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テーマ:読書(8516)
カテゴリ:読書
最近の若者は本を読まなくなってきた、と良く言われてますが読まなくなってきたという中身を見てみるとラノベや児童文学のような物語は良く読まれるかとりわけ雑誌での活字離れが著しいというのが、現実のようで。
正負の感情に揺さぶられる、最初からどんな感情にふれるかがわかっている、思春期の子どもたちの自意識、反抗心、本音に訴えるものがある要素が読まれる本の特色だとか。 ラッキースケベのようなエロやラブコメは推しの要素にはないというのが新鮮な感じはしますね。 「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか【電子書籍】[ 飯田一史 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.30 14:30:56
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