|
カテゴリ:読書
日本に滞在50年の欧米人から見た日本の美しい場所。数ある中で萩の毛利家墓所がある東光寺は時分も行ったことがあり、その荘厳さには言葉を失った記憶があるので、確かに確かにと思ってしまいました。ありがた山で感じたのもそう言う荘厳さだったのかも。
日本の人工物が景観を破壊していると言う懸念を著者は繰り返しているけど、堤防の決壊防止など必要なところへの公共工事は必要だけれども不要な場所までコンクリ構造物で埋め尽くすのはおかしいのだろう。正しく指図するのができないのかな。 ニッポン巡礼 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.15 00:02:14
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|