カテゴリ:ビジネスに生きる本
仕事をしているときに大切にしたいと思っているのは、「責任を逃れるようなあいまいな発言をしない」ということです。中谷さんも、本書の中で同じようなことを書かれています。 「一応」は、幼児語です。 幼児語というのは、責任のがれをするための言葉です。 「一応」と言っているかぎり、無気力の穴の中から絶対に抜けられません。 (P95より) 一応という言葉を使うことで、あいまいさを残すことになり、責任を回避しようという思いがにじみ出てしまいます。 自分の発言に責任を持ち、一つひとつの仕事に正面から向き合って取り組み、さらなる成長をしていきたいと思っています。 20代でしなければならない50のこと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 9, 2009 11:38:11 PM
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