行政書士の挑戦

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• 土曜日の日常

  5時起床。少々早いが目が覚めたので起きた。寒い。ストーブをつけ、ラジオのスイッチをいれると歌謡曲が流れている。聞きながら仕事に取り掛かった。午後会う約束している依頼人の会社設立書類の作成。ほぼ完成していたが、電子認証用の定款の完成と登記の付属書類をすべて作成、あとは印を押すだけとなった。7時半ころ仕事を止め、朝食。午前9時から仕事を再開。交通事故相談の案件をいくつか見直した。来週は2件の紛争センター案件があるし、個別の相談もある。交通事故は解決まで時間がかかるので経過管理が重要な仕事となる。できるだけ早期解決が依頼人にとって望むところでもあるし協力し努力しなければならない。午後2時ころ、会社設立の依頼人と会う。書類を完成させあとのことを確認し、打ち合わせは終わり。事務所に帰り、昨日の電話をもらっていて連絡が取れなかった人へ電話。会社設立に関する費用等説明し、後日また連絡を貰うことにした。その他、来週の会う人へアポをとり、今日は早めに仕事終了。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月13日

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• 多い電話

  今日は嬉しいことに新規の問い合わせの電話が多かった。内容はほとんどが交通事故相談と会社設立関係。この２つの業務は特化してアピールしているので、ある程度予想されることであるが、電話が多いのはありがたいことだ。電話の問合せで重要なのは、内容の説明だと思う。中には料金（報酬額）のみを知りたい人もいるがそういう人からは依頼がくる確立は低くなる。やはり、会話のなかで料金以外のメリットをアピールするしかない。交通事故相談はサービスとしては他の人と差別化した内容にする自信があるが、会社設立は難しい。会社設立の場合の差別化は、税と会計処理についてのアドバイスになるだろうか。会社設立に関連することは他にもあるが、この２つのことは重要なアドバイスとなる。単に会社の登記にいたるまでの事務処理は、会社設立の本に詳しく書いている。だから、このことはあまり差別化することはできない。するとしたら料金（報酬）しかない。また、定款の電子認証も料金とリンクし差別化の対象となるだろう。いずれにしても、競争の激しい業務は、電話でのｱｸｾｽから始まる場合はなかなか難しい感じはする。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月12日

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• 寒い朝

  冬らしい寒さとなった。朝起きると温度は3度。暖かい日が続いていたので余計寒さを感じる。午前中は、事務処理で時間が過ぎ、その後12時半に約束している交通事故紛争処理センターへ向かった。今日の依頼人は、今日が始めての面談。弁護士が誰になるか気になるところだった。受付をして、しばらくすると担当の弁護士がわかった。過去の依頼人を担当した弁護士だった。自分の同席を拒否した弁護士だったので、依頼人のみで面談は対応してもらい、事後打ち合わせをした。この紛争センターでは、当然ではあるが斡旋する弁護士によって、斡旋の方法や基準が違ってくる。基本的には、基準は赤い本と青本を使っているが、それでもこの2冊の基準は違うところがある。どちらが正解ということはないが、弁護士によって違っているのでそのことも予測する必要がある。自分が出している希望の斡旋案は赤い本にて作成している。最近、慎重な斡旋案を提示してくる弁護士が多いような気がする。特に傷害慰謝料がそうである。いずれにしても弁護士がどちらを基準に持ち出してくるか気になるところである。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月11日

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• 電話が通じない。

  ある案件を依頼していた会社があり、そろそろ依頼したことが完成しただろうと思い電話すると通じない。今日は1月10日であり、もう正月休みの日でもない。たまたま誰もいない？のかと思い時間をずらして電話するが誰もでない。仕方ないので直接行ってみた。すると、入口に張り紙。弁護士と代表者の連名で、「破産手続き中」という文字がすぐ目にはいった。昨年12月末に2度目の不渡りを出したという。自分は経済的な損失は被ってないが、依頼した案件がまったく無になるということは大変困る。いまからまた新たな依頼先を探さなければならない。相手の状況は理解できるものの、電話一本ほしかった。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月10日

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• 失敗

  昨日の成人の日が終わり、一般的には今日から仕事始めの感がする。午前中、外での仕事を済ませ、午後は事務所で仕事を進めていた。午後2時半近く携帯の電話が鳴った。「待っているのですが、今日でしたよね」「え！！。そうでしたか。確認します」と今年の手帳を見ると何も書いてない。念のため、昨年の手帳を見た。すると、午後2時半の約束を書いていた。手帳の転記ミスだった。約束したのは、12月であり、去年の手帳に約束を書き込んでいた。今年の手帳に替えた時に1月分については転記したが、その時ミスをしたのだ。会う約束はすべて手帳に記入するようにしているので、手帳のスケジュール表に記入されてないと大変なことになる。待ち合わせの場所は、福岡市内の天神。急遽その場所へ向かった。急いでも40分はかかる。大失敗だった。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月09日

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• 高校ラグビー決勝

  今日は成人の日で祝日。若干仕事をしたものの昨日に続きＴＶをよく見た。昨日は、福岡代表の東福岡高校が決勝に進出したこともあり、高校ラグビーを見た。自らやったことはないが、決勝戦ともなると興味深く、つい見てしまった。東福岡高校は決勝戦までの4試合をすべて50点以上とっていて圧倒的な強さを見せていた。この調子だと優勝するかもしれないと思っていたが、相手の東海大仰星も高校日本代表選手が6人もいる強いチーム。果たしてどうなるかと期待して見ていたが、東海大仰星が19対５で勝った。東福岡はロスタイムで1トライしたに過ぎなかった。ラグビーはあまり番くるあわせがないらしい。ほとんど場合シード校が順調に勝ち上がる。相撲や柔道などの力のスポーツもそうである。そして、ラグビーの場合、力の差があると一方的な差が出ることも多い。今回の両校の場合、この1年間の練習試合も含めて3試合対戦し、東福岡は勝ったことがなかったみたいだ。しかし、今回の決勝戦までの東福岡の試合経過を見ていたら、予想を覆して勝つのではとかなり期待していた。でも、やっぱり東海大仰星が強かった。久し振りにＴＶでラグビーを見たが、いい試合を見せてもらった。

