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お久しぶりです。「堂々と」というのは、英語ではproudlyとなり、 発音は「ぷらうどりー」という感じです。 ゴールデンウイークは家族旅行で韓国に行きました。そこでチャングムテーマパークに行きました。それまでチャングムの誓いを見たことありませんでしたが、帰国後、DVDを借りて見ると家族全員、夜な夜な見ることに。私もようやく全54話見終わりました。相当面白いドラマですね。明日から2泊で韓国出張です。
2008年05月28日
GWと言えば、久しぶりに会う人もいるでしょう。同窓会などあって、歳の割には若く見える人に「若くみえるねえ!」というのは、英語ではYou look young!となり、 発音は「湯ールック ヤング」という感じになります。
2008年05月03日
契約書内でよく使われる表現です。「以下、長州と呼ぶ」 というのは、 英語ではhereinafter called CHOSHUとなります。契約書では、会社名や人名を2回目以降では上記のように、簡略して呼ぶことがあります。今日は、昼から友人の結婚式に参加します。その後、時間があれば髪を切りたいです。
一昨日タイから帰国しました。さて、今日紹介するのは契約書内での shall です。Shall というとShall we dance?の「踊りましょうか?」という表現が思いつきますが、契約書の中で使われると強制的な意味になります。もし、契約書内にWe shall dance.と書いてあるとすると 意味は「我々は踊らなければならない。」 とか「我々は踊ることになっている。」と言う義務になってしまいます。GWは、家族で韓国旅行です。
2008年05月01日