメンを送る」というメールがあったのだが、もうそれから、かなりたっていたので、忘れていた。小包には、日清食品の文字もあり、「ラーメン」の納得もいく。さすが、独り者の心をわかっていらっしゃる。親父さんは、新しいものが好きで、画期的なものを見るたびに面白がっていた。今回送られてきたものも、やはり画期的なもので、おもしろい。インスタントラーメンだが、普通のカップがごろごろ入ってるわけじゃない。一つ目の箱にはガラスの容器と、詰め替え用の麺。二つ目の箱には、カップスープが入っていた。というわけで、今しがた、送られてきたカップスープをいただいた。小包を眺めながら「時代は変わった」と感じる。俺が生まれるずっと前。カップラーメンは高度経済成長期に登場したはずだ。当時は「地球を守ろう」という発想が、今ほど強いはずもなく、「大量生産　大量消費　大量廃棄」がある意味、美徳となっていた気がする。俺にはその代表が「カップラーメン」なのである。しかし、今、俺の目の前にあるカップラーメンは「容器の再使用」を誇らしく記載している。もちろん、管理人はカップラーメンが大好きである。俺が言いたいことは、「時代が変わった」ことと、自分も「変わっていく時代」に飲み込まれていく実感をもった、ということだけだ。しかし、変わっていく時代にも変わらないものはある。それは「家族の愛」なのかもしれない。なんて、書いている俺のブログを、親父さんは「生意気なことを」とか言いながら笑って見ているに違いない。

  2010.06.23

• re birth

  明日は一時限目がないので、今日は、特盛りで有名な「ラーメン二郎」に行ってまいりました。この選択があんな悲劇を生むとは・・・。管理人の朝ごはんはコーンフレークです。今日の昼ご飯は学食ではなく、自宅で食べました。ご飯を炊いて、キムチと、昆布。以上（ぇそういうわけで、夕飯は豪勢にいこうと思ったわけです。で、700円でお腹いっぱい食べられるラーメン二郎へ。「初めての方は、プチか小で」というので、「小」を頼みました。で、まあ、それはそれは恐ろしい量の「小」ラーメンが出てきました。もやしで、麺が見えません。しかし、ここまでは、予想できたこと。「今宵の管理人は、食に飢えている」とか、なんとか心の中で呟きつつ、食べ進めました。ところが、その量が半端ではないうえに、脂っこい。スープもはじめはおいしかったけど、後半は「おいスープ、これ以上俺のラーメンに触れるな！　脂っこくなるではないか！」という始末。そして、最後の最後。チャーシューではなく、豚の肉片が、5個くらい。もう管理人は既に限界でしたが、漢として、ここまで来て逃げるわけにもいかない。ということで、時間をかけて、完食。ただし、スープは飲めません。それで、「ごちそうさまでした」って言って、行列をかき分けて外に出るわけですが・・・。あれ、なんか歩きにくい。ってかお腹に激しい違和感が。なんか気持ち悪いな・・・。自分で、わかるわけです。「これは長くは持たねえな」・・・と。このくそ暑いのに、管理人は鳥肌全開です（日本語が間違ってますが）。それで、休み休み歩いて、300メートルくらい先のブックオフへ。「すんません、トイレありますか？」そこで、タイトル通り、限界を迎えたわけです。酒を飲んでも、大したことなかったので、無縁かと思ってましたが、まさか、こんな形で君を迎えることになろうとは。そこで、re birth　してからは、だいぶ歩きやすくなり、なんとか家にたどり着いたわけです。口に残るあの忌々しい味を打ち消すために、今オレンジジュースを飲んでます。今まで、大食いにはそこそこ自信がありましたが、今日は、自分の未熟さと限界を知った気がします。とにかく、「脂っこいのは、ダメ。絶対」自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。ただし、私のようになっても、責任は一切とりませんので。

  2010.06.21

• 発表

  現実では、いろいろと面倒なことが起きていますが今日はアカペラサークルの発表会です。MCまで担当になってますが、がんばります。帰ってきてから追記します。【追記】発表会終わりました。打ち上げまでしばらく時間があるんで追記をしたいと思います。発表会に関してはそこそこうまくいったと思います。先輩達からも好評価をいただいています。ただ、俺はMCでやらかしたし、音程もはずしまくりでしたorz同じバンドの皆様のナイスフォローに感謝です。先輩方のバンドはやっぱりうまかったです。会場がおそろしく暑かったんですが、歌っている間だけは暑さを忘れていました。保護者の方が見に来ていらっしゃいました。で、すこしお話をさせていただいたんですけど、俺と同郷の、ご主人を持っていらっしゃるそうでした。同じ市の、同じ地区。先生をやっていらっしゃるそうで、教育についてお話を伺いました。もちろん、休憩時間での話です。なんだか、不思議な気分です。東京に来て、同郷の人に会うという、この確立はとても低いものだったのではないでしょうか。このサークルでしばらくの間　過ごしてみたいと思います。

