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カテゴリ:英会話。
英会話教室のクリスマスパーティに参加しました。
10kgもある七面鳥を丸ごと焼いたりしたクリスマス料理をいただいた後、 2階に上がってクリスマスキャロルを歌いながらサンタクロースを待ちます。 部屋の中は薄暗く、暖炉の灯りがゆらゆらと揺れて不思議な雰囲気。 サンタさんは突然、部屋の中に現れました。 さすがに外国の方が扮するサンタはいかにも本物っぽく見えます。 サンタさんは、ひとりずつ子どもたちの名前を呼んで プレゼントを手渡してくれました。 子どもたちへのプレゼントは、前もって親が準備して先生に預けておいたものです。 (「サンタさん」が読めるように箱にローマ字で名前を書いてあります。) てっちゃん、サンタさんを前にミョーに緊張した表情です(笑) ↑の写真はフラッシュをたいたのではっきりと映っていますが、 実際は部屋の中がものすごく薄暗く、↓のような感じでした。 てっちゃんへのプレゼントはプラレールの「信号所」。 【取寄品】プラレール J-11 信号所 [タカラトミー・おもちゃ]【T】 千円程度のプレゼントで、てっちゃんが喜びそうなものといったら、 これくらいしか思いつきませんでした(^^;) てっちゃんは包みを開けた途端、「よっしゃー!!!」と大喜び。 急いでサンタさんに"Thank you"を言いに走っていきました。 中身を見るまでお礼を言えないなんて…なんて困った奴だ…orz 私が幼稚園児の頃、サンタさんに扮した園長先生がかるたを配ってくれたとき、 「にせものサンタ」とはっきりと分かったし、「サンタさんなんていない」って その頃には既にサンタさんを信じていなかった…。 さて、てっちゃんは「サンタさん」をどう思ったのかな。 「サンタさんに会った!」と思ってるかな。 今はまだ、「サンタさん」を信じててくれるといいんだけどなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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