|
カテゴリ:naoやん【旅行珍道中】
ワシじゃ。 昨日(14日)急遽、奈良県奈良市雑司町にある奈良の大仏を見に嫁さんのおねーちゃんファミリーと行く事になった。 名古屋から車で1時間~2時間ぐらいで着くんよの。 今奈良県の1番有名人?せんとくん。 これだけ有名になったら奈良県栄誉賞をあげたいもんじゃの。 素での。 あくまでもせんとくんに栄誉賞をあげるつもりで押してくれたら嬉しんじゃけ~!! (*・・)σ【】ぽちっとな♪ ↓ これが最初に登場する南大門じゃ!!! 天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊した。現在の門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人(ちょうげんしょうにん)が再建したもので、今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構である。正治元年(1199)に上棟し、建仁3年(1203)には門内に安置する仁王像とともに竣工した。入母屋造、五間三戸二重門で、ただ下層は天井がなく腰屋根構造となっている。また屋根裏まで達する大円柱18本は、21mにも及び、門の高さは基壇上25.46mもある。大仏殿にふさわしいわが国最大の山門である。(東大寺公式ホームページ抜粋) しかしさすがに観光地じゃ、駐車場が高い!!! 駐車代一日1000円の所がほとんどで1時間500円の所に停めた。 そんなもん言うたらそんなもんかの?と(*・・)σ【】ぽちっと♪ 押してくれたらワシのはげみになりますけん♪ ↓ これが東大寺の大仏殿じゃ。 写真じゃー分かりにくいが貫禄ちゅーか神秘的って言うか迫力があるよの。 創建から2度にわたって焼失、鎌倉と江戸時代に再建された。江戸期には柱とする材が調達できず、芯となる槻(つき)を檜板で囲い、鉄釘と銅輪で締めて柱とした。そのため、創建時に11間(けん、86m)あったが7間(57m)となった。現在でも世界最大級の木造建築であるが、往時の壮大さがうかがえる。毎年、大晦日から元旦に正面唐破風(からはふ)下の観相窓が開かれ、大仏尊像のお顔を外から拝しながら新年を迎えることができる。 平成24年に大仏殿内、廻廊、霊名所、授与所の照明装置を全てLED化。 消費電力は8分の1、熱や紫外線も殆んど出なくなりました。 (東大寺公式ホームページ抜粋) これがお奈良の大仏・・・失礼、奈良の大仏じゃ。 迫力あるよの・・・うーんいいお顔されちょるわぃ。 (ありがたやありがたや・・・。) 世界遺産である東大寺の大仏殿の中に小さな穴が空いている柱があるんよ。 この柱を無事に通り抜けると、ひとつだけ願いが叶うとか、頭がよくなるなどの効能があると言われちょるんよの。 まずはジュニア2号、難無くクリアじゃが後ろにバックしようとする。 ワシ『2号、こっちこっち』 (戻ると御利益なーなるでぇ。笑) ジュニア1号も難無くクリアじゃ。 これで賢ぉーなって将来有望じゃの。 ワシもやろうかと思ったが・・・失敗したら恥ずかしいのでやめちょったわ。笑 (誰?抜けなくなるわ!って言うたんわ!!!笑) しっかり参拝し京都のコストコに行きやした。 ありがとありやした。 ほいじゃあの。 えかったのぉ~♪と押してくれたら嬉しんじゃけ~!! (*・・)σ【】ぽちっとな♪ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月15日 09時29分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[naoやん【旅行珍道中】] カテゴリの最新記事
|