  2007年01月08日

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• 夢の実現へ、まだ遅くない。さあ、やろう！！

  人が夢を見るとき、「もう遅い」と思うことはタブーだと思う。命には限りがあるから早いうちに気付いて、挑戦する方が実現する可能性は高いかもしれない。だからといって、気付いた時の年齢がかなり高くてもあきらめるこはない。その人の見る夢にもよるが、「遅い」と思ったときは実現しないだろう。いまからでも「遅くない」と思えばいろんな知恵がでる。つまりスピードが違ってくる。無理にでも「遅くない」と思うことが実現に近づくのではないだろうか。ある意味では若い時に夢の実現に向けてスターとできる方がいい。だから若い人は早く気付いて夢の実現に向けてスタートしてほしいと思う。一般的に若い時のスタートは、実現する可能性が高いと思うが、歳をとってから思いついて挑戦を始めても、あきらめることはない。若い人よりスピードを上げればいいのだ。そこに、若者にない経験や知恵が味方となる。さあ、あきらめないで挑戦しよう。夢の実現へ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月07日

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• 出張

  朝から北九州市へ。会社設立のお手伝いをした会社の会計記帳や給与計算のことで相談依頼があり訪問した。税務申告の代理は税理士の独占業務であるが、その前提である会計記帳や財務諸表を作成することは、行政書士も業としてできる。しかし、法人税、所得税、そして税務申告のことも知らなければその業務のアドバイスは中途半端になる。ところが、この全体像を知ることはなかなか難しい。法律改正を含めて常に変化しているし、その変化の情報をずべて知ることは不可能である。その業務を専門化していればある程度対応することは可能だが、そうもいかない。だからこそ、自分の業務を如何にレベルアップするかが課題となる。そして、自分に欠ける知識はあらゆる努力をして収集し業務に対応する必要がある。ただし、税務に関しては税理士が専門家であり、行政書士としては、提携という形で仕事を完結する方法がある。効率的なそしてより正確な処理を望むならば、その方がいいに決まっている。だからこそ、士業間の提携は重要な意味を持ってくる。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月06日

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• グーグルアース

  昨日はほぼ事務所で仕事。休みの後でなかなか仕事モードにはならなかったが、今日は福岡市内へ出かけて5ヶ所訪問。その訪問先の中の一つ、貸金業協会に行くと、次々と来客がいた。なにげなく聞いていると新規に貸金業を始めそうな人達ばかりだった。規制が厳しくなってきた貸金業だが、業としての魅力がまだあるのだろうか。福岡市内の街中は若者が多く、まだまだ正月の雰囲気だ。自分が若い時と大分違う感じはするが、街はにぎやかで元気があるように見える。この元気さは、若者がいるからこそだと思うし、自分もこの若者達に負けないように元気を出していきたい。ところで、最近はまっている面白いことにグーグルアースがある。しばらく遊ぶとあきるかもしれないが、飛行機から下をみる景色みたいに楽しめる。おすすめ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月05日

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• 仕事始め

  朝８時半からスタート。やるべきことはいろいろあるが、昨年の結果の集計が終わっていなかったので、その整理をした。この集計や統計数字の整理や分析をしないと、今年の具体的な戦略が立てられない。次の行動に移れない。売上はわかっていたが、そして、使った経費もおおよそわかっていた。あいまいだったのは、売上動向や正確な情報源の分析、それぞれの業務のシェアだった。具体的な数字にしてみると、過去1年の流れがわかる。その結果と自分の意識が一致していたかどうかもわかる。昨年は、ある意味では暗中模索の状態の延長だった。しかし、ことしは、昨年の経験を踏まえ、やりたいことをもっと進化させたいと思っている。よりプロに、よりスペシャリストに。そう考えると楽しくなる。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月04日

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• 年始

  妻の実家へ。日頃失礼しているので、まずは年始に。両親や兄弟、甥達と一緒に食事をし、夕方には帰路に着いた。九州自動車道は渋滞。結構時間はかかったが無事帰宅。さあ、明日から仕事だ。

  2007年01月03日

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• 初詣＆新年会

  朝起きると雨。遠出するつもりだったが中止。明日以降に延期した。午後、近所の神社へ初詣。その後、友達夫婦の家へ年始＆新年会。夜８時過ぎまでワキアイアイ。新年２日目もあっという間に過ぎた。

  2007年01月02日

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• 謹賀新年

  新しい年のスタート。今年もいい年でありますように。朝一番、恒例の年末宝くじの結果を朝刊で確認。見事にはずれ。午前中に年賀状が配達される。年に１度のなつかしい人のもある。そして年に１度。朝から堂々と飲酒。今年１年の商売繁盛、家族の健康、そして夫婦２人仲良くできますように。そんなこと祈りながら、いよいよ新年のスタートだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2007年01月01日

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• 来年の目標

  今年の反省を踏まえ、来年の目標を決めました。健康で生き生きと、楽しい仕事をしたいものです。「業務」１、行政書士業務の確立２、売上目標達成。前年比２倍以上。３、ネット戦略の充実４、特化業務の充実　　交通事故相談、会社設立５、その他業務の充実　　相続、遺言、建設業、会計業務他「その他」６、事務所移転と事務所およびスタッフの充実７、さむらいネットワークの充実８、宅建取引主任者実務講習受講公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月31日