  2010.06.19

• 暑い

  暑すぎる。帰ってきて、窓を開けたが、暑すぎる。まるで部屋がサウナになったかのような暑さである。今日は、民事法入門の小テストがあった。なんだかんだで、昨日、友達と復習しておいたので、完璧だと思っていたが、案外そうでもなかった。とはいえ、悲惨な結果というわけでもなさそうである。今日は、珍しく、放課後にも勉強していた。詐欺・強迫・錯誤　による意思表示無効化並びに、それによる第三者保護について、授業を聞いても、サークルでのプレゼンを聞いてもあんまり良く分からなかったので、食堂で、ひたすらレジュメと六法全書を読んでいた。収穫はあった。人間は、誤解がとても多い生き物である。身近な例でいえば、自分や友達。真面目な顔して授業の説明をしてくれても、先生の説明と食い違うことはしばしばである。つまり、俺か、友達、どちらかが誤解をしているということである。そして、今日自習した個所も、人間が誤解するからこそ制定された法律である。「錯誤」ってのは言ってしまえば勘違いのことだ。一般常識から考えて、勘違いでも契約してしまった場合は、相手方に過失がない限り、その契約を解除することはできないと思うが、法律学的には全く逆らしい。・・・というのは言い方が乱暴すぎるかもしれないが。だが、現実世界は決してそうではない。百歩譲って、人間同士の契約は無効化することができたとしても、やってしまったことは、もう戻らない。割れた花瓶は、割れていない花瓶に戻ることはないし、死んだ人はよみがえらない。たとえそれが、「我々は全能である」という思い上がりであったとしても、一度破壊した自然は、破壊されなかったことにはならない。再生するにも時間はかかるし、おそらく、この温暖化は食い止められない。錯誤があっても、過失がある場合、表意者はその無効を主張することはできないのだ。

  2010.06.17

• 挑戦

  何事にも挑戦ということで、土曜日から日曜日にかけて徹夜に挑戦してみました。もうすぐ19歳になるのに、徹夜をしたことがなかった管理人ですが、あれは、駄目だ。朝七時まで起きてましたけど、結局そのあと寝ちゃいました。あれは、駄目です。意味ないです。起きていたところで、作業の効率があがるどころか、かえってミスが増えるし。ちゃんと寝て、作業したほうがいいです。よかった。高校の時に徹夜したって結局、勉強はできるようにはならないのです。寝ることによって、脳が情報を整理しているっていうのはよく言われる話だし。さて、こんな時間に日記を書いているのは、授業をサボってるわけではないのですよ。今の時間は授業がないのです。正確にいうと、とってないのです。今週末は、アカペラサークルの発表があります。今週を乗り切ったら、自信を持ちたいとおもいます。今日は、おからハンバーグ（冷凍）を食べます（不要情報）。なんせ、徹夜に挑戦した反動から、週末は外食の割合が明らかに増えて、栄養が偏ってるし、まず、米を食いたい。炊飯器を使っていない　という状態を脱却しなければならないです。忙しくて、一週間が本当にあっという間に感じられる今日この頃です。

  2010.06.14

• 食生活

  朝から疲労度が限界。理由なんてわかるはずもない。一時間目下級裁判所の判例を読む授業。予習してきたので、余裕。睡眠時間にあてる。来週はテストをやるんだって。テストっておいしいの？二時間目裁判の手続についての授業。ゼミの教授が担当しているのでうかつに寝ることもできない。昼食サイゼでドリアを食べる。三時間目情報リテラシー。「高校生でもこなせる授業」（教授談）四時間目空き時間。友達としゃべる。いつも俺は墓穴を掘る。腹が減ったのでカレーを食べる。五時間目法学のサークル。諸事情により、途中終了。放課後買い物にいく。ここからが本題。当初は果物のジュースとキムチの補充の予定だったが、ここで、俺の食生活に考えが及ぶ。「料理の基本は一汁一菜」とどこかで聞いたことがあるが、俺の食事は、「ご飯＋キムチ＋・・・」ご飯と漬物だけって・・・。orz考えたら、昼食の他にカレー食べてるってどうなの。どんだけ腹が減っているのだね。君は。というわけで、レンジでチンの冷凍食品を物色してみる。本日の戦利品はおからハンバーグ。これに尽きる。さすが業務スーパーだぜきっと今日の夕食は、豪華なはず。

