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韓国政治経済論概説読了

以前からことあるごとに大きく揺れ動いてなかなか安定しない韓国の政治について興味を持っていたので手に取ってみました。韓国政治経済論概説 [ 李正勲 ] 独立から朝鮮戦争、軍事政権時代、民主化と短い間にいろいろな事件が起こり最近ではＩＭＦ管理にサムソンの躍進、ロウソクデモに文政権の従北と中心になるなにかがないので端から見ると始終もめてるような印象を持ってしまいます。今の文政権が韓国の政治史にどう名を残すのか、韓国自体が別の国に吸収されるとかあるかもとか思ってしまいますね。

2019.09.13

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まっぷるベトナム 2019年読了

なかなか海外旅行行けないマンなので、旅行ガイドを眺めて満足してる有り様ですがまっぷるベトナムホーチミン・ハノイ'19【電子書籍】[ 昭文社 ] アンコール・ワットにもホーチミンにも行ってみたいですが、休みを長々と取って遊びに行けるほどメグマレタジョウキョウニハないので諦めて本で満足するとします。こういう旅行ガイドは写真も豊富で行った気分になれるのが捨てがたいですね。

2019.09.13

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朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作読了

昨今のきな臭くなってきた日本周辺ですが、一番日本が弱かった敗戦後の混乱の時代に、東側の共産主義国が日本赤化のために色々と行った活動や、旧ソ連や共産中国を甘く見ていたアメリカとスパイ一掃のためのマッカーシーなどほとんど語られることがない第２次大戦敗戦後の歴史が垣間見れてなかなか面白い一冊ですね。朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作（PHP新書） [ 江崎道朗 ] この人のスタンスから偏りがあったとしても現在と地続きのこの時代、今から見ても違和感がないのでそんなに変なことは書いていないと思います。

2019.09.12

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月刊ダイヤモンドzai 2019年10月号読了

特集は日本株。高配当株が特集の目玉になってるときは個人投資家の財布が冷え込んでいるときを実感。ダイヤモンドZAi(ザイ) 2019年 10月号 [雑誌] (最強日本株夏の陣&サラリーマンの副業トレード術&ポイント投資) 連載漫画で触れられてる中年引きこもりのサバイバルプラン。深刻ですよね。

2019.09.11

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完全ひとりビジネスを始めるための本自宅にこもったまま安定して稼ぎたい読了

ブログを入り口にアフィエリトやセミナービジネスで儲けようというコンセプトですが、月に１万でも相当にハードルが高いような気が。完全ひとりビジネスを始めるための本　自宅にこもったまま安定して稼ぎたい！／右田正彦【1000円以上送料無料】自分のこのブログは自分のための備忘録的な位置付けなので、他人が読むことはあまり想定してないせいもあり年間１００円程度楽天ポイントが入るくらいなので成功者はそのくらい余裕なのかもしれませんが違和感が少し。まあだからといって儲けるためのブログというのも面倒ですね。

2019.09.10

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発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術読了

発達障害という状況を仕事のやり方で乗りきってる著者の仕事術の紹介な一冊です。発達障害の僕が「食える人」に変わった　すごい仕事術 [ 借金玉 ] どんなかばんを使ったら忘れ物がなくなる、どんな書類の管理をすれば洩れがなくなるなど一般的な内容も参考になり且つ治療薬の症状も使用者の感想なのでやけにリアルです。

2019.09.09

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ぼくたちは勉強ができない 13巻読了

先輩と先生という年上女子ズのお話が続く13巻。先生はまあ人気アルから仕方ないよね。ぼくたちは勉強ができない 13 （ジャンプコミックス） [ 筒井大志 ] 先輩は将来の目標が固まって好意レヴェルが次の段階に進む重要なお話でした。不自然なラッキースケベと難聴がない作品って先に進めるのは難しそうだけど見てて安心できますね。