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• 今年の反省

  昨年末に今年の目標を設定しました。概ね、目標に対して８０％の達成感でしょうか。しかし、個々には、まだまだ取組みの甘いものがありました。その反省をし、来年に繋げたいと思います。以下、それぞれの内容です。「業務」１、行政書士業務の安定　　安定せず、しかし、方向は見えてきた。２、ＰＲ、マーケティングの充実　　５０％程度。まだまだ研究の余地あり。３、売上大増収　　前年比３倍以上、計画の２倍近く達成。４、公式ＨＰの充実　　年の後半は、思うように更新できず、１年を通してフルにすべき５、ニュースレターの定期発信　　年４回の目標がゼロ。大反省。６、行政書士業務の特化　　交通事故と会社設立に特化しつつあり。両業務で約８０％７、会社設立業務の充実　　新会社法の施行と同時に多くの時間を費やした。８、交通事故相談の充実　　電話やメールでの無料相談は、予想以上の件数があった。９、会計業務の充実　　会社設立とリンクして取組んだ。１０、保険業務の充実　　　新規の取組みができなかった１１、成年後見制度への取組み強化　　　意識は強化したが、業務にはあまり繋がらず。１２、相続・遺言業務の充実　　　課題多し。１３、建設業業務の充実　　　ある程度の取組みあり１４、その他の業務　　　投資顧問業登録、宅建業免許申請「仕事の関連その他」１５、自宅外事務所開設準備　　　来年から。１６、さむらいネットワークの充実　　　年４回の会合を開催。１７、大学同窓会の充実　　　継続的に参加。１８、ブログ（楽天、交通事故、その他）の充実　　　楽天は毎日、交通事故は今一。１９、社労士試験へ再挑戦　　　準備不足で不合格。２０、新「会社法」での「会社設立セミナー」開催　　　２回開催。２１、ゴルフ復活　　　徐々に復活の兆しあり。２２、健康管理の徹底　　　不完全。　　　公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月30日

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• あと数日

  今日入れてあと３日で今年も終わる。明日、明後日は反省と計画を記載したいと思っている。このブログの記載も遅れがちで、「日記」とはなっていないが、なんとか連続記載にこだわり書いている。「継続」や「努力」そして「自己管理」をキーワードにしてなんとか１年が過ぎようとしている。予定は未定であり、ハプニングがあると、予定の修正をしなければならない。今月も、予定どおり行かないことが多かった。その代表的なものが年賀状作成だ。住所録を保存していたＰＣが壊れ、住所録の再入力から始めた年賀状作りは、まだ完成していない。年内には絶対出さなくてはと思い今日も格闘したが、明日、明後日に持ち込みそうだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月29日

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• 新しい車の登録、そして寒い日。

  今年は対外的には今日まで仕事をするつもりでいた。外の用件は早々と済ませ、事務所の整理整頓と年賀状作成が最後の仕事のつもりだったが、新しい車の件で時間をとってしまった。車は東京の販売会社から今朝早く持ってきてもらい、９時には警察に車庫証明を取りにいき、その足で陸運事務所へ登録に行った。陸事は、最終日に関らず混んでいた。なんとか書類を作成し、登録手続きが終わったのは、１１時ころだった。今日は、この冬最大の寒さとなり、雪が舞うとの予想もあった。天気予報どおり寒かったが、雪が積もることはなかった。１０年乗った前車から新しい車になったが、乗っていてもなぜか落ち着かない。この新しい車とも長期間付き合うことになるのだろうか。「お互い頑張ろうよ」と言いたい気分になった。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月28日

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• 車庫証明と車の買換え

  ２５日に車の廃車を決めたが、車がないと困るので、急遽、買うことにした。昨日はそのための車庫証明の申請をし、明日には証明が出る予定だ。そして、即、登録することにした。車庫証明申請は業務としていないが、以前１件だけやったことがあった。書類的には全然難しくないが、少々面倒である。警察に申請し、その後取りに行く。２度足を運ばなくてはならない。業とした場合の報酬もそんなに貰えない。件数が多くあれば効率的だろうが、単発的な仕事としては、あまり割りが合わない気がする。そして、その後の登録業務を受任してもそんなに報酬は多くとれない。ただ、件数次第であることには間違いない。業務として特化し、件数を多くすれば効率化するだろう。今のところ業とするつもりはないが、先々、検討する余地はあるかもしれない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月27日

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• 突然の訃報

  高校の時からの友人が亡くなった。「主人が亡くなりました。葬式は済ませました、連絡が遅くなって済みません。私も気が動転していまして・・・」亡くなったと奥さんからの電話。「なぜ？一体どうしたのですか？」突然のことで、あとはどう言っていいかわからなかった。そして、｢近いうちにお伺いします｣としか言えず電話を切った。亡くなった友人は京都に住んでいるため、日頃あまり会えず、数年前に京都で会っ手以来会っていなかった。数年前に会ったのも久しぶりであり、いろんなことを話した。「また会おう」と再会を約束したのに。約束を果たせないまま別れとなってしまった。残念。無念。合掌。

  2006年12月26日

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• 愛車との別れ

  朝早く、鹿児島の宿を出て、昨日トラブッて預けた車のことが気になり、一路そのＳＳへ向かう。午後１時近くにＳＳの付属修理工場へ着いた。さっそく、車の状況を聞くと、瀕死の状態だという。そこで決断。廃車。あっけない愛車との別れだった。10年間乗った車と別れることになった。もっと乗るつもりだったのに。しかし、別れは突然きた。エンジントラブル。人間でいえば心臓麻痺か。昨日、高速道で突然のトラブル。瀕死の状態で、救急病院（いや修理工場）へ。診断の結果、走行不能。仕事の都合で、車はその工場へ預け、レンタカーを借りた。そして、目的地の宮崎へ。１日預けて、今日様子を聞きに行った。そして、重症を聞かされた。修理しても多額の修理代がかかりそうだった。そして、やむなく廃車を決めた。やはり、さびしい。妻は、半分泣いていた。自分も・・・。ペットなどの別れもつらいが、車でも突然の別れはつらい。生き物ではないのに、なぜだろう。妻曰く「きれいに掃除して、別れたかった」それもかなわず、そそくさと別れてきた。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月25日

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• 高速道でのトラブル＆交通事故現場検証＆クリスマスイブ

