カテゴリ:ビジネスに生きる本
鍵山秀三郎「一日一話」 自分がどんなに良いと思っていても、わかってくれて当たり前と思ってしまっては広まっていかない。 「広める」ことについて、鍵山さんは次のように書いています。 どんなに良いことでも「人がわかってくれてあたりまえ」という考え方を持っている間は広まりません。 特に正しいことであればあるほど、地道な運動をすることです。(P40より) 鍵山さんは、掃除の実践を続ける中で、この境地に至ったのではないかと思いました。 そして、「広める」ということについては、仕事にも通じるものがあるのではないかと思います。 正しいと思えばこそ、地道な実践が大切なのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 23, 2008 12:14:51 AM
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