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日本と地球の命運

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たつまき2998@ Re:創造主らによる地球大掃除が切迫している(03/14) このブログのEnglish versionを世界中に伝…
たつまき2998@ Re:オバマは世界人口削減のために使われているだけ(01/02)  ロックフェラー独裁支配下の傀儡オバマ…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
たつまき2998@ 米国で"Fort Calhoun(原発)is Fukushima” 米国で"Fort Calhoun(原発)is Fukush…

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2008.10.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類

米国発世界金融・経済恐慌での二者択一
08.10.13

 米国の所謂「金融911」で始まって、税金による大金融資本救済で阻止できなくて、現に米国発世界金融恐慌は進行中である。
 地球侵略・支配者フリーメーソン指導部イルミナティことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の、金権奴隷支配体制の社会・経済的土台たる貨幣制度が崩壊まで一気に進展して、先進文明惑星に続いて地球が万事無償奉仕の新人類社会へ移行することが期待されている。
 しかし米国発世界金融恐慌を計画、実施しているのは、フリーメーソンの指導部レプティリアンらの変身体らイルミナティで、彼らは、ドルその他の通貨に代って世界的なキャッシュレスのバンキング・カード制度への移行を計画している。彼らはそれを土台に、世界的なネオファシスト政府樹立へ事を運んで行くNWO=新世界秩序樹立を計画している。
 そのフロントマン=現場手先として人類のマインドコントロールを行っているマスコミ、教育機関、宗教団体の幹部と従業員らは、自覚なき人類裏切り犯罪の金権奴隷らのzombisゾンビである。
 しかし彼らに対抗する政治勢力が地球に存在していないことが、地球人の決定的な弱点になっている。民主党はフリーメーソンの小沢を代表者とする自民党の片割れ=党外分派で、共産党は「市場経済の社会主義」論の総路線で党員の思考と行動をスターリン主義的に=実質ネオファシスト的に規制して、ロックフェラーの手先になっている。
  Nicholas Rockefeller=ニコラス・ロックフェラーは、米映画監督Aaron Russo=アーロン・ルッソとの会談で「社会主義は結局資本主義なんだ」と述懐した。それは旧ソ連、現中国等の実例で実証されている。
新自由主義経済から「社会連帯経済」への移行を目指すエクアドルのコレア大統領の路線も、マイケル・ムーアの米経済変革計画も、一歩前進だが、新の社会革命への一通過点に過ぎない。
 米・英・仏・イスラエルの全核兵器が、純粋な霊的エネルギーたる創造主らの命令で、銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により最近一掃されたのに、地球は腐敗・退廃と悪事・犯罪・戦争、地球破壊で迷走している。米ブッシュ政権は、世界金融・経済恐慌に乗じて第3次大戦へ突入して、ネオファシスト政権樹立を目指す計画だ。そうなれば米国憲法が保証している、米国内戦が本格化するだろう。
AFP(American Free Press)のパイパー記者は新著で「米軍はクーデターを実施する/イラン攻撃命令後にブッシュは追放された/米国第2革命が今進行中だ/反シオニスト・ラジオが臨時大統領を指名した…」と書いている。
http://www.americanfreepress.net/newsletter/piper.htm

 最近日本の情報・意見交流サイトmixiで「金のない国」を目指す人々が現れて来たことは、夜明けの光となっている。
 世界金融・経済恐慌の進展過程にあってはこの方向で、あらゆる悪事、腐敗、犯罪、戦争、地球破壊の社会・経済的土台である邪悪な貨幣制度を廃止して、万事無償奉仕の新人類社会へ移行し、地球、人間、動植物、人間同士の共生を初めて可能に出来る、グローバルな社会革命を南米、米国、日本、欧州、ロシア、中国で、またアジア、アフリカで実現する世界史的課題が、いまや前面に出て来つつある。