  交通事故の現場調査のために宮崎市へ。ところが思わぬハプニングが勃発。午前8時半に筑紫野インターから九州自動車道に乗り、久留米市を過ぎるころまで車は快調に走っていた。ところが八女インターを過ぎたころに突然エンジンの力が抜け、パネルに「CHECK」のランプが点いた。車を停め、車の取説をみると明らかにエンジントラブル。これでは宮崎まで行けないのではと思い、とにかく高速道から熊本の菊水インターで降りた。車を停めボンネットを開けると煙が出ている。すぐインターそばにあったSSに立ち寄って見てもらうと冷却水が漏れエンジントラブルと診断された。仕方ないので、ＳＳに車を預けレンタカーで宮崎へ向かった。この思わぬトラブルで2時間もロスしてしまった。レンタカーは快調に走り、宮崎市内に着いたのは3時過ぎだった。事故現場の調査が終わったのが、４時半ころ。現場検証するのは過失相殺が争点になるときであり、一般的に加害者と被害者は自分を正当化する傾向があり、特に加害者はそのことを保険会社へ主張し、保険会社はそれを信じ、判例タイムズを盾に自分らを優位に解釈してくる。しかし、保険会社の主張は必ずしも正しくはない。被害者側に立つ自分としては現場をよく見て、被害者が主張する状況の正当性を探らなくてはならない。現場検証を終わると、鹿児島は宮之城温泉（手塚ryokan）へ向かった。そして妻と二人のクリスマスイブ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月24日

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• ただなんとなく。

  土曜日は営業日。という感覚でいつもいる。当然ながら、365日24時間営業を売りにしているので、土曜日も営業日なのだ。朝から、いろいろな業務を片付けながら明日からの出張のことを考えていた。しかし、それ以前に片付けなければならないことがいっぱいある。今、サラリーマンも大変だが、個人事業主も大変だ。個人の生活と事業が混同しがちなのが個人事業だ。経済的にもそうなる危険性があるが、精神的にも要注意である。つまり、生活と業務の区別がつかなくなる可能性があるのだ。小企業の場合は、法人でもそうだと思う。ましてや、個人事業の場合は、混同しても仕方ないのではないだろうか。我々みたいな自由業は特にそうである。最近、自分の場合、仕事なのか趣味の範疇なのかわからない場合がある。会社員の時は絶対なかったのに、自由業になってそうなってしまった。言い換えれば、仕事が面白いのだ。仕事が苦しいのはよくない。また、きついのもよくない。ただ、会社など、人が集まってやる事業は、問題がいろいろ発生する。１人でやる自由業が一番気楽に仕事を楽しめるかもしれない。そして、それなりに稼げればそれに越したことはない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月23日

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• 海の中道大橋と都市高速

  幼い子供3人が亡くなって話題になった飲酒運転事故の現場である「海の中道大橋」を初めて通った。この橋は博多湾に架かる全長７５０mのアーチ式の橋であり、東区から雁ノ巣までの交通を短縮している。西戸崎ゴルフ場近くに用事があり、通ってみると事故の場所には花束が置いてあり、あらためて、あの事故の悲惨さを思い出した。「こんなところで、まさか」という感じである。昔は、陸続きで行ったもので、結構時間がかかった。この海の中道に抜ける橋のおかげで志賀島へ行くには大変便利になっている。その後、用事を済ませて、海の中道の公園近くから一気に福岡市の西の方へ。都市高速を使い30分ほどで目的地に着いた。下の道を通ると1時間以上かかりそうなので、時間的にはかなり短縮できた。一般道がかなり混んでいる福岡市。この都市高速道は便利いい。ただ600円の料金は高い。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月22日

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• 少々あわただしい。

  いくつかの案件を平行してやっている際に、新しい問い合わせで時間をとると、少々焦り気味になる。そのときプライベートのことは、どうしても後回しになるが、その最たるものが年賀状作成。ＰＣが壊れて住所録が消えてしまったので住所録の再作成からの作業となっているので、年内に作成できるかどうかあやしくなってきた。目的判定の結果を福岡法務局にとりに行ったり、関係書類作成のために外に出ていたので、他の業務に影響が出てきた。その中で特に交通事故の書類作成が遅れている。交通事故の損害額計算書の作成は、通常場合は最低1週間以内に作成している。計算そのものは、そんなに時間はかからないが、要は内容だ。そのことの推敲に時間がかかる。あまり、せっかちに計算してもミスをする可能性があるから要注意だ。また、請求の根拠は、保険会社との交渉の先のことにも影響するので慎重にしなければならない。そして、より確実なものにした方が解決も早くなる。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月21日

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• 今日はほとんど外廻り。

  朝から保険の継続契約で福岡市内の西へ車で移動。それが終わるといったん事務所へ帰る。午後は、電車で福岡市内へ。交通事故紛争処理センターでの斡旋に立会い、相手保険会社の対応に憤慨。その後法務局へ。会社設立の目的判定。登記官は、新会社法になって「具体性」は問わないと言いながら内容を見て判定するので1日待ってくれとのこと。明日もう一度来ることになった。その後、天神でばったり会った友人の個別相談。帰宅したのが、午後7時。事務処理が遅れている。いろいろ業務があるのに焦り気味。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月20日

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• 取締役を減らす

  「1人取締役にしたい」というある会社社長から依頼があった。新会社法が施行されて、今まで取締役が3人以上の株式会社は、取締役を減らすことができる。最初名目的に取締役になっている人の責任の問題と報酬のことで悩んでいる会社は、減らした方がいいかもしれない。ただ、その際は、定款を変更しなければならない。たとえば機関構成、取締役会、監査役、株式の譲渡制限、株主総会等。定款は株主総会で変更できるが、以前の定款に議事録を添付することも可能だが、この際変更事項だけでなく全体の見直しをし、新たな定款を作成した方がいいだろう。新会社法が施行されて、このようなことは想定できたが、定款の新たな作成は行政書士の仕事として、経営者にはもっと提案すべきかもしれない。そして、実態にあった会社の定款にすべきだろう。また、株式の譲渡制限、取締役会設置会社、監査役設置会社等も登記事項であるので変更や廃止登記をしなければならない。また、登録免許税も7万円かかる。取締役を減らすことは簡単だが、いろんなことが関連するので要注意である。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月19日