  2010.06.10

• 謎の達成感

  どこから（この話を始めよう？）誰にも（話してない全てを）みんなで（このまま）このまま（みんなで）送り出そうぜ科学の子[now or never] song by chemistry & m-flowさて、どこから書いていいやら。今日は、基礎ゼミがありまして、俺は発表されたプレゼンにコメントと質問をする役でした。日曜日にプレゼンの内容は分かっていたわけですが、それに対する質問というのは、なかなか作るのが難しいわけです。というのも、プレゼンの内容はほとんど完全で「質問」という形で取り付く島がなく、割り当てられた範囲から逸脱する質問は思いつくのですが、逸脱したら、そもそもアウトなわけで。その役割を思い出したのが、昨日の夜になってからでして。どういう質問をしたらいいかわからないうえに、時間がない。（「質問」はあらかじめ相手方に教えておく必要がありますから。　そうしないとゼミが円滑に進みませんからね）質問自体はなんとか、「昨日のうち」にひねり出したわけですが、それに対する回答やら、相手方に転送するやら、風呂に入るやらで寝たのは「今日の」午前二時くらいでした。いつも十二時には寝ている俺にとっては、超夜更かしです。そして、「もう朝か」午前中の授業はなんとか耐えましたが、案の定、午後の最初の授業は、「活動限界です！　弐号機・・・　完全に沈黙・・・」そして、ゼミの時間を迎えました。今日のお題は、消費者保護などに関する特定商取引法だったのでアポイントメントセールスとかデート商法とかです。結構　紛糾しました。とはいえ、俺のコメント＆質問はつつがなく終わったわけです。そして、今、謎の達成感に浸りながら日記を書いているわけです。でも、今日のゼミで感じたこととしては、女の人と関わるときには、付き合う時に、ある一定の限度を設けないといけないということでした。しかしまあ、デート商法ってのは、人間特有のだまし方なんですね。その根底に働く人間の本能を考えると、ちょっと、滑稽な気がします。

  2010.06.08

• 無力

  土曜日はバイトでした。四月に契約して、ようやく二回目のバイトでした。以降、小学二年生の作文　的な文章が続きます。結果から言うと、さんざんでした。知らなかったことは仕方がないので、あんまり気にしませんが自分に腹が立ちます。先輩に同じ注意を何度もさせてしまいました。「もういい加減にして！」と言われました。お客様、ごめんなさい。先輩、ごめんなさい。先輩に聞かないと、何をしたらいいかすらわからない自分が憎たらしいです。しかし、腹を立てたり、憎んだところで、所詮、実働勤務二回の人間は無力なのです。最後に先輩からいただいた言葉「君たちは、初めてとかいっても　一人分のお給料もらってんじゃん！　せめてそのくらいの仕事しなよ！　今日の仕事は、私が今までやった中で　最低だったよ」もう、おっしゃる通りなので、誰も反論できません。最後の仕事、グラス拭きの現場に重たい沈黙が流れます。その後、グラスを拭き終わるまで、ずっと沈黙が続きました。先輩が、話題を変えようとしてましたけど、初めて組は、疲れと自責の念で完全に沈黙でした。そして、業務終了後・・・。俺の脳内反省会が始まります。「やっぱり、女性の先輩って怖くね？」「ああ」「でも、先輩たちが怒るのもうなずけるよな」「ああ　俺、今日も全然ダメだったもんな。　かといって、気合入れたところで、事態はそう変わらないし。　てか、気合は、いつも十分すぎるくらいあるだろ。　悔しいな。　この気持ちはどうすればいいんだろうな」「今日、お前は与えられた仕事できてない　って言われたけど　あれは、先輩に言われた仕事をこなしてたからじゃん」「でも、ちゃんと　与えられた仕事があるんで　って伝えてれば　そう言われることもなかったんじゃね？」「つまり、俺が悪い　　と」「まあ、そうなるわな」「無力だよな、俺って」「しゃあないわ。だってまだ二回目だぞ？」「そうやって、初心者ぶって失敗から逃げるのかよ」「じゃあ、今日のお前は、もっとうまくできたってのか？　今日はお前なりにベストを尽くしたんじゃないのか？」「その考え方が初心者なんだよ。　俺が初心者かどうかなんて、お客様には関係ないことだろ？　初心者がいたら、結婚式がめちゃくちゃになっても　仕方がないとでもいうのか？」「だったら、お前はどうしたかったんだよ」「・・・」そして、俺が不機嫌になると。まあ、仕方がないので、場数を踏んでやっていきます。このまま逃げてたって、事態は絶対に好転しませんから。

