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カテゴリ:タクシー時代(珍道編)
皆さん!!d(d≧▽≦)♪ぃゃん♪かなり御無沙汰しちょりました!!
お元気じゃったかいねぇ?(б∇ ̄;)ポリポリ まぁ・・・4月7日から4ヶ月サボっちょりました!! 掲示板のレスもこの日記が終わり次第行かさせて頂きマッスル!!(寒っ) ほんじゃー久々にスタート!! 8月4日のAM2時30分頃、薬研掘の出口で花番(先頭)で客待ち駐車していた。 ねーちゃん「ここドア開いてるから、ここ乗ろう!!」 (おっ!!客かぁ!!( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) どうやら見た感じ20才~23才の飲み屋のにーちゃんとねーちゃんのカップルが乗ってきた。 もちろん他にもタクシーがいるが、あえて俺の「プータク」を選んでくれた。 俺「はいっ!!どうぞ!!」(近いだろうなぁ(б∇ ̄;)ポリポリ) ねーちゃん「三篠まで!!」 (まぁ~1000円超えるぐらいの場所じゃけぇ~えぇかぁ~) ねーちゃん「お兄さん!!今度さっき(タクシー)停まってた薬研掘の少し入った所に○○○って言う飲屋さんがあるんだけど・・・」 にぃちゃん「お客さん連れてきてください」 (俺?俺がなんで今日知り合った客に・・・ヘ(´Д`)ヘ) 俺「はい!!分かりました」 (俺も抜けぬけと言うよ(≧mm≦。)クスクス) にぃちゃん「これで良かったね」 ねぇちゃん「だねぇ~」 (俺も「だねぇ~」と心の中で言う)(≧mm≦。)クスクス ねぇちゃん「今日どうするぅ?」 (何の事だ?) にぃちゃん「どうしてほしい?」と少し意地悪そうに聞く。 (おっ!にいちゃん!駆け引きでっか?(≧mm≦。)クスクス) ねぇちゃん「自分はどうなん?」 (ねーちゃん少し切れぎみ・・・ハプニングあるかな?) にぃちゃん「俺はどっちでもえぇ~けぇ」 (俺はどうでもいいよ!!d(d≧▽≦)♪ぃゃん♪) ねぇちゃん「どっちでもいいん?」 (おっ!!切れてるぞ!!ねぇちゃんが!にいちゃんどうする?(*¬ω¬*)ジー) にぃちゃん「いいよ」 (ありゃ~駆け引き開始?Ψ(`∀´)Ψケケケ) ねぇちゃん「ほんまにいぃん?」 (さてどっちが折れるの(≧mm≦。)クスクス) にぃちゃん「いいよ・・・」 ねぇちゃん「運転手さん!!」と怒って少し大きな声で言う。 俺「はいっ!!」 (怒った!?) ねぇちゃん「取りあえず三篠でこの人はどっか行くみたいです」 (日記のネタ決定!!!) 俺「はいっ!分かりました!」と元気に言う俺。(≧mm≦。)クスクス ねぇちゃん「今日は別々に寝ようね」 にぃちゃん「勝負じゃね?」 ねぇちゃん「なにが勝負なん?」 にぃちゃん「・・・。」 ねぇちゃん「まじイライラする・・・。」 にいちゃん「俺降りるよ」 (素直に泊まるって言えよ(≧mm≦。)クスクス) ねぇちゃん「降りんでもえぇ!!」 (完璧怒ってイラッシャイマスヘ(´Д`)ヘ) そして三篠に着いた。 ねぇちゃん「取りあえずここで一人降ります!!」 (俺が二人を救ってやるかぁ~( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) 俺「何言ってるん!!二人仲良くここで降りんさいやぁ~・・・ネッ?1200円」 女「・・・。」 男「・・・。」 と2人とも俺がそんな事言ってくるとは思わなかったのかびっくりして俺の顔見てる。 俺「うんうん」 にぃちゃんが俺を見て恥ずかしそうに「ニッコリ」 ねぇちゃんは千円札2枚出したので800円釣りやると・・・ ねぇちゃん「ありがとう・・・これでジュース」と300円コイントレーに置いた。 俺「おおきに!!」 そこで市内に向かおうとしてUターンして2人を見たら手つないでマンションに入っていた。 めでたしめでたし!! なんかえぇ事した!!気分良くまた繁華街に消えていく俺でした!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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