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• 営業地域の問題

  自分の職域としては、地元に軸を置くことが大事だと思っている。営業基盤としては、まず地元を固め、次は他の地区に営業展開する方が効率的だろう。この営業を両立させることも視野に入れているが、どう展開するかは白紙の状態である。しかし考えるだけでもわくわくする。取扱う業務にもよるが、今まで取扱った業務だけでは、幅広い展開はできそうもない。如何に工夫するかだが、果たしていい知恵がでるだろうか。乞うご期待である。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月18日

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• 寒い。しかし、仕事。

  日曜日の今日、朝から寒かった。例年と比較して暖かい日が続いていたが12月の半ばとしては当然な寒さである。たまっている業務を片付けようと机に向かったが、なかなかはかどらない。年賀状作成も全然。住所のエントリーからやらねばならない今年。あせりを通り越している。２７日までに今年の業務は終了したいが難しい。うれしいことに突然に仕事が入ってくる。実際の仕事のとりかかりは1月になるが、それなりの対応で時間が過ぎて行く。今年も、もうひとふんばりだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月17日

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• 早朝ゴルフ練習＆ネット戦略セミナー

  もう12月の半ば、昨夜食べすぎ飲みすぎたと思い「早朝ゴルフ練習」に行った。6時半から約1時間下手なりの練習をする。今年は、会社を辞めて初めてゴルフをする気になった年だったが、回数が少なく、練習をしていないこともありスコアは全然悪かった。当然である。来年こそはと思っているが果たしてどうなるやら。最近購入した「ネット戦略セミナー」のDVDを少し見た。講師は以前から知っている人で本も数冊読んでいる。このDVDが来年の自分のネット戦略のヒントになればと購入した。来年早々から実行に移そうと思っているが、自分の発想とこのDVDの内容が重なれば確信を持てるのだが、全部見てからまた感想を書くことにする。夕方は、実質的には今年最後の忘年会。大学同窓会地域支部の忘年会だ。自分が幹事をしているが、12名の参加となった。来年はもっと参加人数を多くしようとの声もあり、努力しなければならない。度重なる忘年会だったので、二次会もそこそこに散会した。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月16日

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• 離婚のすすめ

  今日は保険会社で「公的年金の研究」と題し、セミナーの講師をやった。約2時間。約30名の参加であり、いつものメンバーだったが、如何にマンネリ化しない内容でやるかが今日の自分のテーマだった。復習を兼ねて、ミニテストをやり、その後、来年4月に施行される「年金分割」を詳しくやった。この年金分割。ひょっとしたら離婚の増加を生むかもしれない。いわゆる熟年離婚だ。そして、行政書士にとってひとつのビジネスチャンスかもしれないと思いながら若干のＰＲも忘れなかった。つまり、夫婦が合意のもとで離婚し、年金を平和的に分割し、このことを公正証書にすることがビジネスになるのである。だから、きょうの研修は、いわば「離婚のすすめ」になったかもしれない。いずれにしても、経済的な基盤は離婚後の大事な要素だから真剣に考える人が多くなるだろう。そのとき、適切なアドバイスを如何にするか、さらに勉強しなければならない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月15日

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• 信じられない！！

  昨年8月初めて交通事故相談を受けた人から電話があり、そろそろ示談の時期になったので、あらためて相談したいと数日前に電話があっていた。そして、今日午後2時に会う約束をしていた。それも相手の都合に合わせた時間だった。ところが相手の事務所に行くのに道に迷い、着いたのが2時10分だった。10分遅刻だったが、やっと見つけたアパートの一室のインターフォンを押すと相手が現れた。なぜかびっくりしたような顔で、「ちょっと待ってください」と言われるので、ドアを半開きの状態で5分ほど待っいたが相手は出てこない。その状態で待つことに疲れ、ドアを閉め、外で待つことにした。外は雨が降っていて寒かった。「ちょっと待ってくれ」という言葉を信じ、しばらく立ったまま待っていた。ところが10分待っても、15分待ってもドアは開かなかった。何があったのだろうと心配しながら、20分位経って、ドアを開け「すみません」と大きな声で呼んでみたが反応がない。奥のほうで話し声が聞こえるので、電話中なんだと勝手に想像し、さらに待ってみた。しかし、30分経過しても、ドアが開かない。いいかげんしびれをきらし、もう帰ろうと思い、最後に携帯に電話してみると本人が部屋から出てきた。別に悪びれた様子でもなく、今、仕事の相手と話しているからもう少し待ってくれという。私とのアポの時間から既に40分経過していた。「30分も外で待っているのですよ、次の用事があるので、失礼します」「そうですか、ではまた」忙しい時間を割いて、相手の希望する時間に、それも相手の事務所まで行き、あげくの果てに30分待たされ、平気な顔でキャンセルされた。「シンジラレナーイ！！」公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月14日

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• 研修会の準備

  15日に保険会社の研修会の講師を引き受けているので、そのレジメ作成やその内容の検討で時間をとってしまった。この研修会は年に4回ほどやっているが、少々マンネリ化してしまった。なんとか内容を変えてインパクトのあるものにしたいが、あまり知恵がわかない。午後やっとレジメ（資料）を相手に届けた。今日明日は忘年会はないが、15日16日と予定が入っている。16日が今年最後となるのでほっとする。今年は例年より多い忘年会があり、嫌いではないが少々疲れる。仕事がたまり気味であるので余計にそうなのかもしれない。早く、来年の計画の具体的な作成に着手したいのだが時間がとれない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月13日

