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今日は14日!どうやら、明日は暑中見舞いの日らしい。。。 1950年の6月15日に初めて暑中見舞いのハガキが売り出されたそうだ。 明日は、今月の飲み会の日となっているので、多分、日記書けないだろうから、先に済ませておこう。 暑中お見舞い申し上げます。 夏ももうすぐそこまで来ている感の今日この頃です。 皆々様には、お変わりなくご自愛下さいませ。 ご挨拶はこのくらいにして、本題に入ろう。 さっき、今日のノルマの宿題が終わった。 これから引越しの準備をしなければならない。 今月18日、大安という事もあって、この日に引っ越す事にしている。 多分、一回では終わらないだろうが、数回に分けて荷物は運ぶつもりだ。 片付けだして、つくづく思った。 何でこんなに荷物があんの? 気楽なチョンガーの一人住まいにしては、どえりゃぁ数の荷物になりそうだ。 ここに引越しして来て、まだ1年弱であるが、 以前越して来た時の荷物の6割がたは、、まだダンボールの中である。 が、しかし、、、それでも、倍にはなるかと思えるくらい荷物が氾濫している。 今度移る家は、収納部が広いので、荷物は難なく入るのだが・・・・・・ 実際使うものが、果たしてどのくらいあるものやら・・・ どうも、小生は貧乏性のようである。 モノを捨てるという事が、なかなか出来ない。 どっちかというと、使えそうなものが捨ててあると、拾ってきてしまう方だ。 残念ながら、拾ってきたものを使った記憶もないのだが、、、 そのままタンスや押入れのコヤシと化す。。。 その上、自他共に認める片付け下手ときている。 普段それほど散らかっている訳ではないのだが、、、 押入れを空けると、雪崩を引き起こさんばかりの有様だ。 見えなきゃいいってもんでもないようだ。。。 やはり、これは、「捨てる」という概念が欠落しているからだろう。 片付け上手な人は、次から次へと捨てていく。 それを小生は、次から次へと押入れに入れて来た訳だ。 「思い入れ」「愛着」「勿体無いの心」 使わないのなら、結局一緒の事である。 そこで、今回は捨てるものは捨てようと決意した。 明後日はその分別作業をしようと思う。 洋服を除いて、実際に約一年間使わなかったものが、目の前にある。 ダンボールにして、20個ほどだろうか。。。 全部捨てても良さそうなもんだが・・・・・・・・・ きっと、空けて中身を確認していったら、 「勿体無い、、、いつか使う時が来るだろう。」 なぁーんて、思うんだろうナァ。。。 この性格!・・・いつになったら治るのか・・・・・・ 追伸 明日の日記はお休みします。。。(^^;)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年06月14日 18時27分50秒
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