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テーマ:読書(8521)
カテゴリ:読書
人生120年時代(とは言うものの独身男性には依然として人生60年時代らしいが)により、今まで人生60年時代での常識は崩壊するような話をしてる本。 でもお葬式とか本当に簡素化してきたよね。関西ではお骨を全て引き取るのではないということに驚いた。 これからは骨が全然帰ってこない時代になり得るという話だが、まあこれは世代が一つくらいは飛ばないと無理かなぁと。 要旨としては増えた時間分、やることを考えるということみたいだけど、それはまあ確かにだよなあ。 大還暦 人生に年齢の「壁」はない (ちくま新書 1747) [ 島田 裕巳 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.08 08:08:14
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