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カテゴリ:日常の出来事
水道光熱費削減のために、休日・祝日の入浴が禁止された訳だが。
それでも風呂場自体は開放されていて、一応、体を洗う事はできた…んだが湯が出ない。 待てども待てども湯が出ない。出るのは水ばかり。 ……そうか、これが「節約」の真意。「ボイラーを止めた」という事なのか。 これから夏だといっても、低温の冷水を浴びて体を洗うというのは相当な難行。 何が悲しくて俗世に身を置きながら水垢離をしなければならんのだ。 体は仙台、心はシベリア送りじゃないか。 風呂場の電気が点いているのを見たとき「わざわざ銭湯に行って金払って風呂に入った奴負け組wwwwwwww」と思ったんだが、負け組はむしろこっちの方でしたという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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