2019.09.08

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週刊エコノミスト 2019年9月10日号読了

特集はスマホやＡＩで病気を治す医療＆ビジネスということでどんなものかなあと目を通してみました。週刊エコノミスト2019年09月10日号【電子書籍】内視鏡検査でＡＩを使ったガン判定や自分の遺伝子情報を企業に提供してポイントを受け取れるサービス、疲労時に着ると疲れが回復するというリカバリーウェアとか聞いたことがないものがチラホラ見受けられてなかなか楽しそうではありますね。

2019.09.08

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月刊日経トレンディ 2019年10月号読了

特集は薬。なんでも薬山盛りで渡される時代はもう終わりにしたいのか、この症状には必要の無い薬というリストアップがあり役立つのかな。日経トレンディ 2019年10月号【特集】飲むべき薬見直すべき薬[本/雑誌] (雑誌) / 日経BPマーケティングその他にある高配当株特集はJTがすごいことになってるのを再確認。利回り６パーセントに確か優待もあったよな。

2019.09.07

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考古学研究とその多様性東北からの視座読了

土器や石器、遺跡の痕跡、歴史時代なら仏像や仏画の特徴からどんな状況にあったかを見ることができるという考古学の魅力を感じます。考古学研究とその多様性東北からの視座 [ 利部修 ] 文字の無い時代の人々の生活を遺物から想定出来るというのは面白いですね。文字のある時代でも政治のこと以外で残ってる情報は少ないので再現できる手段は歴史を見るなかで貴重ですね。

2019.09.07

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駅をデザインする読了

鉄道駅の表示は分かりにくいことが多い。長く鉄道旅を楽しんでると鉄道駅の表示版に悩まされることが結構あります。駅をデザインする（ちくま新書） [ 赤瀬達三 ] 最近の駅でも分かりやすい駅とゴチャゴチャしてて分かりにくい駅の両方が見られますね。本書にあるピックアップされた外国駅は表示がスッキリしていて他に誤解をしないような作りになっているので日本の駅も改善していってほしいです。国際観光地になるんでしょというきもちです。

2019.09.07

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藩とは何か「江戸の泰平」はいかに誕生したか読了

平安時代後半からの律令体制の崩壊から戦国時代、外国の国家変遷動画に日本国内小国分立と描かれてることも珍しくないような戦国大名による中央の指示を受けない統治の時代から幕府による統治へいかに移行したかがわかる一冊です。藩とは何か「江戸の泰平」はいかに誕生したか（中公新書　2552） [ 藤田達生 ] 藩とは戦国大名の小国家と違い、幕府の地方統治の機関であって、城も武家屋敷も大名の持ち物ではない借り物、という割りとしっくり来る考え方は納得できますね。

2019.09.06

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週刊東洋経済 2019年9月7日号読了

特集は観光。日韓の関係悪化で韓国方面からの観光客は減りそうですが、他の国からの観光客は堅調のようです。週刊東洋経済 2019年 9月 7日号 / 週刊東洋経済編集部【雑誌】観光客の中心である中国人の変化、人気観光地や観光客を呼び込む仕組みなど、実際に外を歩けば外国人観光客な状況が普通になってきてる昨今、面白いなと思えました。

2019.09.04

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プログラミング思考のレッスン「私」を有能な演算装置にする読了

順次、分岐、反復というプログラムの３要素を日常生活や仕事に組み込めば、仕事の効率を上げることが出来る、その実践法のような一冊です。プログラミング思考のレッスンえ私」を有能な演算装置にする（集英社新書） [ 野村亮太 ] 自分も道具としてかんがえ目標達成の一助とする。参考にできそうですね。

2019.09.02

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何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書読了

基本的にネガティブな思考の持ち主なのでしんどいことが絶えず発生、なんとか乗り切ってるものの肯定感には程遠い状況なので手にとってみました。何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書【電子書籍】[ 中島輝 ] 書いてある内容はごく普通のことで変な宗教にオルグされる心配は無さそうだったので最後まで読み進められました。引き寄せの法則的なものはあるのかもしれない、ということですね。

