カテゴリ:子育て、教育に関する本
えほんの読み聞かせを子どもにするときに、主人公を子どもに置き換えて読んであげると喜ぶというお話をお聞きしたので、早速やってみました。
題して「はやとくんのうんてんしゅ」 バスやくるまが好きなこともあり、大喜びのはやとでした。 最近では、どっしんぽんの場面で、ボールの絵を見て、ボールのおもちゃを持ってきます。 またバスを指さしては「ばふ」と言います。 同じえほんを読んでいても反応が変わるのが面白いですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 6, 2008 05:23:51 PM
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