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皆さんは金融問題の無料相談窓口を幾つ御存知であろうか?地域のクレサラ被害者連絡会を始め弁護士会、司法書士会、警察の生活経済課等が一般的に知られる所であろう。実際、この様な所に掛け込み救済を求める人は日増しに増加している。昨年1年間を通し破産申立件数は実に20万件を突破している。ここで視点を換えて考えてみよう。『昨年の破産者件数20万件は破産の申立を無事に済ませた数』・・・と言葉を置換えたらどうだろうか?現に弁護士費用の支出分を確保出来ずに破産を思い留まる人やヤミ金融の報復を恐れ破産出来ない人も含めると『破産予備軍』の数は計り知れない。無料の法律相談を受けるにも予約は数ヶ月先までいっぱいである。
一体、何処を頼れば良いのだろうか・・・?頼みの綱の警察も対ヤミ金に対しては差ほど期待も出来ないではないか・・・。 どうすれば言いのだろうか・・・と無い知恵をしぼると・・・。 ヤミ金と言えども、うかつに手出し出来ない先が幾つか有った!! 某政党をバックにした幾つかの小規模な団体が・・・ (続) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年06月23日 11時31分23秒
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