ごはんが炊けたよッ

中野信子さんと？
なんちゃってな無理なお話💦

というのは、、


前回書きたかった話を書きます。

今している仕事は
書類の分類やデータの打ち込み

こういう仕事は
色んな業種でしていることなので
守秘義務には触れないと思うので
書きます。

何に対して私が怒っているかというと、
(笑っちゃうほど、私の話は怒りが多い)

作業効率についてとても疑問がありました。

課程1と課程2があり
課程1は長い長い数字をひたすら打ち込む
課程2はバーコードでピッピッと読み込む

もっと簡単に言うと
課程1は地獄
課程2は天国

その仕事をしていて
振り分けられる仕事の量は、運次第

私は貧乏くじを引いてしまい
みんながどんどん天国へ行くのに
私はひたすら地獄の苦しみを味わった

まあ、それは運なので仕方がないと、もちろん最後までやり遂げましたが

ただ問題なのは
みんながどんどん天国へ行くことへのプレッシャーと
自分が地獄からなかなか抜け出せない、仕事の遅さとの戦い

さて、ここで私が中野信子さんとお話ができたら
お尋ねしたいことがあります

それは
地獄の苦しみを個人で最後まで責任持たせることがいいのか

はたまた終わった人へ振り分けて
地獄の苦しみを分散させ
一気に終わらせて
さァ、みんなで天国に行きましょう！

このふたつ、どちらの作業工程を取る方が良いのか
そういう実験結果がありはしないかと
そのお話がしたいのです

私の考えはもちろん、後者

サッカーでのなでしこJAPANの戦いのようにみんなで敵に立ち向かう
さながらスズメバチ作戦！

しかしながら、管理者の考えは
少しでも先に足を踏み入れることの方が良いと思うのか

地獄の人はより地獄で苦しめとばかりに見捨てていく（笑）

この作業を1週間続けると、人はどのように変わっていくのか、その実験結果が知りたい。
どれだけ差が出るんだろう？
そして人の表情も。



まあそんなことを考えながら
目の前の地獄と戦っていたのですが💦



仕事に対する人のモチベーションというものについて
つまるところは作業効率に繋がる重大な心理。
これについて把握しているしてないで
成果に大きな違いが出ると思うのです。

正解はどっちかは今のところは分かりませんが、

地獄を恨むも
地獄あってこそ浮かんだ疑問
地獄に感謝しながらやっとこ
地獄を抜け出しました。

中野信子さんは脳科学者
脳繋がりで。

先日、私、脳のMRIを撮りました。
手がしびれたので、念のためとってもらいました。

診断結果を聞いてきましたが
異常なく綺麗だとのこと。
一安心するも

んん？綺麗？
あーそりゃまあ普段から使ってませんからぁ〜💦💦💦


1度でも言われてみたい
使いすぎー！シワだらけじゃない💦と。


憧れは
顔には御遠慮頂きたい"シワだらけ"
ですね(爆笑)💦

手のしびれはもう無くなり
これも一安心です。