カテゴリ:小説
久々の、奥田英朗さんの長編です。東京オリンピック前の東京が舞台のサスペンス。非常に読み応えがあります。 まだ読んでいる途中で、3分の1くらいですが、物語に引き込まれています。 妻と子どもは、まだ妻の実家にいるため、今日はクリーニングに行ったり、図書館に行ったり、CDを返しに行ったり、などなど。 CD返しにいったついでに、となりのミスドによって、ドーナッツを購入。なんと1個百円なのです。そして、ドーナッツを食べながら、また本を読み、、、。 ギターの練習では、トモ藤田さんの「Just Funky」を、テンポを落としまくって練習。曲名のとおり、かなりファンキーなフレーズがかっこいいです。CDと同じテンポで弾けるようになりたい。 そんなまったりモードの休日でした。 オリンピックの身代金 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[小説] カテゴリの最新記事
|
|