  2010.06.07

• とりとめのない一日

  それなりに忙しくて、充実してる俺の日常生活ですが今日も忙しかったです。今日は三時間目の授業が休講になったので、実質は午前中しか授業がありませんでしたが、サークルが四時過ぎからあったため、家に一度帰ってからもう一度登校しました。こんな技ができるのは、家が近い者の特権ですね。さて、それが終わって帰ってきてから、携帯に着信がありました。地元の友達でした。彼も訳あって、東京に来ています。それで、週末暇？ってメールが来てました。週末はバイトがあるはずです。土曜日に入るのか、日曜日に入るのか、それとも両方はいるのか、明日にならないとわからないわけですが。こう考えるとずいぶん適当なシフトですね（苦笑）友達にはシフトが決まり次第連絡することにして、日本国憲法の教授の開設してるサイトを見に行きました。僕の学校の教授は、東大出身者がめちゃめちゃ多いという事実についこの間気付きました。この教授も、若いながら、東大出身です。別に出身大学で人を判断しようという気は毛頭ないわけですが、やはり、書いてある内容が普通の人が書いたものとは若干違うのです。なんというか、トリッキーというか。特にこの教授は、既に何冊か本をかいていらっしゃる教授で授業にもユーモアがあって面白い方です。自分の学説について「日本最高峰」とおっしゃるなどかなりの自信をもっておられます。この間　気がついたのですが、法律学には法律を事実にあてはめていく、という側面のほかに、より多くの他人を納得させる論理を組み立てる「解釈学」という側面があって、抽象的に書いてある法典を実際の事案にあてはめていけるように、拡大ないしは縮小して解釈していくのです。「この言葉には、○○という意味と□□という意味も含まれている」とかね。僕が教授から受けている授業は、日本国憲法を「解釈」する授業であるわけです。教授は、文章を書くの好きらしく、サイトには「連続小説」なるものが掲載されていました。この舞台は、何を隠そう、わが母校（実際、景色の描写そのままです）。そういうわけで、しばらく読みふけってしまったわけです。親父さんは、物語のあらすじを見切るのが上手でしたが、自分にも最近少しずつできるようになってきました。しかし、パズルは解くより、作るほうが難しいのです。小説におけるパズルも同じことです。伏線をはって、物語に融合させていく。「これは伏線だ」って見切ることより、融合させるほうがずっと難しいです。この融合は、伏線を忘れたころに行われると、読者に感動がもたらされるわけです。その融合がうまい小説は、「いい小説」とよばれる傾向があります。少なくとも、僕はそう思います。教授の文章は、かなり「いい」小説であったと思います。評論家ぶってないで、自分で書いてみろって話ですけどね。「リーガルマインド」の養成が法学部の理念にありますが、実際の「リーガルマインド」って言葉には正確な定義がないそうです。正確な根拠・分析を求める点で「常識」とは少し違うらしいです。世間一般を納得させる意見を、法学的根拠に基づいて説明、納得を得る。つまり、「解釈学」的な側面があるのです。法典は、しばしば矛盾した条項があります。つまり、法律は、「唯一絶対の世間の規定」ではなく、「理論を納得させるための方法」でしかないのです。だから、法律家には、正しい感覚が必要なのです。おおざっぱにいえば、「強大な力を持つ者には、正しい心が必要なのだ」っていう、「安いゲームの主人公の師匠」が口走りそうな言葉があてはまるのかもしれません。世の中が移ろっていく限り、法律に正解は存在しません。法律への興味は深まっていく一方です。

  2010.06.03

• 首相辞任

  今日の、もとい昨日の中国語の時間だった。携帯をみた友達が急に肘で小突いてきた。「首相やめるってよ」ついこの間まで「続投の意思を示す」とかなんとか書いてあった気がするので、最初は信じられなかった。とはいえ、次の瞬間には「まあ、そんなもんだろな」と答えていた自分がいた。そもそも、公約には明らかに無理が多かった。先の政権を意識するあまり、そうなってしまったのはわかるが、世の中には、実現不可能なことというものが往々にして存在するのだ。マニュフェストに、いかにも実現しそうな書き方をしていたとしても、それは、ある程度の情報をもつ人間になら無理だとわかっていたはずである。さらに、国民が民主党に求めていたのは、「政策」というよりは「清潔さ」だったのではないだろうか。先の政権で途切れない政治献金問題にうんざりして、民主党にいれた国民も多かったはずである。結果として民主党は「清潔さ」という要求には答えられなかった。「選挙が戦えない」という理由でトップを変えていくやり方はどこかの政権に良く似ている。確かに、現在の政権はある程度はがんばったとは思う。先の政権では「事業仕分け」は実現していなかっただろう。（仕分けの方法に問題があるとはいえ、事業仕分け自体を公開することは　国民にわかりやすい政治への第一歩といえるはずだ）とかく今は眠いので、朝が来たら日本はどう変わるのか見極めたいと思う。政治に裏切られた、と感じた国民が一体どんな行動をとるのか。テレビがない分、情報収集の方法は限られるが、それも勉強である。現在の世論にもっとも大きな影響を与えているものは、何を隠そう、テレビというメディアなのだから。

