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テーマ:美術館・博物館(1556)
カテゴリ:登山・旅行
鏝絵とは漆喰を使ったレリーフ調の装飾で、この館は茅野出身者で伊豆の長七に憧れて、その高い技術を学ぶために上京して学び多くの仕事をしてきた小川天香の作品を展示しているとのこと。 中の作品も立体的に見えたりするカラフルなモノガたくさんあり印象的でした。 一番印象的だったのはこれかな? 入館料500円でしたが、もとはしっかり取れた気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.16 23:29:50
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