2019.09.02

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新興国通貨を知り尽くせばＦＸはスゴく儲かる！読了

トルコリラや南アフリカランドのような新興国通貨、値動きも大きくハヤテのごとくのナギもいっていたように儲かるにはもってこいの属性があるように見えますがポジション間違えると大損というイメージです。新興国通貨を知り尽くせばFXはスゴく儲かる！（稼ぐ投資） [ 柳生　大穂 ] 政治リスクに弱いなど新興国通貨の注意点、トレーダーのトレード方針がまとめられており、もし手を出すときには役立ちそうな気がします。でもこれからは世界経済全般に大荒れになりそうなのであえてハイリスクな新興国通貨をいじるのはハードル高そうですよね。とFXは結局まだ触れてませんが

2019.09.02

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教師と学校が変わる学校コンサルテーション読了

発達障害などを抱える児童への対応について、専門家の学校コンサルテーションを受けることでうまくいかない部分の改善をどうはかっていくかをまとめた一冊です教師と学校が変わる学校コンサルテーション（ハンディシリーズ　発達障害支援・特別支援教育ナビ） [ 奥田健次 ] 定石が通じずなかなか思ったように指導が進まない児童への対応について経験を持つ専門家のアドバイスから適切な目標設定と対処方法で事態を改善していくことができた事例が幾つかピックアップされています。専門家の視点というのも重要なのかもしれませんね。

2019.09.02

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写真で見る職場巡視のポイント読了

産業医が色々な種類の職場、各種工場から事務所、営業マン、建設現場、食堂まで本当に様々ですね。写真で見る職場巡視のポイント産業医でなくても機材の配置などレイアウトを考える時のヒントになりそうです。

2019.09.02

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週刊SPA 2019年9月3日号読了

特集は突然うつ。ポッキリ折れるような突発的な症状。他人事とは思えないですね。週刊SPA! (スパ) 2019年 9月 3日号 / 週刊SPA!編集部【雑誌】心が折れたときのケアサポート先は知っておいた方が良さげですね。ネズミ大量発生らしいですがアシダカグモは補職するのかな？

2019.09.01

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産業医が見る過労自殺企業の内側読了

従業員の心身の健康を守るための医師、産業医。産業医の視点から見た今の日本企業を描いた一冊です。産業医が見る過労自殺企業の内側／大室正志【合計3000円以上で送料無料】古き日本企業の家族的な部分と、新しい動きの結果、変わってしまった労働環境とのミスマッチというところですが、完全に解消するまでには時間がかかるしそれまでは自力で乗り切るしかなさそうですね、、

2019.09.01

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週刊東洋経済 2019年8月24日号読了

特集は凄いベンチャー１００思ったよりたくさんのベンチャー企業があるものだなあとしげしげと眺めていました。 ◆◆週刊東洋経済 / 2019年8月24日号肥料作成に蝿を使う、ムスカ。勉強でつまづいたところに戻って学び直すプログラムの atama plus。こういった企業が上場したのならＩＰＯも楽しそうですね。

2019.08.31

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漢帝国 400年の興亡読了

項羽と劉邦から三國志まで中国の根本である漢の時代を見ていくことが出来る一冊です。 ◆◆漢帝国 400年の興亡 / 渡邉義浩／著 / 中央公論新社地方政治から官僚制へ、儒教の国家宗教化、絶えなく続く反乱と外敵との関係。中国の基礎の時代なので読んでいても他の時代も似たような出来事があったかのようですね。

2019.08.31

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週末ちょっとディープなベトナム旅読了

ベトナムとカンボジアの一般大衆視線でまわった旅日記のような一冊。週末ちょっとディープなベトナム旅／下川裕治／阿部稔哉【合計3000円以上で送料無料】普通の観光客がやらないような陸路での移動や屋台飯、市場をぶらぶらというまあ楽しそうな旅がしてみたくなる気がしますね。

2019.08.31

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うさぎしんぼる写真集読了

この間浦和でやっていたうさぎしんぼる展公認の写真集です。うさぎしんぼる写真集　「うさぎしんぼる展」公認！／BACON【合計3000円以上で送料無料】可愛らしいウサギたちがたくさんで思わず目が綻びます。また飼おうかなあ、、、

