カエルのたわごと

デッドラインをさまよってました。
海斗でーす。

超久しぶりなんだけどサボってた理由があるんだわ。
おもっきりインフルエンザになりました。
前回はＢ型インフルエンザ。今回はＡ＋型。いわゆる今回は死ぬ思いしちゃう方のインフルエンザね。
まだ今は治ってはいない。だいぶ良くなってきたので書いたのだ。

しかしタミフルって始めて飲んだけどあの薬はやばい。っと言っても幻覚症状が出たわけではない。飲んだ後に立ち上がると頭に漬物石が乗ったかのようにふらふらする。
そのうちパッパラパーになって死んじゃう？とも思ったさ。

そんなパッパラパーの海に我が母上が食料物資の配給をしてくれた。これはありがたい。ふらふらこいてる海は買い物にいけない。ここでの物資支給は命をつなぐものだ。
早速持ってきてくれた買い物袋を開けると。

なぜ究極に弱った体に刺激物？何のバツゲームかと思ったさ。

思えば母上は狂った感性を持っている。
夏のド級に暑い日に仕事終って帰る。腹へって夕飯を期待したらぐっつぐつに煮えた地獄のようなおでんを土鍋一杯に出してきた。
かと思えば凍るように寒い冬、夕飯に出てきたものは冷え冷えの冷麦だった。

この方向違いの優しさは続くんだろうな。