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カテゴリ:スイミング。
いつものように七田チャイルドアカデミーに行ったあと、
ショッピングセンターでちょっと遊んでお昼ごはんを食べて。 いよいよ、スイミングの無料体験レッスンです。 更衣室へ案内してもらって、水着にお着替え。 通常では、更衣室で自分で着替えて、準備体操の部屋へ行くそうです。 レッスン後も先生が服に着替えさせて、待合まで連れてきてくれるとのこと。 そんなわけで、とりあえず今回は水着を着せるまでは一緒にいて、 その後は、先生にお任せして、待合室に戻りました。 なんだか送り出す私の方がものすごく緊張してしまいました(>_<) 大丈夫かな、大丈夫かな。 ハラハラしっぱなしです。 待合の場所はガラス張りになっているので、 そからレッスンの様子を一望できるようになっています。 でも、なかなかプールサイドに出てこない…。 奥では一体どうなっているんだろう(>_<)と心配でたまりませんでした。 せっかく、スイミングしてもいいよ、くらいの気持ちまで前進したのに、 これでまたビビりまくって気持ちが後退しちゃったらどうしよう、とか。 普段の「水がちょっと顔にかかっただけで大泣き」のてっちゃんを よく分かっているだけに、奥から出てくるまでの時間がものすごく長く感じました。 ここのスイミングスクールは指定の水着があるので、 体験レッスンで自前水着のてっちゃんは、見てすぐに分かります。 ガラス越しに一生懸命手を振る私を見つけると、てっちゃんも手を振り返してくれました。 レッスンを見ていて、そのうち泣き出すんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、 なんとか最後まで泣き出したりっていうことはありませんでした。 ただ、何故か小一時間の間に2回もトイレに行っていた…。 てっちゃんはやっぱり顔を水につけることはできなくて、 たとえば滑り台をすべるときも、前向きにすべっていって、 着水地点近くなると、後ろ向きに向きをかえて、 そろそろと着水&着地する始末(-_-;) 絶対に水に顔がつからないように気をつけていて、 まるで「お風呂かい!」ってツッコミをいれたくなる有様でした(^^;) レッスン後、指導してくれた先生とお話をして、 なんとかレッスンを受けることはできるらしいということが分かりました。 ただ、夏期集中レッスンだと人数も募集人員30人と多いし、 てっちゃんのように顔を水につけることも難しいような子が 大勢の中に混ざってちゃんとついていけるのかというと心配です。。。 そんなわけで、とにかくもう入会して通常レッスンを受けて、 もし大丈夫そうなら集中レッスンも受ければいいかということで、 そのまま入会手続きを済ませてきました。 でも後から考えたら、夏期集中レッスンは連続4日間、 毎日通わなきゃならなくて、かなりハードです。 だったら、慣れてきたら週1回→週2回のレッスンにするというのも アリかな、と思えてきました。 週2回にすると、うち1回はばぁばにお願いしなきゃならなくなりますが、 何と言っても送迎バスがあるので、そのあたりはかなり気が楽です。 とにかく、なんとかスイミングに通えることになって、 肩の荷がおりたような気持ちです。 小学校に上がるまでに数メートルでも泳げるようになるといいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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