2019.08.30

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中国大崩壊入門読了

良くある中国崩壊もののように見えて、実はアメリカの中国対策が中国崩壊を呼ぶという今までなんで崩壊しないの？といわれていた崩壊論とは違ったロジックが面白い一冊です。「中国大崩壊」入門何が起きているのか？　これからどうなるか？　どう対応すべきか？ [ 渡邉哲也 ] 自分の覇権国としての地位を脅かすものは絶対に許さないな米国の虎の尾を全力で踏みにいく中国と言うのが怖いもの知らずというのがわかります。今後の進展もだいたいこんな風になるのかな？

2019.08.29

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月刊日経マネー 2019年10月号読了

特集は配当金生活。株の配当金だけで生活がおくれたら、という夢も現実にな特集ですが実際にJTとかずっと株価が下げどまらずに高配当になったのもチョイスされてるのでなかなか厳しいですね日経マネー 2019年10月号【表紙】のん【別冊付録】億万投資家の戦略に学ぶ年後半の稼ぎ方&波乱相場対策[本/雑誌] (雑誌) / 日経BPマーケティング経験則でいうと、株雑誌が高配当や株主優待特集を始めるということは個人投資家の数が減ってることとリンクしそうです。

2019.08.29

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上級国民／下級国民読了

みんな建前では平等と言っているがやはり階層が出来てますよね？というぶっちゃけから始まる一冊です。上級国民／下級国民／橘玲【合計以上で送料無料】黄金の羽で有名な橘玲さんのスタンス通り、建前をすっ飛ばす書き方は面白い。大卒と非大卒、男と女、モテと非モテ、正規社員と非正規どちらの階層に属してるのかで世界が変わって見えそうです。この行き着く先はどんな社会か、恐ろしくも楽しそうな感じですねえ。

2019.08.27

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月刊仮想通貨 2019年10月号読了

最近めっきり影が薄くなってきた仮想通貨界隈。コインの価値の実態があまり見えてこないので順当ですがそれでも価値の変動が激しいので値動きが好きな人たちにとっては面白いのかもしれませんね。月刊仮想通貨 2019年 10月号 [雑誌] 今月の特集で気になったのは草コイン関連。無料配布分は積極的に拾いますがそれ以上はどうも手が出せない草コイン。詐欺との見分け方の解説見てるとまあ仮想通貨全般に当てはまる内容で草でした。

2019.08.27

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観光公害インバウンド4000万人時代の副作用読了

短期間にかなりの観光客が増え、東京を歩いても異国の言葉が聞こえてくるのに違和感を感じなくなってきた今日この頃。観光公害　インバウンド4000万人時代の副作用（祥伝社新書） [ 佐滝剛弘 ] それだけ訪問客が増えれば住民との軋轢も生まれるのは当然、といったところでしょうか。日本各地の「観光公害」の実態と、世界の有名観光地でとられてる対策、そして日本のこれからとまとめる一冊ですが、不況の続く日本の特に地方での稼ぐ力としてのインバウンド観光は有力だけど地域住民の生活を破壊してまで行くと本末転倒ですよね。バランス取りをどう行うか、まあ外国人観光客がほとんどいなかった時代から見れば贅沢な悩みになるのかもしれませんね。

2019.08.27

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週刊ダイヤモンド 2019年9月3日号読了

特集は日韓関係論者によってこうも違った視点になるのかと思うくらい違いが見れて面白いです。エコノミスト　2019年9月3日号【雑誌】【合計3000円以上で送料無料】輸出管理の強化といっても定期的な取引がある顧客向けは免除で実質大騒ぎする内容でもないことで大騒ぎする日本のせいにして難を乗りきろうとする韓国政府という印象は共通してあるようですね。でも毎日新聞系の記者の安倍批判はやや強引な感じも。その他の特集ではアフリカが気になるところ。日本は出遅れてるというアフリカ進出。2050年には２５億人の大きな市場になるというのだから目をそらすわけにはいかないですね。

