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カテゴリ:青春の1ページ
ダヴのマークが
エヴァ量産型に見えて仕方ない。 なるほど。エヴァ量産型のような綺麗な白い肌になれるように、という願いがこめられているということか。 ママー!ここにいたのね!! さて 大学の編入生のためのお泊り会的なのに行ってきた。疲れた。 バイトの先輩に「我愛羅みたい。ガード的な意味でも」と評されるほど、定評があるおれの人見知り。 でも、それなりに話もできたと思うし、悪いイメージは与えなかった、気がする。 相手をじっくり観察した上で、あたりさわりのなさそうな受け答えができた、気がする。 of courceアニメ系の話はしなかった。様子見。 いろいろ仲良くしとかんと大学入って困るな。過去問とかレポートとか。 ただ シンジのモノマネに定評があるという年下が 「動いてよ!なんで動かないんだよ!」 みたいなことをやってたから、ネタを振ってやろうと思って 「じゃあ、25話らへんの『助けてよ!僕を殺さないで!』らへん、やって」 て言ったら 「そこらへんは見てないです。」 だと。 知らないならするな。このゆとりめ。 エヴァ信者に生半可な覚悟で挑むとディラックの海に放り込まれるぞ。 とは言わなかった。 こんなときどんな顔をすればいいか分からない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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