ミッチーツアーファイナル 小ネタ
一週間経って、夢のような一日だったなぁと思いつつ、どこかに記録しておかないと本気で忘れるので覚えている範囲で書きます。自分の覚書みたいなものなので、興味のない方はごめんなさいもし、こんなネタもあったよ!と言う人があれば、コメントください。お願いします。では、いきま~す 1、学生時代、六本木のクラブで1ステージ8,000円で歌っていたそうです。その頃のステージ仲間が、今のEXILEのHIRO。ZOO結成の話が出たのだけど、ミッチーは「お前は違う」と仲間に入れてもらえなかったそうです。その理由は色が白い!!!他にも、ZOOの面々は大きめのスーツに金のネックレスだけど、ミッチーは細身のブリティッシュスーツに革のチョーカー好き共通項はないよね~~~ZOOやEXILEに入ってもらわなくってよかったぁ~~~2、何度か、「大きなヒットはないけど、 毎回、ツアーでは客席をいっぱいにして、 みんなを楽しませている僕って、凄いよね」と自画自賛していたミッチー何か、自信を失うようなことがあった?と心配になっちゃった3、初心者ベイベに「生ミッチーはどう?」と尋ねて「カッコイーーー」と言われたら「うん、知ってる」「僕と目が合ったと思った人」と尋ねて「ハーーーーイ!」と手が挙がったら「うん、勘違いだから」あっさりスッパリ切り捨てる冷淡なミッチーに惚れてしまいました4、お約束の掛け合いで「愛してますか?」「愛してまーす!」「オッケーですか?」「オッケーでーーーす!」「みんなで呼ぼう、せーの」「ミッチーーーーー」は毎度のことCRAZY A Go! Go!でも、Take My Heartでも、コーラスはバッチリ!そんなベイベとミッチーの絆を再確認!「懺悔」の曲終わりに、客席に向かって拳銃を一発撃つのですが、ファイナルだけ(と思いますが)上手、下手、二階と三回撃った後に、中央へ一発ミッチーが拳銃(もちろん空砲)を撃つたびに、銃口方向では胸や頭(中には腹)を押さえて、倒れるベイベまるで、「遠隔~~~~ボディブロー!どぐぉっ!!!」みたい前触れなしのいきなり無茶ブリでも、乗っかるベイベ ステキです5、今回のツアーでは、師匠の自己紹介も見どころでした毎回、名乗る名前が変わるんです「浅野温子です」とか「仲間由紀恵です」とかファイナルは、ツインテールで登場何を言うかと思ったら「大島優子です」「ABE52です」アベカオル師匠ーーーーーー!!!!こんなステキな52歳、初めて見たwしかも、最後までツインテールでドラム叩くなんて!!!6、昔はツアーを年間40本していたというミッチーざっと今の倍!その頃は、ノイローゼになるほど体力も気力も追い詰められていたとかツアーメンバーも追い詰められて、スッゲーヤバい雰囲気になっていたそうです。なのに、リュウちゃんったら「来年は30本、いや、40本で!」ミッチー「社長も見てんだから!!!」客席「キャーーー(拍手)」いや、現実的に無理だろうけどさ、もっともっと小さな会場で、あちこちでやってくれたら嬉しいなぁ大阪神戸の大きなホールもいいけど、千人弱の「xx市民会館」みたいなところで、こじんまりとミッチーを囲んでいっそのこと、客席の真ん中にお立ち台を作ってバンドは舞台の上で、ミッチー一人がお立ち台ベイベはその周りを取り囲んで、歌い踊る三時間wwwいいと思いません?7、アンコールも終わり、ミッチーがメンバーを順に紹介していくと、熟女時代のお姉さんが号泣(カオリンだったかな?)一人が泣き出すと、熟女時代がもらい泣きしていって、見ているこっちも、胸が詰まる思いそれでも紹介は続き、マニュピレーターのウラウラまで紹介してあとは最後の挨拶!というところで、ベイベ「えーーーーーーーーー!」ベイベの熱く厚かましい思いが通じて、もう一曲追加!!!S.D.R. ヒューーーーミッチー「リエさんのパートは君たちが歌うんだよ?」正直なところ、S.D.R.は歌ったことはないので ドキドキいやぁ、曲が始まってみたら、歌えるもんだわオリジナルダンスの部分は「マルモリダンス」でしたwww8、ライブが終わって、外に出てみるとあ、明るい......ミッチーのライブが、すっかり夜の雰囲気だったもんだから、まだ昼間の様相に、戸惑う私周りのベイベも「まだ明るいよ~」と呟いている夜七時という宵の口にわらわらと現れる、セクシードレスやコスプレのベイベ冷静に、客観的に見たら、異様です(その中の一人です)まだホテルに帰るには早いので、出待ちの列に加わりました前日も参加したベイベによると、一時間くらいしてから出てきたと。いろいろ喋りながら待っていたら、温泉宿のバスに乗ったツアーメンバーが目の前を!窓を開けて、ミッチーが手を振ってくれた!!!初めての出待ちでしたが、いいもん見たわ~~~~9、ファイナル以外の小ネタ大阪公演で、フロアに降りたとき、ベイベに押されて、マイクで前歯を強かに打ったミッチー歯が折れたかも、と思うほどの激痛で、平気な顔で歌いながらも、舌で歯を押して無事を確かめていたとか。その後の公演では、小さなホールでしか降りてくれなかったのはそういうわけだったんですね。小さいホールで降りるときも、この話をして、「マイクを持つ右手は絶対に触らないでね」とベイベに注意をしてから、降りていたそうです。大阪ったら、私が最前列で浮かれていたときじゃないですか!そんなことがあったなんて、全然知らなかったぁ(泣)痛みに耐えている様子も見せずに、歌いきったミッチーさすが、エンターティナーーー10、ファイナル前日のネタ(参加ベイベからの伝聞)ですが、「ミッチーのベイベになって、10年。 結婚して子供もできて、ミッチーは青春でした」というファンレターをもらったそうです。ミッチーのファン層を見たら、そういう人は多いだろうなぁと思っていたら、ミッチーが「旦那さんには申し訳ないけれど、心の片隅でいいので、 僕の事を好きでいてください」と......そのあとに、君の中へ「君の中へ、君の中へ滑り込んでいきたい」という歌詞はそのまんま考えると、とってもエッチでミッチーらしいのだけど「他の人への思いが満ちている君の心の中に入りたい」という切ない片思いの歌にも取れるなぁと思うと、伝聞なのに、泣けてきました(号泣)11、これもファイナル前日ネタ初心者ベイベに「心の扉をちょっとでも開けてくれたら、こっちのもんです。ぐーっと広げて入ります。始めは痛いかもしれないけど」って!って!!!ミッチーのエッチーーー。自分でも気付いて、テレていたそうです キャ毎回、ライブで違うネタを繰り出すミッチーこんなことをされたら、こっちもツアーを組みたくなるじゃないですか来年はどれだけ行けるかしら……