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このところ毎日、水3リットルを飽きもせず飲んでいる。 そのおかげかどうか分からないが、体調はすこぶる良い。 元々、人間という生物の身体は、80%以上が水で出来ているもので その細胞は、体重1キロにつき、1兆個と言われている。 普通の人で、60兆個から70兆個の細胞を持ってるわけだ。 その細胞にも欠かせない水は、当然良い水を使わないと意味がない。 小生の場合は、週に一回、福岡・佐賀にまたがった脊振山というところに 天然地下水を汲みに行っている。 この水は、小生が以前勤めていた会社で管理していたもので あの当時から、色々な伝説を作ってきた水だった。 ある人の話しでは、自分の子供がアトピーで困っていたのを この水を飲ませるようになってから、3ヶ月で快方したという事を聞いた。 また、ある人は、便秘気味だったのが治ったとか 血糖値が下がったという話しもあった。 水道水では絶対に考えられない事だ。 災害救助の話しで、最近良く耳にする言葉で「ライフライン」というものがある。 水道、電気、ガス、電話などがこれにあたるが 一番大事なのがこの「水」らしい。 比較するのも変な話だが、料金滞納に対する各ライフラインの対応でもそれが明らかになる。 まず、全ての料金を滞納した時、真っ先に止められるのが電話だ。 NTTさんを悪く言う訳ではないが、滞納した翌月には、しっかり止められている。 次がガス屋さん。大体3ヶ月で止められるそうだ。 お次は、電気。これが大体4~5ヶ月でアウトになるそうで 最後が水道となる。 電気・ガスが止まっても、人は死ぬ事は無いが 水道止められると、人は生きていけないらしい。 ところが、この水道に添加されているカルキが、今問題となっている。 発ガン性物質のトリハロメタンが、含まれているからだろう。 水を消毒するために添加される塩素に、毒性がある事は、広く知られるところとなったが 「経皮毒」という言葉は、まだ知られていないところだろうか。 詳しくは、次回書く事にしよう。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年07月25日 06時48分47秒
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