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テーマ:恋愛について(2608)
カテゴリ:タクシー時代(珍道編)
おつかれフォー!!(レイザーラモンHG風)皆さんお元気ですかぁ~♪
・・・と言う訳で、先週は1度も日記を書く事なく事なき終えた。 今週は『コンパ帰りのネーちゃん二人組』だ!!それでは始まりフォォー!! 本日9月26日深夜1時15分三越前からねーちゃん二人乗ってきた。 ネーちゃん1「お願いしま~す」 俺「はいっ♪どうぞ~♪」 (二人って事は経由経由でロングコースか?( ̄Oノ ̄*)オホホホホ) ネーちゃん1(推定年齢25歳~28歳)「大芝で一人降りて~大町へ行ってください!」 (よっしゃ~2500円は行くかなぁ~( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) 俺「はいっ!分かりましたぁ~♪」 ネーちゃん1「どうだった今日?」 (どうだったって?何がだ?面白かったら日記のネタにさせてもらいますから( ̄Oノ ̄*)オホホホホ) ネーちゃん2(推定年齢23歳ぐらい)「面白かったです♪」 (どうやら先輩と後輩の仲みたいだなぁ) ネーちゃん1「そーじゃなくて!!あの人よぉ~」 (そっかぁ~コンパしたんだな!!( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) ねーちゃん2「どぅって・・・」 (恥ずかしそーにしちょるが、まんざらでもないんじゃろぉ~正直に言ってみぃやぁ~(*≧m≦*)ププッ!) ねーちゃん1「もぉ~純情なんだから!!」 (俺も純情で~す♪〔キッパリ〕ヾ(//□//*)ゞアセアセ) ねーちゃん2「フフッ」 (なぁぁにがぁぁ~『フフッ』だ!喋らないとネタにならんじゃん!(*`皿´*)キィィ) ねーちゃん1「でも喋りやすかったでしょ?」 ねーちゃん2「はいっ♪喋りやすかったです」 ねーちゃん1「そうそうそう!それでいいんよ!免疫作らないと!」 (そんなに純情なの?今時の子にしちゃ~珍しい!俺もだけど←しつこい 笑) ねーちゃん2「そうですよね」 ねーちゃん1「電話番号とか聞かれたらどうするぅ?」 (そこでネーちゃん2が『いいよ』とか言ったらネーちゃん1が男に『電話番号教えて上げてもいいよ』って言ってたって言うんじゃろ( ̄Oノ ̄*)オホホホホ) ねーちゃん2「別にいいですよ(笑)」 (出たーーー!!( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) ねーちゃん1「ほんまにいぃん?」 (『ほんまにいぃん?』ってあんたが聞いただろー!!(*≧m≦*)ププッ!) ねーちゃん2「いいですけど・・・言わないでくださいよ絶対!!」 (ねーちゃん2!!ねーちゃん1のタイプは絶対言うでぇ!!俺には分かる( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) ねーちゃん1「言わない言わない」 (俺には『言う言う』に聞こえるv(≧∀≦)vイェーイ♪) ねーちゃん2「本当ですよぉ~」 ねーちゃん1「もし『付き合おう』って言われたらどうする?」 ねーちゃん2「まだ~会ったばかりだから・・・分かんないですよぉ~」 ねーちゃん1「まんざらでもないんでしょ?」 ねーちゃん2「まぁ~・・・ってか本当言わないでくださいよ!!」 と最初の目的地大芝に着いてねーちゃん2が降りた。 ねーちゃん1「ほいじゃ~大町に行ってください」と電話を取り出した。 (まさか!まさか!!!( ̄ー+ ̄)キラ~ン☆) 俺「はいっ♪分かりました」 ねーちゃん1「ねーねー!!○○くん!満更でもなく!電話番号教えて上げてもいいって!」 (全部言ってるし!!!(*≧m≦*)ププッ!) 女は怖い怖い・・・皆さん!!気をつけましょう!!v(≧∀≦)vイェーイ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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