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2007年08月28日
カテゴリ：広島【お好み焼き店】
ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）ＬＯＰＥＺ（ロペズ）/広島風お好み焼き＠広島市西区楠木町 広島風お好み焼き広島風お好み焼き広島風お好み焼き広島風お好み焼き
今日のリポートはお好み焼きじゃー。  ここの店主は、中米グアテマラ出身、ロペズ・フェルナンドさんの店、ＬＯＰＥＺ（ロペズ）なんよ。 外人さんが焼く広島風お好み焼きもええかも!と (*・・)σ【】ぽちっと♪ 押してくれたらワシのはげみになりますけん♪ ↓  1996年に来日したらしいんよ。 ハワイのレストランで働いていたころに知り合った妻の実家のガレージを改装してから、店をオープンしたらしんよ。 ここの店主は、お好み焼きの修行を以前紹介した『八昌』(参照)の薫陶を受けた本格派じゃけぇねぇ～。 (こりゃ～期待出来るでぇ～♪) 期待しとるよ!nao磨呂と押して次を読んでくれたら嬉しいです!! ゛(*・・)σ【】ぽちっとな♪ ↓   店内はアメリカ南西部のイメージで音楽もラテン系の音楽なんよ。 お客さんとのコミュニケーションを大切にしたいから、漫画もテレビも置かない主義らしんよ。 堅苦しいのはなし。カジュアルで家庭的な会話を楽しみましょうと言うだけあって、店主さんが気軽に話掛けて来るんよ。 店主『アツイデスカ?』 俺『暑いね～』 こう言うんも広島人情でええ所よの～と、(*・・)σ【】ぽちっと♪と 押してくれたら嬉しんじゃけん! ↓  ワシが、注文したのは肉玉そばイカ天入りに、ハラペーニョ（青唐辛子）を載せたモンなんよ。 純粋な広島のお好み焼きにハラペーニョがどう絡んでくれるんか、楽しみなところじゃわい。 作り方はいたってシンプルじゃ。 生地の上にのキャベツを載せてから、モヤシ、天カス、調味料、豚肉を置いてから、ひっくり返すんよ。 じっくり蒸らしていく間に生麺を茹で、軽く焼き色をつけて本体と合体という、八昌系列ではお馴染みの光景じゃ。 なるほどのぉ～とプチ(。・・)σ【ＯＮ】 ↓  最後に青海苔を振ってソースをかけたところに、ハラペーニョ（青唐辛子）を載せたら完成じゃ。 野菜や豚肉、ソースの甘みが出たお好み焼きじゃが、ハラペーニョの酸味と辛みが全体をスパイシーにまとめてくれるんよ。 まさに広島風お好み焼きのワールドカップじゃ～。(彦磨呂風) ぶっちゃけ野菜の甘さ、麺の焼きの固さ!ワシ好みじゃ。 ここはおすすめの店じゃ。  《住所》広島市西区楠木町1-7-13【地図参照】 《時間》AM11:30～PM2:00 PM4:30～PM11:00 《定休》土・日曜日 《駐車場》店の前へ2台分有り 《参照》http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/nishi/0822325277.html 《naoやん評価》★★★★☆(4.5) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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