  2010.06.02

• 一週間

  最近、一週間が過ぎるのが早すぎると思います。ということで、今日から六月です。juneです。まだテストがないので、今のところは楽しい毎日が過ぎています。おそらく、これを幸せと呼ぶのだと思います。仕事に追われて辛すぎるわけでもなく、仕事がないわけでもなく毎日忙しいくらいがちょうどいい。そう、ここのところの一週間くらいがベストです。こんなことを書いてるのは、自分の責任がある仕事がある程度終わって少しホッとしているからなのですが。数日前、実家から手紙が来て、故郷の変貌の様子が書いてありました。今思えば、高校生までは、故郷を離れたいとしか思ってなかったのに、大学生になって、自分の故郷もソコソコいいところだったんじゃないかと思う次第です。結構、都会育ちの人って多いので、都会以外の風景を知っているということはそれだけでなんとなくプラスに働いている気がします。さて実家では、常に勉強のことについて意識をせざるを得なかったわけですが、（もちろん今も意識してますけど、あれとは少し違います。　今の勉強は興味のある分野で、さらに明確な答えというものが存在しない。　だからこそ、必死で論理を組み立てる。　この作業は面白いものです。　高校生までのは、どの教科も強制的にやらなければならなかったし、　すべての問題に答えが存在していて、その答えを覚えるものに近かった。　つまり、あまり思考のプロセスが重視されないわけです）大学の二次審査の結果を開示してもらったので実家にメールをしておこうかと思います。それにしても、今年の競争率は恐ろしいものだったようです。今の僕には、80円切手を貼って、封筒に入れて送るようなかっこいい手紙を書くことはできないし、思ったことをつらつらと書いているブログのほうが僕らしい気がするので、このブログを手紙の返事の代わりにします。終盤、完全な私情でしたが、今日も楽しく学校に行ってきます。

  2010.06.01

• 献血

  今日は、献血をしてきました。2限目の授業が終わって歩いていると、友達が、「俺、献血してくるわ」キャンパスに赤十字の車が止まっていたのでそちらを見ると、「三人組以上で協力してくださった方には　ドーナツ10個プレゼント（数量限定）」の文字が。これは、やるしかない。ということで、その友達を含めて3人で献血に行ってきました。針が太くて、びっくりでした。あれって、検査のために一回、採血のために一回。二回刺されるんですね。というわけで、現在管理人の両腕には、絆創膏がついてます。多少痛かったですが、あれでドーナツ3個人の命が助かるなら安いもんです。ちょうど、お米が切れていたので、5キロ買ってきました。重かったです。さらに、両腕にいつものような力が入らない（笑）計画性を大切にしよう。

  2010.05.25

• 生協祭　その後

  ようやく三日にわたる生協祭がおわりました。昨日の話ですが。昨日も相変わらず疲れてしまったので例によって今日も、昨日の日記を書きます。ここからは、昨日の夕飯の時の回想と、ともにお送りします。昨日は、打ち上げ（？）をやろう、みたいな話になってたんですが、その会場は一人暮らしの友達の部屋。そこに来る人数が、男女含めて10人近い。で、さらに買い出しの時に、やたらとアルコールを買いやがる。ということで、僕は買い出しの途中で、逃げました。実際、かなり緊急を要する事態も発生してたし。問題ないよね？（笑）で、その課題を一時間くらいで終わらせて、打ち上げに参加してない友達にメールして、一緒に食べにいきました。で、そこで出た結論。「もう二度とやりたくない」「即時　廃止すべき」あの狭いスペースに一年生すべてのクラスが屋台を出店するのは、間違いです。めちゃめちゃ煙たかったです。次に我々のような、学校に家が近い人間への負担が大きすぎです。もちろん、遠い人間が楽してるかっていうと、そうではないですけど。最後のごみの処分とか、なんで俺たちがorz次に衛生上の問題。お腹を壊してる子がたくさんいました。俺もリバースしそうになりました。それ以来、屋台でモノを買うのはやめて、コンビニで買ってます。最後に友達がポロっとつぶやいたのですが、「なんで、委員の人たちはあんなことやってるんだろう。　俺たちも大変なのに、一番大変なのはあの人たちで、　それなのに、なんであんなこと続けるんだろう。　あの人たちはすごいね」「まあ、伝統だから、じゃね？　確かに、大変で、本人たちも二度とやりたくないだろうけど　いまさらやめるわけにもいかないっていうか・・・。」「でもあれは、違うよね」「うん。自信を持って言えるな。　あの金は本当の学園祭に回すべきだよな」他にもいろいろなことを話しましたが、彼とはなかなか気が合います。俺にとって、生協祭の収穫は、生協祭のあとの達成感ではなく、おもしろい友達が増えたことなのかもしれません。さて、本日は雨です。夏物の服を買いにいこうとたくらんでましたが、なんか・・・微妙ですね。とはいえ、せっかくバイトを休んだので自分の気が済むまで、のんびりするとします。

