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カテゴリ:日常の出来事
どうも割と昔から有名な所らしいのですが、俺は昨日知ったばっかりなので色々と弄り倒してみた。
永遠なるショウジョの部屋 少女の形をした人形に、手足をくっ付けたり服を着せかえたりアクセサリーを付けたりして遊べるという。見る限り、ゴシック趣味の人なんかはこういうのが好きなんじゃないだろうか(適当)。 せっかくなので、俺が作ったモノの7枚ほど、スクリーンショットを撮ってみた↓ 一枚目。 眼帯は基本。 キャラクターとしての容貌を際立たせる意味での小道具としての眼帯は、女に可憐を、男に侠気を宿らせる素晴らしいものです。 眼帯は基本。 大事なことなので2回言いました。 二枚目。 踏まれたいと思う。 三枚目。 特に何も無いです。 四枚目。 何だこれ。 貞操帯というアイテム自体の存在に、 この着せ替え遊びを作った作者のこだわりを感じる。 五枚目。 京極夏彦の「魍魎の匣」ってこんな話だったよね。 モツは出てなかったと思うけど。 六枚目。 何だこれ2。 七枚目。 真希波・マリ・某。 眼鏡が無いのが実に惜しい。 というか、同じような事をして遊んだ奴は掃いて捨てるほど居ると思う。 何というか、コレは個人の好みや趣味、かてて加えて性癖の類が多分に反映されるんじゃねえのと思った。 個人的には一枚目と五枚目(性癖的には二枚目も)が気に入ってるんだけど、四枚目を作っている時に言い知れぬ興奮を覚えていたのはここだけの秘密である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.14 22:49:15
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