829536 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

tartaros  ―タルタロス―

tartaros  ―タルタロス―

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

こうず2608

こうず2608

Favorite Blog

ここまで猫の為に生… saruninkoさん

Japanisch Ahnener… バルザーヤさん
DESTINY アルト・アイゼンさん
あの三島由紀夫・大… sh3042さん
ごった煮底辺生活記(… negibonさん

Comments

正体は狐ですなぁ~w@ Re:「仏陀再誕」を観てきたぞ(^q^)/ (※ネタバレ全開)(11/25) 個人的には荒井よりも覚念のほうがヤバイ…
村石太マン@ 宗教研究会(名前検討中 哲学的 心理学的 文章ですね。文系 理…
村石太マン@ 宗教研究会(名前検討中 村石太仮面 で 検索中です 一般の新聞は…
村石太仮面@ アルジェリアと フランス~ フランスの核ミサイル フランス カルト で 検索中です なぜ …
村石太仮面@ アルジェリアと フランス~ フランスの核ミサイル フランス カルト で 検索中です なぜ …

Freepage List

2008.11.30
XML
カテゴリ:日常の出来事
いいこと思いついた!
男がいるから戦争が起こる。
だから、女性達は赤ちゃんが男であれば、すぐに殺して男を減らすべき


何かの伝説だと、アマゾネスは男の子が生まれると、「殺す」か「別の村にくれてやる」かのどちらかだったとかなんとか。
あと全く関係ないのだが、ポリネシアには、男を誘惑して歯の生えた女性器で男性器を喰いちぎって殺してしまう女怪の伝説があるという話を小松和彦が研究してたのを思い出してしまった。




上のニュースを読んだらアリストファネスが真っ先に思い浮かんだ(すでに書かれてるけど)
戦争ばかりしている男どもに困った女たちが、「そんなに戦争ばっかりするなら、もう二度とセックスしてやらない!」とか言い出す喜劇。
「女の平和」というタイトルだったかと。読んだこと無いけどな……。
今日、書店に行って探してみたんだけれども、どうやら売り切れのご様子。

で、梶井基次郎全集(ちくま文庫)を買ったのだが、すでに同じちくま文庫の短編集を買ってしまっているのだな、これが。しかも未読。
価格を比べたらどちらも同じ880円(税抜き)。あらら。
価格が全く同じなら、初めから全集の方を買うべきでありました。

今度は別の書店に行ったらアリストファネスも探してみよう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.11.30 22:12:03
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X