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January 7, 2008
カテゴリ：ビジネスに生きる本
 人間を磨く言葉 知識を得ることは大切なことの一つではありますが、知識をどう実践に活かしていくのかということが最も大切ではないかと思います。 そのことについて、著者の鍵山さんは次のように書いています。 「知っていること」と「できること」は違います。 「知っていること」を「できること」に活かしてこその学問。知識だけをいくら学んで身につけても、実践で活かさなければ何の意味もありません。 むしろ実践の伴わない知識は、知識の伴わない実践よりも及ぼす害は大。 （P141より） 「知行合一」という言葉がありますが、知識を活かした実践を心がける2008年にしていきたいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
January 8, 2008 12:22:10 AM
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