  2010.05.23

• 友達と話したこと

  日付的には今日になってるので昨日の日記を書きます。私たちの大学には、五月に文化祭もどきの祭りがあります。出店するのは一年生のみです。で、明日からその祭りが始まるので、今日は最後の仕上げをしてました。案の定、遅くなり、しかも明日の朝ごはんを買ってなかったので買いに行きました。ここまで来ると、家に帰って飯作るのが面倒になり、結局外食決定。帰り道に、結局のところ、幸せとはなんなのか、という話題になりました。こんなことは、もう既に何度も書いているので書きませんが、俺は、こんな話を本気ですることができる、今の状況がかなり幸せだと思います。文化祭の準備の後は、みんな疲れてポロっと本音をこぼすのでおもしろいとおもいます。ところで、最近、管理人は、松屋の特盛、すきやのメガを制覇してしまいました。何か、安くて腹もちがいいものはないのでしょうか。できたら500円以内にとどめていただきたい。

  2010.05.19

• 睡眠時間

  ここ最近、忙しくてあんまり寝てなかったんですが、昨日～今日にかけてはしっかりと寝ました。火曜日は1限目がないので、寝坊できる大事な日です。昨日は、やろうと思っていたことのうち、半分もこなすことができず、しかも、バイト先に電話するのを忘れるという、大失敗を犯したわけで、かなり落ち込んでたんですけど、だいぶ落ち着きました。今日、改めて電話しなおします。誠意をもって謝るしかないんで。毎日こまめにブログを更新してる友達をみてると、ほんとに感心します。しかし、俺にはそんなことできません。日記に書くようなネタもないし、それ以前に、書く時間がorzそういうわけで、時間のある火曜日には、ちゃんと更新したいと思います。実は、火曜日は朝の1限目がない代わりに、5限目が存在する、という落ちがあります。このほかにも、現実ではかなり憂慮すべき事態が発生しているのですが書いてるとキリがないので、もうやめます。しかし、一難去ってまた一難とはよく言ったものですね。

  2010.05.18

• バイトではない、仕事だ

  ようやく、仕事の連絡が入ったので行ってきました。人生初の給料労働です。やることがめちゃめちゃ多くて、大変でした。かなり責任が重い仕事でした。なんせ、人さまの人生の節目のお手伝いをするんですから。しかし、先輩たちはしっかり教えてくれたし、今日は友達も一緒だったんで、なんとか無事にやれました。まだ、覚えられる気がしませんけどね・・・やっぱ、頭でわかってても体は動きません。わかってるのにできないってのが、一番悔しかったです。しかし、それだけにやりがいのある仕事なので、がんばって続けたいと思います。とても充実した一日だった。

  2010.05.16

• 負けない。

  今日は、クラスの出し物の調理実習をやってきました。友達の家で。新宿で。今、その調理のマニュアルを作り終えました。明日は、民事法入門と法学入門の小テストがあるらしい。今、友達のレポートの添削（っていっても大したことはできないけど）を終えました。小テストは、勉強しないとさすがに歯が立たないらしい。忙しいはずなのに、ブログなんて書いてていいのか、俺は。眠りたいはずなのに、ブログなんて書いてていいのか、俺は。そして思い浮かぶ、小学校でのスローガン。あれは確かすごく昔、書かれたものだった。誰が読んだか「なろけま」。あれは右から読むもので「まけるな」と書いてあったらしい。「る」が「ろ」に見えたのは、きっと俺だけじゃない。だから、あえて言おう。俺は負けない。

  2010.05.12

• 散歩

  提出課題のレポートが煮詰まったので気分転換に散歩に行ってきた。今日もいい天気だ。もうこちらにきて一カ月以上になるが、いまだ、知らないところが多すぎる。今日行ってみた道も、その一つだ。自宅の近くにあるのだが、どこにつながるのか地図を見てもいまいちよくわからなかったので実際に行ってみた。道は緑地の中へと続いていく。こんな道があったとは。そして、公園につながった。大きな公園だった。裏には「都立大学」の何かしら施設があるらしい。地図にそう書いてあった。こちらには、公園が多い。そして、そこを利用する人もまた多い。今日の公園でも、子供から大人まで、それぞれの時間を楽しんでいた。展望台に上ってボーっとしていたら、高校生か大学生かわからないが、うるさそうな奴らが上ろうとしていた。自分の空間が乱されるのがいやだったので、さっさと降りることにした。あの展望台はらせん状の階段で上るようになっていた。もちろん、どこかで彼らと鉢合わせするのだが、彼らは俺を見て、ちょっと驚いていた。そして、休日に、一人で意味もなく展望台に上る大学生を見て、彼らは嘲笑していた。笑いたければ、笑うがいい。それで気が済むのなら。何を隠そう、僕が今取りかかっているレポートは、社会における少数派についてのレポートなのである。民主制の最終的意思決定は多数決によって行われるので、少数派は、なんというか、不利になりがちである。そういう人たちと、どうやったら共生していけるか、を俺は考えている。長い長い人類の歴史で、人類は争いを繰り返してきたが、その原因には、宗教や思想に関するものが多い。自分たちが正義、他は悪。「他」と我らは相いれない。そう考える人たちが戦争を起こしてきた。「他」を受け入れられる人々はだいたい、話し合いで解決するか、武力によって制圧されてしまう。その構図はいまだ変わっていない。すべて人間の本性が、「他」を受け入れられるものにならない限り、この連鎖は終わらない。「他」を受け入れろ　といって圧力をかけることは侵略戦争に他ならない。だから、少数派との共生について具体的で、即効性のある結論を出すのは、とても難しい。法律の究極の目標のひとつには、秩序をもたらすことがあるのは、間違いないのだが、少数派を弾圧して　もたらされる秩序　は果たして正解だろうか。あらゆる思想が、互いを認め合って、平和に暮らせる世界はきっと理想でしかないのだろうけど、あらゆる思想が、他の存在を傷つけないことくらいなら、法律の力でなんとかなるのではないだろうか。もちろん、法律と、実社会における常識は、いまだ完全に一致していないのが現状だ。こんなことをずっと考えていると、結局レポートはどんどん話題から脱線していく。俺の苦悩はもうしばらく、続きそうである。

