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カテゴリ:読書
ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」をジュンク堂まで探しに行ったのだが、結局見つけられなかった。
法律・政治学の書架はどこに何が有るのか判りづらい。 ところで、何故、いま俺の手元には パトリック・グライユ「両性具有 ヨーロッパ文化の中の『あいまいな存在』の歴史」(原書房・吉田晴美訳) 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」(角川書店) の2冊があるのだ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.06 18:15:23
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