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カテゴリ:読書
東南アジアと言っても大半がカンボジア。アンコール・ワットを作ったクメール帝国関係の内容が多く、少し前に旅行に行ったときの記憶が呼び起こされました。 もう一度行く機会があればいろいろと見て回りたいところもありますね。 古来からカンボジアは中国人に対して弱腰だったようで、歴史は繰り返すみたいな。 興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見 (講談社学術文庫) [ 石澤 良昭 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.31 20:11:28
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