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日本と地球の命運

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2008.09.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
英仏、NATOの全核兵器は
銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により一掃された

08.9.23

 グルジア戦争前にすでに南オセチアでは、南オセチア共和国独立とロシア領北オセチア共和国との合併を目指すオセット人(オセチア国名の由来)の分離独立運動と、反対するグルジア人の内戦が起っていて、ロシア軍がOSCE(欧州安全保障協力機構)の決定に基づく平和維持軍として南オセチアに駐留していた。
イスラエル、米国とグルジアの傀儡サーカシビリは、民族自決権の行使による暴虐支配のグルジアからの分離と独立国家樹立という民主主義的原則の否定と、平和維持軍への攻撃という国際法の侵害で、露平和維持軍を攻撃し、南オセチア人のジェノサイドを敢行した。
 しかしそれは露軍によって粉砕され、グルジア軍は戦闘能力のある3個大隊を残して殲滅されて四散した。サーカシビリは無数の脱走兵の法的追及に血眼だ。
 その後米ブッシュ政権とNATOはグルジアの戦力増強とNATO加入を推進している。NATO事務総長は加入推進を言明した。ゲイツ米国防長官は、グルジアのNATO加入後にロシアが攻撃した場合、米国はロシアを攻撃すると言明した。つまり第3次大戦強行の宣言である。
 こうして、グルジアのNATO加入実現とグルジアの軍備増強後に、イ米英グ連合軍が再度南オセチア共和国とアブハジア共和国を侵略して、両国の独立を承認したあと両国と友好・協力・相互援助条約を結んだロシアとの第3次大戦を強行する脅威が増大している。
 それは地球の破壊をもたらす。そこで決定的な措置がとられた。

  宇宙ブロックス管理界の承認に基づき発表する:
 創造主らの宇宙ブロックス管理界は、英仏、NATOの全核兵器を一掃するよう銀河連邦新指導部に命令を発した。銀河連邦新指導部は命令を喜んで受諾し、実施を誓約した。銀河連邦新指導部は08.9.22に地球へ宇宙連合艦隊を派遣して、英仏、NATOの全核兵器を瞬間消滅措置により一掃した。総点検精査の結果一掃が確認された。

    宇宙ブロックス管理界の命令により銀河連邦新指導部が強制退去処分を実施した、地球侵略・支配者ドラコニアンらとレプティリアンらは、制裁を侵害してまた地球に戻ってきて、地球支配を続行していることが明らかになった。その結果が今回のグルジア戦争だった。従って、彼らに対する新たな制裁措置が実施される。
  米ブッシュ政権と後継政権が、瞬間消滅された地球破壊兵器HAARPと世界的展開配備の全核兵器を、新たに補充生産して再配備する邪悪な意図は分かっているので、これらの補充生産と再配備を阻止する措置が創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部によってとられた。
   さらに英仏、NATOの全核兵器解消後に、英仏が核兵器を補充生産し再配備する企てを阻止するため、宇宙ブロックス管理界の命令に従って銀河連邦新指導部は新たな措置をとった。

NATO事務総長デホープ・スヘッフェルが
米、英、仏、NATOの核兵器一掃による力関係激変で、ロシアとの協力へ路線転

08.10.13
NATO事務総長デホープ・スヘッフェルは 08.10.10に、「ウクライナとグルジアのNATO加入は時機尚早である。ロシアとの関係強化を望む。8月のグルジアでのNATO軍事力の利用はこの過程に役立たなかった。NATOはロシアを必要とし、ロシアはNATOを必要としている。我々は別の冷戦を望まない。我々は協力を必要としている。しかし8月の事件はこの過程を軽減しなかった」と言明した。
際立って好戦的な米ブッシュ政権は孤立した。
http://rus.newsru.ua/ukraine/10oct2008/shefner.html

ウクライナ情勢の新たな進展
08.10.1
  ユーシェンコは国連総会のため訪米し、08.9.30にブッシュと会談して、国会で少数派転落、国会で可決された大統領権限の制限による無力化から、ウクライナの国会解散、戒厳令実施の力のシナリオを提案してブッシュの承認を求めたが、ブッシュはOKを与えなかった。それをウクライナの地域党国会議員が暴露した。内戦勃発、ロシアとの戦争の場合米国が核兵器を失った劣勢から、また金融危機から進展した米国家危機からも、イラク、アフガンに次ぐグルジアで敗北したあと、新たな3正面作戦の軍事冒険に走ることが出来ないからだ。
ユーシェンコは08.10.1に10年の期限が切れるロシアとの友好・協力・共同長期条約の向う10年の延長を決めて、国連総会でNY滞在中のロシア、ウクライナ両国外相が会見してその確認を言明したと、ウクライナ外務省B.キリリッチ報道局長が現地9.30午後に発表した。この条約は、ロシアの同意なしでウクライナはNATO加盟の権利を持たないと定めている。

これで、ブッシュとチェイニーによるウクライナのNATO加盟策動は挫折した。これで、ウクライナの政治危機から勃発しうる第3次大戦の可能性が遠のいた。
だがグルジアではサーカシビリの新戦争準備が続いている。