  2010.05.09

• No title

  日記書くのは久しぶりですね。どうも　管理人です。GWはあのあと、すごいことが起こったのです。まさかの、友達上京。「なんでお前がここに」って感じでした。そういうわけで、浅草やら上野やらを見てきました。国立科学博物館の常設展示は、大学パートナーシップとかでなんと無料で入れましたしね。初めて、今の大学に入って得したと思いました。そのあとは、秋葉原に付き合わされて大変でしたけど。やっぱ、俺の居場所はあそこにはない　と思いました。交通費が大変だったけど、地元に帰ってカラオケするよりはずっと安上がりだったし、いい経験になったと思います。今月末の、「生協祭り」なるものが開催されるんですが1年生は出店を出すらしいので、例にもれず、わがクラスもやることになりました。高校の文化祭の時に、あんなに消極的だった俺が、今回は、珍しく頑張って動いてます。俺はまさかの調理班への配属です（笑）出し物は秘密です。管理人のクラスが特定されるのは困りますからね。女の子とが「試作品」を作ってきてくれて食べさせてもらったんですが、おいしかったです。あれのためなら、がんばれます。・・・でも幸せは長くは続かないものですよね。だからこそ、今を大事にしなくちゃいけないんです。

  2010.05.08

• オフになる。

  昨日はバイトがあるはずだったのです。そしたら、直前になって急に友達から電話が。彼は一緒にバイトに行く予定の大学の友達です。「今日のバイト中止になったって」というわけで、昨日のバイトは中止になりましたとさ。なんだか、バイト先に信頼がおけなくなってきました。この前は「五月一日、二日にやる」とか言っておいて、四月三十日になんの連絡もよこさないばかりか、五月一日になっても何も言ってこない。おかげで俺はクビになったかと肝を冷やしましたよ。ならない電話を枕元に置いて、一晩過ごしましたよ。五月一日には彼から電話があって「五月二日に入るって」で、気合を入れて準備してました。そしたらなんですか。また中止ですか。だいたい、なんで彼を通して俺に連絡してくるんですかね。そこは仕事の上司として、ちゃんと一人ひとりに連絡するのが筋でしょう。上司さんのやってることは、合理的だけど、筋が通ってない気がします。それとも俺は彼の付属物程度にしか見られてないんですかね。・・・まあ彼がすごい奴であることは認めますけど。彼とも相談しましたが、もし次にこういうことがあったら、新しいバイトを探さないといけないかもしれません。というわけで、憂さ晴らしに彼と一緒に、都心に行ってきました。新宿とか、原宿とかみてきました。まずは新宿で都庁にいって展望台に。やっぱり長野と違って山がないな。原宿、人の量がおそろしい。明治神宮、情緒がない。神社っていうよりは、参拝場という感じでしたね。あそこは神様がいらっしゃる感じが希薄でした。観光地と化してました。外人さんがとても多い。道路を挟んで、方や明治神宮、方や竹下通り。あそこじゃ神様も大変だろう。クレープ初めて食べたけど、おいしかったです。でもあの値段はぼったくｒ（ｒｙちなみにゴールデンウィーク中はもう仕事が入らないそうです。なんのために東京に残ってるんだか。家に帰って白身魚の煮つけを食べたい。仕方がないので、もう寝ます。それで、起きたら学校のレポート書きあげたいと思います。

