二次会 年配 カラオケ おすすめ 話題
忘年会シーズンです。二次会でカラオケに行って、最初に何を歌うかは結構気を使います。今日は、50代後半の方が同席しているという前提でのおすすめです。森田公一とトップギャランの「青春時代」 という曲を入れましょう。この曲は1976年に大ヒットしたノリが良い曲です。カラオケの最初の曲はノリが大切です。50代後半の方が正に青春時代にヒットした曲なので喜ばれることでしょう。この曲の良いところは、1番と2番の間の間奏が短く間延びしないところです。ただしサビの繰り返しが多く単調になると気にされる場合は、「セイスン ズダイの~」というようになまって見せても盛り上げることができるでしょう。それでもまだ繰り返しにスパイスを効かせたい場合は「セイスン ズダイの~!」 とシャウトして裏声にすると、一生懸命歌いやがって可愛い部下だなと査定も良くなるかもしれません。そして、この曲を聞いて年配者が「森田公一さんは、線香の宣伝の歌も歌ってたな」と言われたら、すかさず「日本香堂の青雲のCMですね」 と返しましょう。そしてたたみかけるように「日本香堂は、あのピータードラッカーからも認められた素晴らしい会社ですよ」と知識を披露すると評価が上がることは間違いありません。実際に同社のホームページは英語、フランス語、中国語などの海外向けページも大変充実しています。今日紹介する表現は線香 ですが、これはincense sticksとなります。