2019.08.26

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週刊SPA 2019年8月27日号読了

特集は副業。そろそろ次の不況の足音も聞こえ始めてきたので当然と言えば当然ですがあまりパットしたネタはないですね。週刊SPA! (スパ) 2019年 8月 27日号 / 週刊SPA!編集部【雑誌】でこの雑誌は左側なので、韓国記事もどちらかというとそういった感じですねえ。

2019.08.26

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月刊家主と地主 2019年9月号読了

特集は相続。争いが起きない相続ってこれからの時代には必要ですよね。 ◆◆家主と地主 / 2019年9月号賃貸にITを、ではやはり高齢者の見守りにちからを発揮するタイプがちらほら出ていますね。

2019.08.26

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響け！ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章前編読了

黄前久美子が三年になり部長になった春からスタートのユーフォニアム最終章。響け！ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章前編【電子書籍】[ 武田綾乃 ] 同じユーフォの強豪校からの転校生。麗奈の厳しい指導についていけなくなりそうな下級生たちからの相談などなど部長には部長らしい悩みがついてくる。進路とか適当に考えていた自分には耳が痛いところも( ・∇・) あとは後編のおたのしみってことか

2019.08.25

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週刊エコノミスト 2019年8月27日号読了

特集は鉄道。新線開通にわくおおさかや相鉄新線にたいし、鉄道の存続が危ぶまれる路線がたくさんの北海道。明暗がわかれる展開ですね。週刊エコノミスト2019年08月27日号【電子書籍】リニアには安全対策や南アルプスの水源問題などで遅れそうですね。成田新幹線のような沿線自治体のクレームでおかしくなるのは避けてもらいたいところです。

2019.08.21

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性と欲望の中国読了

共産主義の押さえつけられた欲望が解放され、多様な性の楽しみ方が広まった中国。最近の習近平政権の締め付けで徐々に制限が入り始めてますが、それでもこの本を読む限りあまり懲りない人たちはいるみたいですね。【新品】【本】性と欲望の中国　安田峰俊/著おじさん共産党幹部の人妻との不倫ナンパとかラブドールの普及とか中国人も同じなんだなあとつくづく感じます。ラブドールについてはコスプレさせるために置いてあるとか女性が買っているとか日本より多様な使い方をしているような。

2019.08.18

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関東百名山読了

関東地域での百名山を選定、それぞれの登山ルート、山の魅力をまとめた一冊です。関東百名山谷川岳みないな有名どころから千葉の鋸山みたいな低山まで、幅広くせんていされてるので、ちょっとした隙間に登山を考えるときヒントになりますね。

2019.08.18

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monoマガジン 2019年7月16日号読了

特集はアクアリウム。水槽って生命を維持しなくてはいけないので結構大変な趣味なんですが、他人の水槽って綺麗に出来ているのを見ると欲しくなったりするもの。なかなか懲りない性格のようです。そんな自分でもメダカならなんとかなりそうかな。(やっぱり懲りてない)

2019.08.18

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ホモ・デウス下巻読了

技術の進歩により、人間を越えた人工知能のアルゴリズムによる支配の時代に突入するのでは？と言う懸念に溢れた下巻。ホモ・デウス　下テクノロジーとサピエンスの未来 [ ユヴァル・ノア・ハラリ ] 果たして、魂と言う意識を持たない人工知能が人間よりも上なのか(そもそも上下の区別と言うよりはその大波にデータベースのひとつとして人類ごと取り込まれる気がするんですが。) などこれから先の未来について色々と考えさせてくれる本でした。

2019.08.17

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ファクトフルネス読了

思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣と題したベストセラーを読んでみました。 ◆◆FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 / ハンス・ロスリング／著オーラ・ロスリング／著アンナ・ロスリング・ロンランド／著上杉周作／訳関美和／訳 / 日経BP社世界はどんどん悪い方向に向かってる、予言の本や危機煽り本だと前提条件にすらなっている内容ですが、公的機関の公表している内容を見ると世界はどんどん良くなってることがわかる、生活レベルを1から4まで分けるとレベルごとの生活レベルが違いすぎに見えるけど、積み重ねでどんどん変わっていくし、それには人種も文化も関係ないなどなど。確かにアフリカも今は危なっかしい雰囲気だけど数年たてば変わりそうだなーと思います。タイも昔と今では全然違ってるようですし。先入観で決めつけるのは危険ですね。他にも色々と参考になりそうな一冊ですね( ・∇・)