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• 商工会理事会

  今年最後の理事会。先月出席できなかったので、今月はぜがひでも出席しなけければと思っていた。しかし、会議の内容はいつもの内容であり、マンネリ化している。最近、意見を言う元気もない。聞いていて眠たくなるほどだ。共済の推進がうまくいったからと喜んでいるひまもないだろう。もっと、組織が活性化する方法を議論した方がいいのにと思いながら、自分も埋没している。反省。商工会の理事会が終わると、夕方はある仲間との忘年会。福岡市内まで出かけての会だ。今週乗り越えれば、忘年会は山場を越える。飲み過ぎないように注意しているのだが、相手次第では、ついつい飲みすぎてしまう。明日は午前中に事故相談を受ける。二日酔いにならないよう気をつけよう。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月12日

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• 年末宝くじ購入。

  今年も宝くじを買ってしまった。いつ頃から宝くじを買っているだろうか。数十年になるだろうか。毎年、購入した日から、抽選日まで、夢を膨らます。もし、当たったなら。といつも考える。これが最高に楽しい。３億円。この金額はインパクトがある。福岡市の天神町の宝くじ売場は列をなしている。しかし、よくみると列を作っているのは、１箇所だけ。その売り場は過去３億円が何本も出ているらしい。すぐ近くにいくつも売り場があるのに、その売り場だけ列ができている。自分も、過去そこで買ったが、残念ながら当たらなかった。やはり、他力本願はだめみたいだ。という訳で、今年は、全然違う場所で買った。自分の一番ついている日に買おうと思い今日買った。今日は、朝からなんとなくついている気がした。だから、たぶん当たるかもしれない。と、過去、いろんな理由をつけて買ってきた。しかし、今年は違う。と、思わざるを得ない。だから、今年は、当選するような気がする。当たったら、このブログでは発表しない。はずれたら話題にすることにしよう。話題にしなかったら、もしかして、と思ってほしい。

  2006年12月11日

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• 相談２件・建設業・交通事故

  今日は、所属するＮＰＯの無料相談会を欠席し、かねてより相談に乗っていた建設業許可申請の人と初めての面談による相談を受けた。ＮＰＯの成年後見の無料相談は他の仲間がいるのであえて欠席したが、２ヶ月に１回の相談会なので本来は出席したかった。建設業の許可申請の相談も、少々イレギュラーな案件で何回もメールでは情報交換しながら相談に乗っていた。しかし、メールや電話だけではなかなかスムーズに進まないので会うことになった。一応方向付けだけはして、あとは依頼人の方の調整待ちということになった。午後は、交通事故相談。これも最初メール相談だったが、資料等持ってきてもらっての相談となった。これも一定の解決する方向付けだけをした無料相談だが、今日の相談後、依頼がくるかどうかはわからない。土日でも事前アポがあればすることにしている。これは、今後も続きそうだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月10日

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• 支部研修会&忘年会

  午後４時から支部の研修会＆忘年会。出席者は２６名。こういう支部の行事に参加する人はいつも決まっている感じがする。ほぼいつもと同じ顔ぶれだった。研修会は筑紫公証役場の公証人を講師に役１時間３０分実施。内容は公正証書に関することを中心に定款認証まで多岐に渡った。日頃、行政書士は日頃公証役場とのかかわりが多い。逆にみると、公証役場にとっても行政書士と関連を強くした方がいいからだろうか、公証人には一つ返事で講師を引き受けていただいた。いずれにしても感謝である。残念なのは、登録後あまり経ってない人で、参加しない人がいることだ。支部の会員全員が個人事業主だし、任意参加ではあるが、同じ仲間ともう少し交流した方がいいのではと、老婆心ながら余計な心配をしてしまう。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月09日

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• 今日の忘年会

  １２月の第２金曜日。今週と来週の金曜日はいずこも忘年会が多いことだろう。今日の自分は、近所の仲間との忘年会。この付き合いも大事で、そして結構楽しいものだ。今回は６組の夫婦が集まりワイワイ騒ぐ。日頃毎月やっている会なので今更の感じの集まりだが、１２月となれば少し違う。飲んで話すだけでは面白くないので、恒例のあやしいじゃんけんゲームやダーツ大会で盛り上がり、歳や時間を忘れてしまった。まさに、忘年（歳）会。

  2006年12月08日

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• 忘年会

  今日から１０日間で忘年会が７回入っている。酒を飲むのは嫌いではないが、しかし、あまり浮かれるわけにはいかない。と同時に健康を考えて飲まなくてはならない。と、優等生的なことを言っているが、昔はそんなことは気にしなかった。どちらかというと記憶を喪失する位、楽しく飲んだときもあった。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると忘年会（ぼうねんかい）とは、組織や集団が一年の終わりにその一年間を振り返り、その間の苦労をねぎらい、忘れると共に新たな一年に向けて気持ちを新たにするために行われる年中行事である。成人が大半を占める組織や集団では、酒を酌み交わす宴会の形で行われることが多く、居酒屋や宴会場などでは新年会と並んで大きな需要を喚起する契機となる。いずれにしても、酒を飲む口実には違いない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月07日

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• 交通事故相談、広島から。

  現在交通事故相談を受けるのは福岡県在住の方に限定している。その理由は、もし事故解決の依頼を受けた時は、現地調査もするかもしれないし、せめて福岡県だと早々に対応できるだろうと考えているからに過ぎない。もし、費用を出して頂くなら、北海道でも関東地方でも対応できるかもしれない。来年は、そういう点も考慮し対応先を広げたいと思っている。そこで今日は広島県在住の方の事故相談を受けた。今回は知人の紹介であったので特例として受けることにした。相談場所は、博多駅近く。依頼人に博多まで来ていただいた。新幹線で移動すると広島と博多は以外に近い。だから、本来ならば、業務範囲にしてもいいのかもしれないが、今のところやってない。今回の依頼人は、後遺障害等級は併合７級が認定されているので、かなりひどい事故だったことが推定できる。今まで健康な人が事故が原因で仕事も辞め、現在は無職の状態という。つまり、この依頼人は事故が原因で人生を狂わされた訳だ。本人は淡々と説明されたが、かなり苦しまれた経緯が伺い知れた。依頼人が広島県在住であり、事故現場が宮崎。今後、解決するためには、現地を調査する必要もある。なんとか、依頼人が納得する形で早期に解決したいものだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月06日

