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カテゴリ:読書
ドイツに亡命した中国人の詩人が書いた武漢で何があったかを描いたフィクション小説。
フィクションと言っても描いてあら内容はほとんど事実らしいと聞きます。でもこれが真実なら犠牲者5000人弱ではおさまらないのでは?やはり中国の発表を鵜呑みにするのは真実から遠ざかることになりそうですね。 時たま現れる死の描写や日本人では理解し難いやりとりを見てると中国って国のイメージがより深くかわってくると感じます。 やはり中国共産党は恐ろしい組織で油断をしてはいけない相手ですね。 武漢病毒襲来 [ 廖 亦武 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.09 20:41:54
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