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カテゴリ:読書
奈良時代に鋳造された初期の奈良大仏。その後、鎌倉や江戸で大幅に補修されていたが、奈良時代の残骸の銅からどこの銅山で掘り出されたのかわかるとか、凄いよなあ。 銅山の遺跡も掘り出し、銅を抽出し、一定サイズにまとめるといった工程もまだ遺跡として残ってるとか、3魚遺跡も面白いねと感じますね。 東大寺大仏になった銅 長登銅山跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」 164) [ 池田 善文 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.17 23:21:05
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