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良い天気が続いている。
おかげで、畑の水管理が大変だ。 ともすれば、水が足りなくて、しおれてしまうものもある。 朝から、水撒いて、午後にもう一回撒いてやる。 午後の水撒きの後、畑の横の土手で野イチゴを見つけた。 見つけたと同時に、その野イチゴは、口の中へ、、、 ちょっと酸っぱい気もするが、なかなか甘くて美味しい。 周りを見渡せば、100個くらいありそうだ。 さっそく、ザルを持ってきて、一個一個もいでいく。 そのまま食べても美味しいが、今日はこいつでジャムを作ろうと思う。 ほどほどの酸味がジャムには合いそうだ。 収穫した野イチゴはよーく洗って、鍋の中へ ザクザクと大きく断ち切るくらいにしゃもじで潰していく。。。 この時、あまり潰し過ぎたら、べチョべチョの食感になってしまうので ある程度原形を残したままで、火にかけていく。 ポコポコ泡が出始めたら、砂糖を加えていく。。。 味をみながら慎重に、、、熱い時は、強烈な甘さも冷めるとそれほど感じない。 だから、ちょっと甘過ぎかな?ってとこまで、砂糖を加える。 さて、こんなもんか? ある程度冷めたところで、容器に入れる。 一杯あった野イチゴもジャムにすると、ほんのちょっとになってしまう。 2~3回使ったら終わりそうだ。 今日は、ヨーグルトが買ってあったので、それに混ぜて食べてみた。 ウン!旨い!! 食った後になって、写真撮っておくの忘れたと気付いた。。。 後の祭り・・・ま、しょうがないか? これも田舎ならではの、自然からの恩恵。 まだまだ、野イチゴはそこら辺いっぱいにある。 当分、これで楽しめそうだ。 さて、この文章にはあるキーワードにタグが貼ってあります。それはどれでしょう。 宝探し風にやってみる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年05月22日 00時41分58秒
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