396030 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日本と地球の命運

日本と地球の命運

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

たつまき2998

たつまき2998

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

たつまき2998@ Re:創造主らによる地球大掃除が切迫している(03/14) このブログのEnglish versionを世界中に伝…
たつまき2998@ Re:オバマは世界人口削減のために使われているだけ(01/02)  ロックフェラー独裁支配下の傀儡オバマ…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
たつまき2998@ 米国で"Fort Calhoun(原発)is Fukushima” 米国で"Fort Calhoun(原発)is Fukush…

Freepage List

Headline News

2008.11.07
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

B.オバマの正体と第3の911=「オバマ911」
 -米大統領選挙当選の舞台裏とオバマの役割

08.11.6;11.14;12.3

B.オバマが米国大統領に当選した。
  しかしオバマことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshape-shifter=変身体は、同類であるイルミナティのZ.ブレジンスキーとD.ロックフェラーの資金援助下で彼らの指示で動いている。またオバマは、イスラエルを全面的に支持すると選挙運動中に確固とした言明を行った。彼は副大統領として目付け役にシオニストのバイデンを指名させられた。AFPによればオバマは首席補佐官にイスラエル人テロリストの子でイスラエル諜報機関モサドの諜報員、イスラエルと米国の二重国籍者、元クリントンの大統領補佐官時代はトップ機密情報をイスラエルに渡していたR.エマヌエル下院議員を決めた。オバマは、ブッシュ政権のアフガン・イラク侵略・占領者ゲイツ国防長官の留任を決めた。オバマは国務長官にヒラリーを任命した。これらの人事にオバマのオーナーの路線が現れている。
http://www.americanfreepress.net/html/rahm_emanuel_157.html
http://adap2k.blogspot.com/2008/11/rahm-emmanuel-chief-of-staff-obama-mega.html
ヒラリーの正体(「新」米国国務長官ヒラリー・クリントンの「出自」08.12.3):
 http://alternativereport1.seesaa.net/
写真が実証したオバマのレプティリアンへの忠誠サイン:
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan2.htm

オバマが任命したオバマ政権閣僚の殆ど全員が、イルミナティのCFR(外交問題評議会)、3極委員会、ビルダーバーグの会員である。
http://www.americanfreepress.net/html/obama_bilderbergers_160.html

こうして、ブッシュとCIA,モサドによる911事件に次いで第2の911になったのが、所謂「金融911」事件だったが、今度のオバマ大統領の登場は第3の911事件=オバマ911事件だった。つまりオバマはイルミナティの傀儡である、ということになる。
 オバマは、ポーランドのカチンスキー大統領との電話協議で、同国とチェコへのMDミサイルとレーダーの配備推進を言明したと、カ大統領が11.8に発表した。
 ところがオバマ補佐官デニス・マクドナウはこれについて、オバマは選挙綱領で述べた見地を堅持しており、当該技術の作動能力が証明されるだろうあとでのみ、MDはポーランドで実現するが、実験はまだ完了に程遠い、と説明した。
 http://www.utro.ru/articles/2008/11/09/779940.shtml  
 