  2010.05.02

• ゴールデンウィーク

  ゴールデンウィークだそうだ。ふるさとに帰る友達も結構多いが、俺は帰らない。今日から結婚式場でのバイトの研修が始まる。担当の係の方が忙しくて、今日のことも昨日の夜、急に決まった。まあ今が結婚のシーズンだし、仕方がない。それに係の方を責めたところで、仕事をいただいているのはこちらだし、実働時間がないのに、三行半をたたきつけるのもカッコ悪い。そういうわけで、今日は気合を入れて仕事をしたいと思う。当初の説明では、昨日から研修が始まる予定だったのだが、おとといの夜から、全く連絡がない。それで、昨日は外出もせずに、ずーっと家で待っていたわけだ。あんないい天気なのに、一日中部屋にこもりっぱなし。今年のゴールデンウィークは・・・何かが起こりそうだ。

  2010.05.02

• つらつら

  風邪の症状は昨日がピークだったらしく、今朝の寝起きはそんなに悪くはなかった。とはいえ、本調子というわけでもないので、今日は話題を決めずつらつらと書いていこうと思う。風邪薬は服用。ひき始めの三日で治すのがプロらしい。風邪薬がこんなに効くとは思わなった。鼻づまり、喉の痛み、咳などが抑えられている。今日は法学研究会の見学会とかいうのがあったので行ってきた。学術系のサークルは「つまらなくて」やめる人が多いらしいので、雰囲気を知っておいてほしいということだった。聞いたことを理解、分解、再合成して聞き手にわかりやすく伝えるというプレゼン能力の習得が、このサークルの目標らしい。おもしろそうなので、入るつもりでいる。理解、分解、再合成というのは聞き覚えがある気がする。わが学校では、英語に二つの種類がある。主に文法、読解などを行う基礎講座。講師は日本人。対照的に、会話などを行うNSE。講師は外人さん。今日はNSEだった。俺の教室では外人さんの高いテンションにみんなついていこうとする。俺はついていけないし、いく気もない。いつも静かに笑っている。で、GW明けにロールプレイングをやれ　という課題が出された。しかも二人ひと組。俺は一番組みたくない人と組まされることになった。チャラ男たちといつも一緒にいる女子である。先生がお決めになったことだ。単位取得のためなので、愛想良くふるまっておく。俺は二人以上の団体行動の時、一緒にチームを組む人間を品定めする癖がある。そいつの「日常」を観察して、思考パターンを探る。心から笑っているのか、それとも目は笑っていないのか。そうして、付き合う時に支障がないように自分を作り変えたり、変えなかったりする。作り変えて、コミュニケーションが取りやすくなるなら作り変えるし、無駄なら、完全な論理的解決手段を提示して、コミュニケーションを最小限にとどめる。なんでチャラ男がこの大学に入学できたのか、さらに、なんで同じクラスなのか、どうして、それとともに行動したがる奴がいるのかなんて、考えたところで仕方がない。ここまでで、俺がチャラ男君、ならびにそれに付随する方々に対してどのような感想を持っているかは察していただけよう。さて今回のロールプレイングに対して我々に渡された資料は自分の立場が記された紙だけ。つまり自分でシナリオを作らねばならない。俺としてはできるだけ、相手の意見を尊重してシナリオを作りたい。（つまり、一方的な押し付けはしたくない。なぜなら「押し付け」は人間関係に与える　印象がとても大きく、今後の俺の立場が不利になることが予想されるから）そこで、クラスのテンションの問題に直面するわけである。笑いを取りにいき、恥をかきつつも高評価を狙うのか、無難に済ませ、周りにあわせる　という日本の文化に従うべきなのか。僕がシナリオを二つ作り、選択させる、という手もないわけではないが、面倒だし、「ヤケに気合が入ったやつ」とみられるのは本意ではないし、仮にそう見られたら、立ち直るのが大変そうなので、あまり選択したくない。まったく、人間というのは何をやってもすぐに悩みの種を見つけてしまうので自分でも呆れている。ここまでチャラ男たちのことをボロクソに書いておいて、今更奴らからの視線におびえるのも、我ながら愚かしいと思うし、論理的にも矛盾するが、世の中、論理だけが通用するわけでもないし、敵は作らないに越したことはない。法学にも、人生にも解釈の仕方によっては互いに矛盾するような記述や格言がある。で、俺のようにどっちつかずの人間はそれらに惑わされ、結論を出せぬままに終わる。かといって、宗教に逃げるようなことはしたくないものだ。自分の結論くらいは、自分で決めたい。

  2010.04.28

• やらかした

  なんか呼吸がしづらい。そんな不快感で目を覚ます。鼻が詰まり、口から息をしている自分。しかも猛烈にのどが痛い。どうも。明らかに風邪をひいてしまった管理人です。そんなわけで、今日はまず風邪薬を買いに行きました。しかも、こんな日に限って、めちゃめちゃ忙しい。初体験の6時限目（18：00～19：30）。で、食堂で夕飯食べて、買い物して帰ってきたらこんな時間かよorzGWのバイトに差し支えないように、早く治さねば。

  2010.04.27

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