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テーマ:読書(8504)
カテゴリ:読書
こういう雰囲気でとんでも民間治療に誘導する本も多いけど、経歴を見ると信用はできそう。 学界のようなグループを作ってしまうとそこでの権力争いや恥をかかされたなどの患者から見ればどうでもいい内容の事で新規技術の導入が遅れてしまうのは困りものというかやめてもらいたいもの。まあそういうセンセイにひっついてる業者が政治家や官僚にというのがあるかどうかは知らないけど、日本学術会議みたいな話と似たところはあるのかも。 眼の方ですが、剥き出しの感覚器というだけあって結構網膜へのダメージは大きいとか。目をこすりすぎて網膜剥離のような話も普通にあるようなので注意は必要ですね。 視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ [ 深作秀春 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.18 08:32:24
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