  オバマが電話協議でカチンスキーに、MD配備の結論を要約して言明したことは事実だろうが、それは補佐官の慎重な見地と対立する。
オバマは公約したイランとの直接対話について08.11.7に早くも消極的態度を表明して、核開発は認めないと言明した。
  Canada Free Pressは「CPUSA=米国共産党の大統領選挙綱領はオバマのそれと全く同じだ」と書いていたが、オバマに投票した支持者らとCPUSA支持者らから今「オバマは我々を裏切った!」と憤激と非難の声が広がっている。これで、CPUSAもまたイルミナティの手先だったことも判明した。
  オバマがイルミナティの方針に従って、ポーランドに迎撃ミサイル配備実施の具体的措置をするためには、今後何らかの対露挑発事件を起して新たな口実を作る可能性がある。
  オバマ当選後にチェコでは30都市の市長らが、米国MDでのチェコへのレーダー配備の中止を要請した。
  米国のMDは、先制核攻撃の国家戦略に従った先制核攻撃後の敵の反撃核ミサイルの迎撃用で、攻撃核兵器体系の一環である。
  しかし米核兵器は全部、銀河連邦新指導部によって既に08.7.24に一掃されて現在はない。だからオバマは、すでに国防総省が必要を主張している「核兵器現代化実施」の名目で、一掃された核兵器の補充生産と再配備を行うだろう。しかしそれも、銀河連邦新指導部により既に阻止の措置がとられていて、実現できない。イルミナティ=レプティリアンらはすでに戦略的に敗北を喫している。 
オバマは公約したイランとの直接対話について08.11.7に早くも消極的態度を表明して、核開発は認めないと言明した。英紙デイリー・テレグラフは「オバマは外交政策で危機に陥り、6ヵ月もすれば反米主義が復活する」と11.6付けで書いたが、就任前から、イルミナティの方針に従って第3次大戦の危険を増大させる対露関係激化の志向だ。
 英国のブラウンは08.11.15からのG20を「プレトウッズ2」としてドルに代る世界通貨とNWO=新世界秩序を提唱する予定だという。早くもイルミナティの出動だが、BRICなどが英国の新覇権と見て、世界の多極化促進のため反対するだろう。
http://tanakanews.com/081113brettonwoods.htm 
オバマは、ロックフェラーから巨額の金をもらいながら、元コミュニストとして「人民の人民による人民のために!」と勝利演説でデマゴギー的に叫んだが、彼はステルス足かせをはめられた現代化奴隷で、彼のヒトラー的なキャッチフレーズだった"Change!"は、イルミナティの金権支配体制の枠内での若干の改良にとどまって、彼は、革命的変革課題は言うに及ばず、勤労者の急進的な変革要求に従って働くことは出来ない。
米国は金融・経済恐慌下でデフォルトと国家破綻が近い状態で、イラクからアフガンへ占領軍を増派して、集中的にアフガン占領支配を強化すると主張しているオバマは、日本の売国麻生自公政権に軍事作戦参加と巨額の財政負担を要求すると見られている。イラク占領への加担も要求するだろう。そうした時に日本では、集団「自衛」権=海外参戦正当化を主張する田母神空幕長を始め100人近い空軍将校らの民間会社キャンペーンへの一斉論文応募と、田母神論文の最優秀賞受賞・発表という形態の売国的な政治的反乱事件が起った。文民統制は蹴散らされた。売国麻生政権は田母神を庇って、6000万円の退職金を出して定年退職させて、責任回避の幕引きを図った。
  イルミナティ=ロックフェラーの金権奴隷のフロントマン=現場手先オバマの役割は、世界金融・経済恐慌激化のなかでのグローバルなキャッシュレスのバンキング・システムの実施による金権奴隷支配体制の仕上げと、対露第3次大戦を通じるグローバルなネオナチ警察国家とで、フリーメーソンの指導部イルミナティのグローバルなNWO=新世界秩序を樹立することにある。
  その上オバマは、米国大統領の無資格者だ。彼は米国憲法が定めている大統領資格としての米国本土で生まれた<natural born>ではないからで、彼はインドネシアで生まれて、彼の母が空路帰国した後ハワイで出生届けを出したからである。マケインも、パナマ駐留米軍将校の息子としてパナマで生まれたからnatural bornではない。その上彼らはいずれも、地球の侵略・支配者レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。
  結局米国の人民は、第2の新たな米国革命を自分で実現する歴史的課題に直面している。米支配階級も労働者階級も社会の上から下まで、米帝国の暴虐体制の全般的危機下にあって、これまでの古いやり方ではこれ以上生きて行けないのだから、現在米国では新らしい革命のためのすべての条件が成熟している。
  マイケル・ムーアが最近発表した米国社会変革計画は、新アメリカ革命のための出発段階、過渡的プログラムになりうる。
  数年前に全米港湾・倉庫労組は米国革命宣言を発したが、今度米労働者階級が立ち上がれば、世界中の労働者がアメリカ労働者を支持する! 新アメリカ革命へ前進せよ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.12.21 05:28:23
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X