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カテゴリ:愛知県・名古屋【飲食店】
【うなぎ しら河 浄心本店/ひつまぶし@愛知県名古屋市西区城西】
(鰻) ワシじゃ。 今日のリポートは名古屋名物の1つでもある『ひつまぶし』のリポートじゃ。 ここは夕方は17時からオープンらしんじゃが、平日でも多いちゅ~事で17時前に電話予約して行ったんよ。 (ジュニア達もおるけぇ~、電話して座敷をキープじゃ。) う~んナイスアイディアじゃと(*・・)σ【】ぽちっと♪ 押してくれたらワシのはげみになりますけん♪ ↓ 17時オープンじゃけど、10分前に行ったもんじゃけ~まだ暖簾が出とらんよの。 17時前になると少しづつ客がやって来たわ。 (さすが有名店じゃのぉ~) 店内は和室でテーブル席と掘りごたつの座敷があるんよ。 もちろん電話予約すると堀ごたつに座れる可能性が高くなるんよの。 行く前に電話予約じゃ!!と押して次を読んでくれたら嬉しいです!! ゛(*・・)σ【】ぽちっとな♪ ↓ 『ひつまぶし』は食べ方って言うんがあるらしんよ。 1杯目は、そのまま食べるんじゃ~。 (う~ん口の中で溶けるウナギがええよの~。) そして2杯目は、ネギ、海苔にワサビを添えて食うんよ。 (んっ?これまたそのままと違ってからネギと海苔の風味と香りとたまらんわいやぁ~) 食べてみとーなった人は(*・・)σ【】ぽちっと♪ と押してくれたら嬉しんじゃけん! ↓ ひつまぶしの3杯目最後を締めくくる茶漬けじゃ。 しかしそこに使うのは、普通の日本茶じゃないらしんじゃ。 鰻とタレ、薬味の調和をいっそう引き立たせるように薄味の出汁をベースに豊かな薫りをくわえた、こだわりの吸茶らしんじゃ。 (これがまた正直たまらんのんよの~。) 米は鰻の味にも負けない力強さと、タレがほどよく染み込む粒の大きさ、具をまぶしやすい粘り具合など、ひつまぶしにした時の適性を研究した国産銘柄米を使用しちょるらしんよ。 そしてタレはしら河本店で数十年にわたり使い続けた秘伝のタレらしんじゃ。 醤油や味醂など個々の素材と、鰻の脂や旨味とが調和した熟成の味わいは、まさに歴史の賜物じゃけぇねぇ~。 味のバランスもひつまぶしに最適じゃ。 う~んまさに鰻まぶし合わせ技一本じゃ~(彦摩呂風) うまい!!naoやんとプチ(。・・)σ【ON】 ↓ ワシのカバチ言わせて貰うとしたら、もう少し鰻の厚みがあったら嬉しいよの。笑 肝吸いは、ほんま香りが良くてえかったわ。 また行きたい店じゃ。 《店名》うなぎ しら河 浄心本店 《住所》名古屋市西区城西四丁目20-12《地図参照》 《時間》午前11時~午後2時 午後5時~午後10時 (オーダーストップは午後9時30分) 《定休》年中無休(年末年始のみ休業) 《電話》052-524-1415 《ホームページ》http://www.hitsumabushi.jp/ 《naoやん評価》上ひつまぶし1,470 円(税込)★★★★☆(4.5) 肝吸い200円(税込)★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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