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• ショック！！知人交通事故死！！

  近所の知人が交通事故で亡くなった。横断歩道を渡っている時、車にはねられ、頭を打ち、２日後に亡くなった。年齢は７０歳。ある集まりでの知り合いだった。７０歳だが元気そのものだったのに。事故は夕方５時半。外は薄暗かった。車の運転手からすると一番道路状況が見づらい時間帯だ。歩行者の知人には過失はなく、加害者の１００％過失と推定される。運転する人からすると、慎重に道路状況を確認しなければならない時間帯だった。いろんな偶然が重なり事故は起きたと思われる。不運な状況は、いくら嘆いても、元に戻らない。亡くなった本人とその家族。そして、加害運転手。双方ともつらい事故となった。こういうとき、命のはかなさを思い知らされる。人間は、生まれていずれ必ず死ぬが、その時期は、ほとんどの場合本人にもわからない。こういう場合、本人のくやしさはいかほどのものだろうか。そして残された家族は突然の死を受け入れるまで時間がかかるだろう。ただただ、はかなさを思うしかないのだろうか。まだまだ活躍が期待される人だったので残念である。ご冥福を祈る。

  2006年12月05日

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• 首をかしげる斡旋内容

  今日は、２週間ぶりの交通事故紛争処理センター。今回の案件は別の行政書士と共同で依頼を受けている。自分はどちらかというとサブ的な立場だが内容的には１人でやる場合とあまりかわらない。今回は嘱託弁護士の面談に同席できず、依頼人のみが対応した。初回の面談の時はともかく、我々が相談に乗っているのことはわかっているはずなので同席させてほしいのだが、頑として聞き入れない嘱託弁護士がいる。依頼人がよく理解していればいいのだが、そうでない場合は不利になる場合がある。今回は、嘱託弁護士の説明内容を直接聞いてないので、詳しくはわからないが、あとで依頼人に聞くと、嘱託弁護士のアドバイスの仕方がおかしい。同席していれば即アドバイスできるのだが、それができなかった。定かではないが、あまり斡旋しないで裁判することを誘導するような発言がみられ、斡旋不調の場合の審査のことをあえて説明していないともとれる発言内容だった。今回の面接が２回目であるが、嘱託弁護士としての主体的な斡旋案の提示もなく、相手保険会社の案をそのまま提示している。これでは、話はまとまらない。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月04日

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• 宅建登録実務講習の申し込み

  今から１５年前にとっていた宅建の資格。実務経験がないため「登録実務講習」を受けることにした。宅建業を始める訳ではないが、とりあえずいつでも登録できる資格にしておこうと思い立った。宅建の登録は実務経験が２年以上必要だ。その経験が２年未満の人が登録するにはこの講習を受ければいい。ただ受けるだけではだめで、約１ヶ月半の自宅学習の後、２日間のスクーリング。最終的には試験がある。試験となると全員合格しないことになる。かなり忘れているので不安ではあるが、４５,０００円も受講料を払うし、絶対合格しなければならない。行政書士業務をやっていても、宅地建物の取引の知識は必要な場合がある。単に本を読むだけでもいいのだが、この際集中的に再勉強することにした。果たして、やり遂げることができるか、乞うご期待である。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月03日

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• 住所録データなくなる！！

  個人情報流失？いやそうでない。単なる失敗である。１台のＰＣが壊れてそのままにしていたが、実はその中に住所録が入っていた。ことあろうにバックアップをとっていなかった。主に、年１回年賀状を作成するときしか使っていなかったので油断していた。このＰＣをリカバリなしで復活できたらいいが、そうもいきそうにない。なんたることか。大失敗である。今年、年賀状を出すには再度住所録を作成しなければならない。すごい時間がかかりそうだ。ＰＣは便利だし、大事なデータは更新するごとに保存すべきことは頭ではわかっている。しかしながら、原則的基本的な動作が欠けていた。別のＰＣもトラブル継続中であり、ＰＣ対策は、仕事への影響が大きいので慎重にしなければならない。反省。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月02日

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• 商工会の推進

  午前中、商工会の会員増強のために自分の担当エリアを中心に新規開業先等訪問した。商工会は、会員によって成り立っている。しかし、最近、会員は減少している。原因は、廃業や任意のものであるが、現在組織率が約半分であり、この組織率をもっと上げないと商工会の存亡にかかわってくる。というわけで、今、理事や職員が会員募集を共にやっているが、果たしてどういう結果になるのか。商工会に加入するメリットが多くあれば自然に会員は増えると思うのだが、今一そのメリットがないのだろう。または、メリットをアピールできていないのだろう。商工会では、金融、税務、労働保険の手続き支援、研修会や講習会の開催、その他店舗診断や経営診断等を主に行っているが、中小企業や個人事業の人は、事業拡大や費用を節約する視点では、利用価値はあると思う。会員になって、前向きに利用すれば必ずメリットは生まれてくる。利用しない手はない。大野城市の事業をやっている人（会社）はぜひご加入ください。ＰＲ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年12月01日

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• 診断書

  自動車保険関連の診断書は、自動車（自賠責）保険専用の診断書に記載されていることが多いが、傷害保険や生命保険の場合は若干違っている。それぞれの保険会社等によって独特の記載を要求している。自動車保険専用の用紙のコピーとその原本証明付でいい場合と、あくまでも所定の用紙を要求してくる会社もある。問題は診断書代で通常４０００円から５０００円する。交通事故や傷害事故の診断書を要求する場合、顧客へのサービスを考慮するならば、自動車保険の診断書のコピーで十分足りるはずである。あくまでも診断書の原本を要求するのは顧客の利便性を無視したもので、思いやりがない。今回の経験でその最たる所が郵便局（郵政省）だった。午後、会社設立の依頼人と面談。ネット経由の依頼人だが、自分と同じ年代の２人。日頃同年代でネット経由のアクセスはなかなかない。若い人は多いが５０歳以上の人はほとんどいない。５０歳代でネット経由のアクセスをしてくる人は、ＩＴ関連の仕事をしているかよほどＩＴに興味を持っている人の場合が多い。今回も、案の定、依頼人はＩＴ関連の職業だった。面談し、会社設立のスケジュール等説明。来年１月始めに登記申請の予定で進めることになった。１ヶ月ほどの時間があると事務的には余裕もってやれるので助かる。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月30日

