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日野市☆百草園の税理士です。
平成18年に税理士試験に合格し、平成19年に開業しました。 高校まで地元(都立日野高校)で過ごし、 大学(早稲田大学社会科学部)卒業後は、大学受験予備校に就職。 職場に不満は全く!なかったけど、 「隣の芝は青く見えた!?」 のか、父と同じ職業に就くことを決心!!! しかし、勤務しながらの受験は厳しく・難しく、長く税理士試験に合格できずにいました。 でも、ようやく10年という受験期間を経て、税理士試験に合格。 翌年に、開業となった・・・。 地元(日野市)とはいえ、多摩市に近いところ(百草園)に事務所がある関係で、意外!?と「日野駅」「豊田駅」周辺は、よく分らず・・・。 かえって、学生のころ、よく遊んだ「府中」や「立川」周辺の方が詳しかったりするもんで、「日野市☆税理士」と名乗る?ことに、多少躊躇することはありますが・・・(笑) 「なせば成る、為さねばならぬ、何事も!」の精神で、日々奮闘しております!!! 日野市☆百草園の税理士のHPは、こちらです。(BookMarkから入れます。) 何かお役に立てそうなことはないでしょうか??? 今すぐ、アクセス ↓ ↓ ↓ ↓ satou-zeirishi.com ここ
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言っていることがはちゃめちゃ。。。
税金を滞納しているにも関わらず、役所の職員にクレーマーとばかりに自分の主張だけぶつける輩に遭遇した。 聞き耳を立てているわけではないけど、耳に入ってくる。 ルールを自分の都合のよいように解釈し、それを押し通そうとするような言動。 役所の職員さんが不憫でならない。 会社を経営していれば、守らなければならないルール、法律があり、言い換えると、それが会社(商売)をする上での「環境」であり、その「環境」に合わせて、経営を行っていかなければ、その「環境」に対応できないのであれば、商売という「場」から退場せざるを得ない。 それを知ってか知らずか、自分の言い分ばかりを突き通そうとする。 「正直者がバカを見る」ようなことがあってはならない。 善良な納税者は期限を守って、申告・納税している場合がほとんど。 一部の輩がゴネて得をする?ようなことがあっては断じてならないし、仮にそんなことがあったら、税金の制度そのものを揺るがすことになる。 役所の職員さんは、エキサイトする納税者相手にひるむことなく、毅然とした態度で対峙していました。 公務員は比較的に経済的に安定しているからと、うらやましがられるところがありますが、こうした常識では考えられない、自己都合ばかりの国民も相手にしなければならない場面もある。 そうした「義務」すら果たすことも怠ったような輩を相手にすること、よほどメンタルが強く、使命感がないと務まらない、そんな公務員という仕事は決してうらやむばかりではない職業のように感じます。 「知らない、聞いていない、理解していない」では済まされない、そんな人は「商売」をするうえで、お客さんから信頼や信用を得られるわけもなく。。。 それにしても、むちゃくちゃなことを言っていた納税者の聞きづてならない一言が「税理士が…」という言葉。 最後には人のせいにする、そして、「税理士が…」って言い放っていたその言葉、 なんでも、税理士のせいにするんじゃないよ!胸の内で大きく叫びました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.26 20:38:26
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