2019.08.17

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大分断格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像読了

アメリカ人が移住をやめ、ヨーロッパと同じように守りに入り活力を失いつつあると警告している一冊です。【送料無料】大分断格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像 / タイラー・コーエン【本】人種間の分断、増えない収入、衰退するイノベーション、そしてリセットの懸念。自由で公平なアメリカ社会が停止状態に陥ることで、新たな社会混乱によるリセットが起きる可能性を考えているようです。具体的にはインターネット上の犯罪。架空請求や個人情報の漏洩、中国による技術情報の抜き取りなど、それがどういうリセットにつながるかはわかりませんが。日本については文化的特性により、停止状態であることをうまく乗りきって新しい黄金期を迎えてるとかなんとか。訳者がそれは違うみたいなことを後書きに書いてますが。

2019.08.13

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グレートメカニックG 2019年夏読了

トリトンからGレコまで、ガンダムやイデオン、ダンバインと数々のアニメ作品を産み出した富野由悠季の作品群が特集です。グレートメカニックG　2019SUMMER【1000円以上送料無料】作品展やるみたいだけど東京ではやらないというのも珍しいですね。一番近くだと静岡かー。他にエルドランシリーズやシンカリオンの特集もあり。シンカリオンは見たことがないけど面白そうに見えますね。

2019.08.13

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BRUTUS 2019年7月15日号読了

特集は珍奇植物。珍奇ってどんな植物かな？と思ってしまいますがあげられてる植物はやはり日本人からすれば不思議な植物ばかり。 BRUTUS（ブルータス）　2019年7月15日号【雑誌】【合計3000円以上で送料無料】もう少し生活にゆとりが出来たらちょっと育ててみたいなーなどと思うものもありますね。枯らすとかわいそうなのでやはり余裕は必要だなあ。

2019.08.13

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東京人 2019年9月号読了

鉄道を通じて東西南北あらゆる方向に広がる東京。東京圏の拡張の原動力になった住宅地の拡大とそれを推し進めた私鉄各社の戦略が今回の特集です。東京人 2019年9月号[本/雑誌] (雑誌) / 都市出版私鉄各社の戦略がなければここまで東京が巨大都市になることはなかったよと思うと個別では大成功でも日本全体から見ると問題があるという感じでしょうか。ただ、建設当初の夢の未来図を見るのは楽しいですね。

2019.08.11

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バレエの見方読了

なんだか高級な習い事のイメージしかないバレエですがいざ一度見てみると人間のからだの動きでCGみたいな特殊技術を使わずに物語を演じるといったなかなか贅沢な芸術だということに気づきます。バレエの見方　新装版／長野由紀【1000円以上送料無料】そんな人間のからだで演じる、いくつかの物語が楽しめるように、どんな背景の物語かどんなところに注意して演じられているかダンサーの視点でのコメントが興味深いですね。昔、ニューヨークシティバレエが来日したときに一度見たくらいなので機会があればじっくりみたいですがチケット高い、、、

2019.08.11

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なぜアマゾンは1円で本を売れるのかネット時代のメディア戦略読了

タイトルから反アマゾンなのかなあと思って読んでみましたが、むしろAmazonには本を流通させる場として評価している、現実へのバランス感を感じさせる本でした。なぜアマゾンは1円で本が売れるのかーネット時代のメディア戦争ー（新潮新書）【電子書籍】[ 武田徹 ] インターネットが普及し、本やテレビ番組などのコンテンツも大きな影響を受け、今までは維持できていた本の流通システムにも軋みが出ている現状に対応するために行われてるさまざまな挑戦。ニコニコ動画は廃れ始めてるけど。また違うなにかが出てきてくれるんでしょうね。

