カバチタレキャンパーnaoやん＠鳥取～広島～愛知県名古屋市

おい―――(￣∀￣ )―――す!!

皆、今日も広島は雨で、クソッうとっしぃ～ねぇ(-。－；)

今日は雨降っちょって車じゃけぇ～傘忘れてから・・・しゃ～ないけぇ～朝から事務所の下に駐車しちょってから昼に社内の皆と昼飯食いに行って帰って・・・また事務所の下に車置いて、ちょっとして営業するのに降りた。

すると階段の所に緑の帽子かぶった歳は23歳から25歳ぐらいのネェ～ちゃんがいた。
(ガスの集金屋か？何しよるんかいのぉ?!!!∑(ﾟﾛﾟ!(ﾟﾍﾟ?)???)

いきなり！ 

ねぇちゃん『この車、運転手さんのですかぁ？』と無愛想に言う。
(んっ？ワシのじゃが？)

俺『ほぉ～じゃけど？』
(なんか文句でもあるんかい?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?)

ねぇ～ちゃん『ここに停めたらいけんですよ！』
(無視無視・・・もしかして・・・こいつらが噂の民間の監視員か？)

俺『・・・。』
(そして車に乗り込もうとした。)

ねぇ～ちゃん『チッ』

俺『・・・。』
(はぁ～w(￣Д￣;)w今・・・舌打ちしやがったのぉ～)

ねぇ～ちゃん『分かりましたか？』
(1・・・・2・・・・3!!ブチッ・・・ちょっとカラかってやるか(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ)

俺『おいっ！お前さっきから偉そうに言よるが何もんならぁ～』
(やっぱ噂の監視員か(・・∂) ?)

ねぇちゃん『西署から委託受けた駐車監視員(参照)です。』
(これが噂の監視員かぁ～警察手帳は持っちょるんかいのぉ(･_･;?)

俺『証明書とかあるんか？』
(警察手帳みたいな奴かのぉ?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?)

ねぇちゃん『あります!!』
(偉い反抗的やのぉ～彼氏おらんじゃろ？・・・たぶん(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ)

俺『ほんならぁ～見してみぃやぁ（￣ー￣?）.....』
(かっこいい手帳出してねぇ(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ)

ねぇちゃん『・・・。』

ゴソゴソ、ウチポケットから免許センターから一年1000円免許書の入れ物を出す。

俺『・・・・。』
(やっぱ普通じゃ～かっこえぇ黒皮の手帳でも出すのかと思ったのに・・・残念。。。)

女監視員『これです!!』とワザとらしくワシの目の前に水戸黄門みたいに証明書を突き出す！
(何偉そうに・・・ちぃと言わしたるか(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ)

すると後ろの方から男監視員登場。
(お前スーパーマンか?(^ｰ^; )"~ｻｱ?)

男監視員『はいっこんにちわぁ！』
(・・・と言ってるが、文句あるなら私に言いなさいと言わんばかりの態度)

俺『・・・・。』
(どう出てくるかいのぉ?(^ｰ^; )")

男監視員『ここは駐車禁止です。』
(そりゃ～知っちょるわい(｀д´)ノ゛)

俺『そりゃ～分かっちょるわ』

男監視員『その言い方は何ですか？』

俺『・・・。』

男監視員『何ですか！！』
(おいっ！スーパーマン！・・・そのぐらいにしとけ(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ)

俺『・・・車出したらえぇんじゃろ！』

男監視員『今度からここに停めたらいけんですよ!!』
(おっさん！そんなにこの女監視員にいい所見せたいのか・・・なら・・・。)

俺『おいっ！こらぁ～ワシに文句あるんか言うてみぃ～事によっちゃ～言わすでぇ～』

男監視員『ないです・・・。』

俺『ないなら最初から言うなや！分かったか！おっ？』

男監視員『・・・。』

・・・・と言う訳で皆さん！駐車監視員ほんまに活動しちょるでぇ～
(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)ｳﾝｳﾝ

また民間の駐車監視員は公務員ですので、暴行暴言は悪魔でも公務執行妨害ですので、俺みたいな事は絶対しては、駄目ですよ!!

俺も悪魔でもギリギリの線でやってますのでそこの所ョﾛシコです。