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• 郵便局の対応

  郵便局の対応を悪く言う訳ではないが、いささか頭にきた。簡易保険の入院保険金請求書類の件とその際の性別確認だ母が交通事故に遭い、その際の入院保険金を郵便局へ請求することになった。今、民営化を控え以前より郵便局の対応は良くなったように感じているが、この保険金請求に関しては民間会社の請求書類と比較して、いささか融通がきかない。交通事故証明書でも、保険会社へ提出した証明書の原本証明したものもダメだという。といって、原本を出して原本証明をしてくれといってもしてくれない。一体どうなっているのかと言いたい。また、自賠責の診断書やレセプトのコピーに原本証明もダメだという。保険会社へ提出した診断書の原本証明つきであれば、そこそこ信用できるだろうし、もしその診断書に疑義があれば、同意書等をとりつけ直接医師に確認すればいいではないか。平成１６年７月１６日に性別特例法が施行され、性別で保険金の格差がある簡易保険は、その確認方法のため、契約時の性別を証明するものを求めている。このことも頭にくることだ。契約時にいいかげんな契約引き受けをしておいて、いくら新法が施行されたとはいえ、過去に遡って当時の証明書類を出せとはあきれてしまう。仮に性転換がなされたとしても、その人が簡易保険に加入していた確率はそんなにないだろう。男女で料率の違いがあっても、そのマイナスは郵政省が損金として計上すれば済むことだ。全国でもそういう人は微々たるものであることは容易に予想される。まったくもって頭にくる措置だ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月29日

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• 遅い申請結果

  昨日ほとんど外回りをしたので、今日は事務所にいた。近くの郵便局や銀行の用事以外は外に出なかった。すると、会社設立の話が電話で飛び込んできて、明後日会うことになった。どうなるかわからないが、受注のチャンスである。今日は宅建の免許申請をしている依頼人の宅建協会の面接の日だったので、その経緯が気になっていたが、無事済んだみたいだった。あとは、免許がおりるのを待つのみになった。しかし、県に申請して結果がでるのが２ヶ月とは長い。どうしてこんなに長いのか。せめて、１ヶ月くらいで結論を出してほしい。早く処理することは経済の活性化にも繋がると思うのだが。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月28日

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• うれしい報告

  有難いことに忙しい。朝１０時に最初の約束があり、その後、いくつかの訪問先があった。終わったのが午後５時。これではいけないと思いつつ、外回りをしてしまった。事務所で新規の電話を待つことも一種の営業となる。特に交通事故相談の場合がそうである。攻めの営業ばかりが営業ではない。外と内のバランスをとるべきではあるが、日によっては仕方ないのか。夕方、交通事故の相談を受けている青年から電話があった。この青年は紛争センターへ斡旋の申し立てをしていて、既に２回の面接をしている。相手の保険会社が弁護士に委任しているため、なかなかてごわい状況だった。青年からの電話の内容は、紛争センターから示談案の連絡あったという。その額が期待する額だったので彼の声ははずんでいた。主張する額から少しダウンした額だったが、相手がこちらの要求をほぼ聞き入れた額だった。早く解決したい彼からするとうれしい内容だ。さっそく示談の手続きをするという。審査まで視野に入れていたのでほんとうによかった。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月27日

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• 今年の見通し＆来年は？

  あと数日で１１月も終わる。いよいよ来月は、個人事業主の決算月だ。自分も例外ではない。現時点でいうと、もう今年の勝負はついたようなものだ。自分の場合、年初の目標からすると２倍近い売上になっているので上出来かもしれない。特に、この第３四半期が最高の売上（四半期ベースで）になりそうな気配となっている。いろんなことに感謝しなければならない。それと、現時点で未解決（未完了）の仕事も多くあり、それは今年中に完了するかどうかわからないので、次期の売上予定に入れている。いわば△印だ。そして完了したものや、ほぼ９５％以上の確率のものだけ計算すると１２月単独では過去最高の単月売上記録となる。これまたうれしいことであり感謝である。しかし油断は禁物だ。今のうちに、来年１月から３月位までのネタ作りをしなければならない。だから日々アンテナは全開にしているつもりだ。そして、４月以降の対策や体制作りを早期に検討し実行しなければならない。遅くても１２月中には完成したいと思っている。とにかく、自分の裁量で、自己責任のもと、コンプライアンスに徹して、なんでもやれるというのは楽しい限りだ。公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月26日

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• 研修旅行の続き

  研修旅行の２日目は完全な旅行だ。土曜日でもあるし、朝出発すると、缶ビールが飛んでいる。休日ということもあり、みなさんリラックス。今日は、大分県は九重町の先日オープンしたばかりの、日本一高い吊り橋へ。橋の名は「九重　“夢”　大吊橋」。別府から約１時間。すると、橋を渡るには１時間待ちという。しかし、せっかく行ったので、待っても並んで橋を渡ることになった。そして、渡り始めると、風が強く、寒い。半分ほど渡って引き返した。自分の田舎の高千穂にもこの橋に負けない大きな橋があり、変な対抗心を持ってしまった。いずれにしても、何回も来るところではないのではと、思ったのは自分だけだろうか。このあと、久し振りに湯布院へ。金鱗湖周辺で散策し、紅葉の湯布院を堪能した。その後、一路福岡へ。２日間の研修旅行は、有意義な旅となった。え？公式ＨＰ田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ

  2006年11月25日

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