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カテゴリ:広島東洋カープ
【元広島東洋カープ福井敬治さんお笑い!?】
一昨日(9月15日)の広島の広島ホームテレビ系でローカル番組北斗晶の鬼嫁運動記者って言うんしとるんじゃが、よくコマーシャルはしよったんを見ちょったけど、見たんわ初めてじゃったよ。 鬼嫁代表の北斗晶と広島の繋がりって何じゃろか? 福井敬治と言えば・・・。 高校野球の名門・智弁学園高校(奈良県)出身。二年春の選抜で甲子園に出場し、三年生ではエース兼四番打者。一九九四年のドラフトで、巨人に三位指名され、入団後は内野手に転向した。 二軍生活が長かったが、複数のポジションをこなせる堅守が長嶋監督に見込まれ、二〇〇〇年に一軍デビュー。原辰徳監督時代の〇二年に六十一試合に出場し、阪神戦で井川慶投手(現ヤンキース)から決勝本塁打、ヤクルト戦では石井弘寿投手からサヨナラ本塁打を放つなど、左キラーとして打撃でも活躍、チームの優勝、日本一に貢献した。「銀座での祝勝パレードが、プロ野球生活の一番の思い出」と振り返る。 その後は、小久保裕紀内野手(現ソフトバンク)ら、実力選手を続々補強する球団事情もあって出場機会に恵まれず、〇五年から広島へ。同年齢の同僚、『赤ゴジラ』こと嶋重宣選手の存在もあり、いかつい顔立ちから『赤ゴリラ』として、ファンに愛された。だが、〇六年秋に戦力外通告を受け、知人の紹介で欽ちゃん球団に所属している。 (東京新聞記事抜粋) そんな路頭にさまよっていた福井に手を差し伸べたのが欽ちゃんこと萩本欽一じゃ。 しかしさすがは欽ちゃん、ただじゃ~終わらんよの。 福井のお笑いセンスを活かすべく「芸人」としてデビューさせる事になったらしんよ。 同期の新井・嶋選手からのコメントも貰っていたようじゃ。 しかし板東英二(元中日)、長嶋一茂(元ヤクルト、巨人)ら、タレント、俳優として活躍するプロ野球OBはおっても、本格お笑い芸人は存在しちょらんよの。 「チャンスをくれた萩本監督に感謝して、舞台を楽しみにしている人たちの気持ちを裏切らないようにしたい。野球と同じで、最後は自分次第だと思う」と福井。 (ほぉ~よの~何じゃかんじゃ~言うても最後は自分じゃ。) お笑いという新たな“打席”に、無欲で向かっていくようじゃ。 最後にゃ~、鬼嫁の北斗晶も『どんなスポーツ選手も大変』と鬼の目に涙で話しちょったわ。 ワシも早く新たな打席でホームラン打ちたいと思った。 naoやん!!そして皆様も頑張ろうと思い込めて (*・・)σ【】ぽちっとな♪と 押してくれたらワシのはげみになりますけん♪ ↓ ↓ ↓ ↓ 押してくれた?笑 ほいじゃあの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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