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カテゴリ:ジョーク
辛いものを食べたあとに、甘いものが食べたくなるのと同様に、
非常に面白いマッスルジョークを聞いたあとは、非常につまらな いガリ痩せジョークを聞きたくなるものである。 マッスルジョークは、三跪九叩頭をした後、筋肉の詩 「筋肉は輝いている」(プロフィールのところにあるもの)を大声 で音読してから聞くのが由緒正しきマナーである。 しかし、今回は低俗なガリ痩せジョークなので、まぁ、鼻でもほ じりながらポテトチップスでも食べて、楽な姿勢で。 ■ガリ痩せのチャーリーはオレオレ詐欺のことをニュースで知り 自分もやってみようと悪巧みをしていた。 早速、孫のいるお年寄りを探し、機を狙って実行に移した。 「オレオレ!オレだよ。困ってるんだ!金を振り込んでくれよ!」 しかし犯行は失敗に終わった。 彼の友人はこう諌めた。 「チャーリー、インターホンでやってもダメだよ…。」 ■何をやっても駄目なガリ痩せのチャーリーが、結婚式を挙げた。 翌日職場で同僚が聞いた。 「おいチャーリー、昨日は奥さんと何回楽しんだ?」 するとチャーリーは 「3回」と答えた。 それを聞いて周囲にいた者達は、チャーリーでもあっちのほう は人並みに出来るのだなと思い、少し彼を見直した。 翌日、同僚が同じ質問をするとチャーリーは事も無げに、 「8回」と答えた。 それを聞いたみんなは、驚くと同時にチャーリーに脅威さえ感 じ始めた。 翌日、同僚がおそるおそる同じ質問をすると、チャーリーは 「112回」と答えた。 それを聞いたみんなは、あきれはてて言った。 「見栄を張るのも、良い加減にしろよ…。」 「見栄じゃないよ、ほんとに112回出来たんだ!」 そう言ってチャーリーは腰を動かし始めた。 「1回、2回、3回・・・」 プリンス ■ガリヤセのチャーリーが、彼女のジェニファーとデートするために待ち合わせ場所に向かった。 なんとジェニファーが男達に囲まれて体を触られているではないか。 チャーリーは恐怖におびえ、その様子を見ていたが、ジェニファーが連れ去られそうになると、さすがにチャーリーも勇気を振り絞って男達に殴りかかった。 案の定、チャーリーは男達に囲まれてリンチされてしまったが、男らしくジェニファーに向かって叫んだ。 チャーリー「ジェニファー!今のうちに早く逃げるんだ!」 ジェニファー「チャーリー!園児相手に何してるのよ!!」 ■ガリヤセのチャーリーが喫茶店を開くことが決まり、 さっそく友人達が祝いに来店した。 友人達「やあチャーリー、喫茶店のオーナーおめでとう!」 チャーリー「みんな来てくれたんだね、嬉しいよ、さっそく美味しいコーヒーを入れるよ」 友人達「え?営業はまだじゃないのかい?テーブルや椅子まで隅に山積みじゃないか。」 チャーリー「テーブルと椅子はセルフサービスになっているんだ。帰るときはちゃんと元に戻しておいてくれよ。」 せっかくのポテトチップスも味気ないものにしてしまうガリヤセジョーク。 気分転換に筋トレでもしてください。 タイタス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.26 17:15:57
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