ウクライナの国際関係の新情勢と共に、政界の再編も始まった。10.1にチモシェンコは、チモシェンコ・ブロック(支持率22.2%)がユーシェンコ・グループ「我等のウクライナ+国民自衛」(同3.9%)と「リトヴィナ・ブロック」(同5.1%) の大統領権限制限廃止などの最後通牒3条件を、妥当でないけど臨時総選挙を避ける政局安定化のために受け入れて、連合再開に同意すると発表した。だがユーシェンコは追撃の姿勢で、連合再開を渋った。
  地域党の支持率は34.14%、チモシェンコ・ブロック30.86%、ユーシェンコらのブロック14.29%、共産党5.36%、リトビナ・ブロック3.95%になった(10.2発表)。
  国民から見放されているユーシェンコは、チモシェンコとの連合結成の引延しを図った上に、石油価格交渉でモスクワへ向かうチモシェンコ首相代表団と記者らの飛行機を取り上げて、近くのリボーフまでの自分の出張用に使って、ぶち壊しに出た。しかしチモシェンコは座席8個のセスナ機で訪露し、プーチンとの交渉では、グルジア戦争での露軍の行動を批判したが、ウクライナとロシアとの永遠の友好を約束した。交渉の結果、現在欧州向けガス価格約$500/1000m3より低い約$180/同を向う3年間に段階的に引上げると決定した。チモシェンコは「大勝利だ」と評価した。
  しかし、ユーシェンコは国会の承認を要する非常事態宣言と戒厳令の代りに、戦争状態の新たな挑発を起して、大統領直接統治の独裁政権樹立を目指していると、戦争犯罪のかどでユーシェンコの退陣を要求している野党は指摘している。こうした常軌を逸した行動を起したユーシェンコは、ブッシュかチェイニーの指図通りに動いているかのようだ。
  国会では事実上の新多数派がチモシェンコ派、地域党、共産党で出来ていて、ユーシェンコはこれと対決し、08.10.8に国会解散を決定した。総選挙だ。

  金融911と米国家危機にあるブッシュとチェイニーは第3次大戦への新たな挑発で米国戒厳令、独裁政権樹立に活路を求めている可能性が大きい。すでに内戦本格化対策で、在外米軍が続々と米本国へ帰還しているという指摘がある(「オルタナティブ通信」)。

グルジアではブッシュがサーカシビリの更迭と亡命を計画
08.10.5
  南オセチア共和国は、戦争犯罪と大量殺人のかどでサーカシビリの国際手配をInterPol=国際警察機構へ要請した。グルジアの野党は、サーカシビリの弾劾を進めている。トビリシの新聞「レゾナンシー」によれば、ワシントンに10.4現在グルジアのD.バクラーゼ国会議長、N.ブルジャナーゼ元国会議長、共和党首D.ウスパシビリが滞在して、サーカシビリの更迭を米ブッシュ政権と協議している。               
  ブッシュ、チェイニーらの覇権主義は変っていない。米側はサーカシビリの政敵で野党のL.ガチェリラーゼ、S.ズラビシビリ、D.ガムクレリーゼの3人を入れた「国民合意会議」の設置を考慮中だ。サーカシビリの政治的運命は間一髪に懸かっているという。
  サーカシビリの戦友数人は彼が米国の指図で戦争を始めたと公然と暴露しており、T.ヤコバシビリ再統合相は、イスラエルの二重国籍者でイスラエルの指図で自分が戦争を始めたのに、明らかにイスラエルの対露関係激化を憂慮して、「グルジアは西側によって戦争に巻き込まれた」と言明した。
  「グルジアはすでに内戦の瀬戸際にある」と、Life.ruは書いた。サーカシビリは、海岸へ来た米軍艦のCIA工作員の援助で米国亡命の計画で、米巡視船「ダラス」が特別作戦で船上のヘリにサーカシビリを乗せて亡命させる計画だという(Sky Globe 08.10.4)。

イスラエルの全核兵器は銀河連邦新指導部による瞬間消滅処分で一掃された
08.10.5
 米国の金融911による金融危機は、手直した7000億ドルの「金融救済法案」が下院で可決されて、短期の息継ぎを来たした。しかし米国発世界金融・経済恐慌は時間の問題になっている。それへの突入現象が現れた場合ブッシュ&チェイニー政権は、米政権の支援で核兵器不拡散条約を無視して約200発の核弾頭を保有しているイスラエルを扇動して、イラン核攻撃の第3次大戦を敢行する可能性が大である。
 それは地球の破壊をもたらす。
 宇宙ブロックス管理界はそうした地球の危険な情勢を考慮して、イスラエルの全核兵器を一掃するよう、銀河連邦新指導部に命じた。銀河連邦新指導部は命令を喜んで受諾し、実行を誓約した。銀河連邦新指導部は08.10.5に宇宙連合艦隊分遣艦隊を送って、イスラエルの全核兵器を瞬間消滅処分で一掃した。
 イスラエルが、米ブッシュ政権の支援で一掃された核兵器の補充再生産と再配備を試みることは分かっているので、銀河連邦新指導部は宇宙ブロックス管理界の命令に従ってこの試みを阻止する措置をとった。
そうした措置は、同様に核兵器を一掃した米国の場合(08.7.24)、英仏の場合(08.9.22)と同様である。

 








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Last updated  2008.10.17 21:21:19
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