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5日ぶりくらいに実家に行ったらいつもはリビングにいる
義姉と姪の姿が見えない。 『まだ寝てるんだな~。』と思っていたら 義姉が下りてきて「これからジャガー(姪の愛称)、病院に 連れて行ってきます。」 「どうしたの??」 ずっと風邪気味で高熱が出ていて・・・だそうです。 送っていこうか?と聞いたらちゅみに 移ったら困るから・・・って。 何事もなきゃいいなぁ~・・。 そして母と二人で買い物や用事を足しに出かけました。 ちゅみの入院保険の手続きも印鑑忘れで完了して いなかったのでしに行きました。 途中、母の携帯が鳴り・・・義姉だ。 迎えに来て?か・・・もしかして・・・?? ドキドキで母が電話に出る。 近所の個人病院(といっても結構設備の整った 大きな病院)に行っていたのだが 「この病院じゃちょっとちゃんとした検査やら 入院設備がないから総合病院に紹介状貰って 今からタクシーで向かいます。」 えぇ~!?何事?? 総合病院についてからジャガーを病院に置いて 義姉が入院準備をしに自宅に戻るから車に乗せて 欲しいというので急遽病院に向かった。 わたしがちゅみを出産するのに長期入院していた 病院で、産婦人科と小児科の病棟が同じフロアだった。 母がジャガーについてわたしは義姉とちゅみと 自宅に戻った。 準備をすませた義姉とまた病院に戻った。 が他の病気を貰っては困るので、車で待っていた。 病棟は真ん中のナースステーションを境に 南(産婦人科)北(小児科)に分かれている。 母がナースステーションの前を通ると 助産師さんたちに 「あら?お母さん!どうしたんですか?」と 聞かれたそうな。 そりゃ45日間ずっと産婦人科に通ってたもの、 印象に残ってるんだね。。 「今度は別の孫が、小児科に入院して。」 同じ病院の更に2フロア上の病棟には 父が半年に一回入院するし、 娘はお産で入院するし、、 母としてはかなりその病院に通っている 事になるなぁ~。。 来月はちゅみの6ヶ月健診をその病院でするし。。 義姉は小さい頃から体が弱く、苦労をしてきたから 自分の娘も体が弱いのが遺伝したのかも?と とても落ち込んでいた。。 とても健康に生まれたから気の毒だとは思いつつ 気持ちがわからず、かける言葉に詰まってしまった。。 とにかく、ジャガー、たいした事ないといいな。。 まだ生後4ヶ月なのに。。 点滴をしているそうでとても可哀相。。 しかも、まだ小さいので母親も一緒に病院に 泊り込みになるのです。。 お見舞いに行きたいけど、ちゅみに移ったら大変。。 もどかしく思うけど、はやく良くなる様に 祈るしかないな。。 この際だから悪いところがないか全部見てもらう! と言っていました。 早く治りますように・・・!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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