カテゴリ:けん玉の話
土日の全国大会、無事終了し、
先ほど帰宅。 今年は30回の記念大会、男女計32名で盛大だった。 毎年のこと、素晴らしい舞台だと思う。 優勝 男子 中田颯真(岡山県) 女子 山本朱莉(兵庫県) 勝っても負けても、この大舞台でけん玉ができたことは最高の経験になるかと思う。 一日、記録係をさせてもらった。ので写真は係りの席で撮ったものしかない。 全国大会に出場する子は皆じょうずなのだけど、フォームが抜群にきれいだな と思った子がいましたね、負けてしまったけど。 相手の試技のときにガサガサ動くのは、マナーとしてどうかと思ったけど、 そんなことより青旗がたくさん上がってしまい、子どもたちが可哀想になった。 タイム競技のうぐいす~けんのとき、一瞬静止する 止まったかどうか、セーフかアウトの基準がわからんですわ。指導者がわからないのは 問題だけど、そもそもこんな曖昧なものをタイム競技に入れるべきでない、と思う。 技の正確性を追求することは大いに結構なのだけど、観ているかたにわかりやすく すべきであるのと、大会自体がけん玉の魅力を伝え、普及に繋げる要素もある。 こういうことも今後考えていくべきかなと、思った。 また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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