2019.08.10

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瀕海之都宋代海港都市研究読了

宋の時代、明州と呼ばれた寧波の港の姿を資料から復元してみることで、中国の最盛期と呼ばれた宋代の社会システム、貿易、外交がどのように行われていたかを見せてくれる一冊です。瀕海之都ー宋代海港都市研究 [ 山崎　覚士 ] 日本の平安時代、鎌倉時代にあたる宋代で完成された官僚システムと貿易や外交が行われていたのに驚きますが、ここまで完成した社会もモンゴルという強大な軍事力の前にはなすすべもなかった辺り、国防の大切さもまた、感じたりしますね。

2019.08.08

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親を棄てる子どもたち新しい「姥捨山」のかたちを求めて読了

進む少子高齢化のなかでやはり影響が出始めている老後の問題。親を棄てる子どもたち新しい「姨捨山」のかたちを求めて [ 大山　眞人 ] 相対的に貧しく、また個人を重視する西洋式な考え方(とは言っても個人を大事にしてこそ社会の安定はあると思うんだけど、ワガママや身勝手の意味で使う人は多い)が原因とはちまたでよく言われてる現代。今後どうしたら良いのかは考える必要はという一冊です。この本で結論として提起された血縁より地縁、のように仲間を早い段階から作れる人生をおくれた人は強そうですね、という感じですか。言うことを聞かない子どもを親が殺しても罪にならなかった封建時代と違い、今の時代は子どもの意思で決められる時代。昔の感覚で自分の思う通りのコピーを作ろうとしていたような親は、やはり自分が成した報いを受けるってこともあると思います。

2019.08.04

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月刊ダイヤモンドzai 2019年9月号読了

特集は減配しない配当株。高配当をうたっていても減配しては意味がない、そんなあなたにの特集ですね。ダイヤモンドZAi(ザイ) 2019年 9月号 [雑誌] (10年持てる配当株&優待株、老後のおかねマニュアル) まあ確かにそれはそうだけど、減配してないからといってしないとは限らないし、そのときは株価がひどいことになりそうではありますね。

2019.08.01

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週刊東洋経済 2019年8月3日号読了

特集は、沖縄とハワイ。どちらも太平洋のビーチリゾートとして日本人に愛されてきた場所ですが、比較することで見えてくるものがある？という企画のようです。、週刊東洋経済　2019年8月3日号【雑誌】【合計3000円以上で送料無料】ハワイは長期滞在で観光客がお金をよく落とす、沖縄はそれほどでもというところは、日米の休暇の取り方によるところのようですが、沖縄は観光客の増加により陸運の人材不足が悪化するなど早くも限界がみえてきているようですね。県民も観光が儲かるとは考えてない人がかなりいるようなのでそろそろおしまいなのかな。その他の特集では、新メタルカラーの時代として陰謀論の世界では人工地震(笑)起こしてると疑われてる「ちきゅう」の真実の姿が印象的でした。地震発生のメカニズム解明はおおくの人命を救うことになるので頑張ってほしいものです。

2019.07.31

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幻想の経済成長読了

世界の経済状況を示す指標として使われてるGDP、GDPが増えることに注目が行きがちな現代の歪みについての意見書みたいな一冊です。幻想の経済成長 [ デイヴィッド・ピリング ] GDPは、国によって犯罪の結果である取引を組み入れたり、金銭計算しにくいものは外されたり、公害などで自然が汚染されてもそれ自体でGDPは影響を受けることがない。日本のように数値の上では悲惨な停滞になってる国も実態をみれば人口が緩やかに減少していても、GDPは減ってない、むしろ延びているなど GDPの算出方法やデータの利用方法に問題が多いことを説明してくれます。若干読んでいて、経済成長不要の下山論者似似てるのかな？とも思いましたが、執着すべきではないとしているだけで指標としての有用性は認めてるので少し違うかな。