ウクライナでピノチェト型の武力クーデターへ
08.10.15

 孤立したユーシェンコ大統領は国会解散を命じた。しかしチモシェンコ首相らは、それを違憲だとして告訴した。首都のキーエフ地裁は違憲・国会解散差止め判決をした。ユーシェンコ大統領は無法にも、その地裁の廃止を命じた。
 チモシェンコ首相派の国会議員A.コジェミャーキンは08.10.14に、「保安機関と国家保安本部が政府機関の封鎖、政治的逮捕と大統領直接統治の樹立を計画している。大統領府は、チリのピノチェト独裁樹立シナリオの再現を計画している。国は内戦の瀬戸際にある」。「国会解散の違法性を承知の上で、ユ大統領は政府、国会の一掃、司法制度のマヒ、個人独裁のため力の行使を用意している」と暴露した。
 10.14の朝に特別部隊「アルファ」隊と国家保安本部員らが中央選管委の建物を封鎖して、選管員らを自動小銃で集合せよと強制した。こうしてウクライナで武力クーデターが始まりつつある。それは、ブッシュとチェイニーの新たな後押しを得た結果起った可能性がある。


ロシアはデフォルトと植民地化の危機

08.10.18
 ロシアでは、民需産業が途上国並みの未発達で、石油・天然ガスその他の天然資源の輸出中心の産業構造がソ連時代以来、またエリツィン&プーチン時代から変っていない状態である。その上、引続く原料産業投資への西側外資の長期の大規模な流入と石油価格低下のなかで、ロシアは今回の世界金融恐慌に巻き込まれた。
 石油・ガス高騰時期はIMFへの債務を完済した上に対外収支が出超だったが、ロシア経済はこれで打撃を受けて、対外債務は08.7.1現在で5,271億ドルに達しており、ロシアは米国と同様に差し迫るデフォルトと、米・英・西欧の植民地化の危機に直面している。労働者の大量解雇が発生している。Newsland.ruが、そうした趣旨の記事を発表した。
米・英・NATO、仏の核兵器が一掃されて力関係が激変した新たな国際関係で、前述したようにNATO事務総長がグルジア、ウクライナのNATO加入を通ずる対露第3次大戦の路線を協力路線に転換する態度表明を行った裏には、今度は西側諸国の対露金融・経済支配を通ずるロシア植民地化による石油・ガス等の資源略路線があって、ロスチャイルドとロックフェラーがこの路線へ転換したようである。
 ロシア共産党は先般の国会選挙で勢力を拡大した。野党第1党である。労働運動の新たな高揚期が来る可能性がある。そのロシアでも、内戦の本格化が近いと指摘されている米国でも、現に変革を推進している南米の高揚に続いて、社会の新たな革命的変革を目指す機運がある。それが、既存の体制の改良主義の壁も、貨幣制度を温存するニセ社会主義の壁も突破する戦略を目指すことが期待される。

マケインがロシアに選挙運動の資金援助依頼の手紙を出して、拒否された
08.10.20
  米共和党大統領候補マケインは、最近オバマに支持率で9-15ポイントも引き離されて落選が濃厚になっている。ところがグルジア戦争でロシアを非難、G8からのロシア追放を呼びかけていたマケインが、投票まであと2週間の時期に、ロシア国連常駐代表部に手紙を送って、自分の大統領選挙運動への資金援助を依頼したことが発覚した。これは、共和党と支持者から見れば裏切りで、米国の国辱だろう。こうした破廉恥行為は、人々を驚かせ、失望させ、憤慨させる。
  ロシア側は、公人も、国連代表部も政府も、外国での政治活動に資金を出さないと、きっぱり拒否して発表した(Pravda.ru,08.10.20)。
これで、マケインの落選は決定的になったようなものだろう。しかしこれは、ロックフェラーの命令でオバマを勝たせるためにマケインがやった芝居だった可能性がある。
  だが他方ではTanakaNewsによれば、現在米大統領選挙の不在投票実施中だが、前回・前々回と同様に何度オバマと書いても「マケインですね」と表示される、電子投票の違法操作が起っている。主要マスコミは皆、オバマ支持を表明しており、本選挙で不正操作が起ればマスコミが摘発し騒ぐだろうという。それも内戦本格化の引き金の1つになりうる。

