帯状疱疹って英語で言うと
帯状疱疹 は英語ではShinglesとなり 発音は慎吾図というような感じになります。聞いたことはあった病気ですが今回自分がなってしまいました。インフルエンザで弱っているときになったようで、風邪の関節痛にしては痛すぎるので内科に行くとインフルエンザでは腰から下が痛くなるようなことはないので分からないかもしれないとのこと。私が、関節痛緩和のためエアサロンパスを掛けましたが左足の太ももが負けて湿疹ができているというとちょっと見ましょうかという流れとなり、左足の湿疹を見るや先生は、帯状疱疹ですね。これはひどいですね。痛いでしょう。入院かもしれませんよと言われ大きな病院の皮膚科に問い合わせすぐに紹介状を書いてくれました。帯状疱疹は水疱瘡のウイルスが原因とのことで小さい時に水疱瘡になった人が大人になって体力が低下しているときにかかるなどのこと。特徴は痛みということで、2日位は眠れませんでした。温めると痛みが緩和するので、夜中に何回か風呂につかりました。 湿疹ができ、そこが痛いという特徴しかないので病院に中々いかない人もいるような気がしました。発症して早めに抗ウイルス薬を飲むことが重要のようです。治療が遅くなると治った後に神経痛が残ったりするようです。