2019.07.30

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[読書] カテゴリの記事

韓国政治経済論概説 読了

まっぷるベトナム 2019年 読了

朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作 読了

月刊ダイヤモンドzai 2019年10月号 読了

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい 読了

発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術 読了

ぼくたちは勉強ができない 13巻 読了

週刊エコノミスト 2019年9月10日号 読了

月刊日経トレンディ 2019年10月号 読了

考古学研究とその多様性 東北からの視座 読了

駅をデザインする 読了

藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか 読了

週刊東洋経済 2019年9月7日号 読了

プログラミング思考のレッスン 「私」を有能な演算装置にする 読了

何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書 読了

新興国通貨を知り尽くせばＦＸはスゴく儲かる！ 読了

教師と学校が変わる学校コンサルテーション 読了

写真で見る職場巡視のポイント 読了

週刊SPA 2019年9月3日号 読了

産業医が見る過労自殺企業の内側 読了

週刊東洋経済 2019年8月24日号 読了

漢帝国 400年の興亡 読了

週末ちょっとディープなベトナム旅 読了

うさぎしんぼる写真集 読了

中国大崩壊入門 読了

月刊日経マネー 2019年10月号 読了

上級国民／下級国民 読了

月刊仮想通貨 2019年10月号 読了

観光公害 インバウンド4000万人時代の副作用 読了

週刊ダイヤモンド 2019年9月3日号 読了

週刊SPA 2019年8月27日号読了

月刊家主と地主 2019年9月号 読了

響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編 読了

週刊エコノミスト 2019年8月27日号 読了

性と欲望の中国 読了

関東百名山 読了

monoマガジン 2019年7月16日号 読了

ホモ・デウス 下巻 読了

ファクトフルネス 読了

大分断 格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像 読了

グレートメカニックG 2019年夏 読了

BRUTUS 2019年7月15日号 読了

東京人 2019年9月号 読了

バレエの見方 読了

なぜアマゾンは1円で本を売れるのか ネット時代のメディア戦略 読了

瀕海之都 宋代海港都市研究 読了

親を棄てる子どもたち 新しい「姥捨山」のかたちを求めて 読了

月刊ダイヤモンドzai 2019年9月号 読了

週刊東洋経済 2019年8月3日号 読了

幻想の経済成長 読了

韓国政治経済論概説読了

まっぷるベトナム 2019年読了

朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作読了

月刊ダイヤモンドzai 2019年10月号読了

完全ひとりビジネスを始めるための本自宅にこもったまま安定して稼ぎたい読了

発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術読了

ぼくたちは勉強ができない 13巻読了

週刊エコノミスト 2019年9月10日号読了

月刊日経トレンディ 2019年10月号読了

考古学研究とその多様性東北からの視座読了

駅をデザインする読了

藩とは何か「江戸の泰平」はいかに誕生したか読了

週刊東洋経済 2019年9月7日号読了

プログラミング思考のレッスン「私」を有能な演算装置にする読了

何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書読了

新興国通貨を知り尽くせばＦＸはスゴく儲かる！読了

教師と学校が変わる学校コンサルテーション読了

写真で見る職場巡視のポイント読了

週刊SPA 2019年9月3日号読了

産業医が見る過労自殺企業の内側読了

週刊東洋経済 2019年8月24日号読了

漢帝国 400年の興亡読了

週末ちょっとディープなベトナム旅読了

うさぎしんぼる写真集読了

中国大崩壊入門読了

月刊日経マネー 2019年10月号読了

上級国民／下級国民読了

月刊仮想通貨 2019年10月号読了

観光公害インバウンド4000万人時代の副作用読了

週刊ダイヤモンド 2019年9月3日号読了

月刊家主と地主 2019年9月号読了

響け！ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章前編読了

週刊エコノミスト 2019年8月27日号読了

性と欲望の中国読了

関東百名山読了

monoマガジン 2019年7月16日号読了

ホモ・デウス下巻読了

ファクトフルネス読了

大分断格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像読了

グレートメカニックG 2019年夏読了

BRUTUS 2019年7月15日号読了

東京人 2019年9月号読了

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