核兵器を一掃されたブッシュ+チェイニー一派が
ロシアから核兵器を盗んでイラン、イラク、イスラエルの攻撃を計画、
米軍トップが阻止した


  宇宙ブロックス管理界によって事実と確認されたので、スクープの特種を以下に伝える:

  B.Fulford記者が米NSA(国家安全保障局)幹部からの情報として10.30のブログで暴露した情報によれば、ブッシュ+チェイニー一派は米大統領選挙目前に、(既に一掃されて米国には核兵器がないので)ロシアから盗んだ核弾頭5発をイラン特殊部隊のミサイルに搭載して、イラン、イラクやイスラエルを攻撃、侵略することを企んでいた。彼らはマケインを大統領に仕立て、自分達の戦争犯罪が問われないように画策していた。
  「ロシアから盗んだ」というのは、実際には在米ロシア・マフィア傭兵部隊の司令部経由で、ロシア・マフィアから密輸で手に入れたということだろう。プーチン+メドヴェージェフ政権も責任を問われる。

 しかしこの計画はペンタゴンのトップの反乱決起によって阻止された。NSA幹部らは同本部にブッシュとチェイニーを呼び出して、戦争計画を中止するよう説得した。ブッシュが説得に応じないで開き直って、米軍最高司令官として命令すれば、彼らは逮捕されただろう。説得に従ったあとNSA本部でのブッシュ、チェイニーの失意の写真がある。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2008/10/20081024-2.html

  すでに米国下院で可決された法案には、ブッシュと政府の期限を遡った戦争犯罪免責の項目が盛り込まれている*。彼らが画策した結果だ。この法案は次に上院で審議されるが、否決の可能性が大である。
* A bill giving retroactive immunity to president Bush for war crimes

戦争犯罪についてブッシュに期限を遡った免除を与える法案:
 http://jp.youtube.com/watch?v=9RwoFcLgxA0 (YouTube)

  なお、ブッシュ&チェイニー一派が「ロシアから盗んだ核弾頭5発をイラン特殊部隊のミサイルに搭載して、イラクやイスラエルを攻撃し、またイランを侵略する計画」の情報は、宇宙ブロックス管理界の命令に従って08.7.24に銀河連邦新指導部が宇宙連合艦隊を派遣して、米国の全核兵器を一掃した事実を裏付ける情報となった。

ダライ・ラマ14世:
レプティリアンの地球支配本部を中国の地上に移す意向だ
08.11.3
ダライ・ラマ14世は来日して、08.11.3の記者会見で「中国政府との交渉は失敗だった。信頼はなくなりつつある。中国は腐敗して汚れた共産主義だ」と言った。
 それは、中国チベット自治区ラサの地下深いシャンバラにあるレプティリアンの地球支配本部を地上に出して、チベット傀儡独立国家を樹立する試み*の放棄=転換宣言になった。
* http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html

 彼らの同類の変身体胡錦濤、温家宝、習近平らが現に中国を支配しているから、北京や中国西部をレプティリアン地球支配本部にすれば、それで済むからだ。その上彼らの変身体らは米、英、日、露、仏などのG8、イスラエル、南北朝鮮その他G20も支配していて、米国一極支配は挫折したが、今は多極化路線を推進しているから、今更シャンバラの地球支配本部を地上に出して、傀儡独立国家を樹立する必要はなくなっているからである。
古来の地球の侵略・支配者レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の映像:
 http://jp.youtube.com/watch?v=tq1SgXIKI3U&feature=related





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Last updated  2008.11.07 05:08:19
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